オレンジジュース

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真似して大人になる

2010-02-10 00:51:14 | 思うこと
諦められないどころか、もう1個欲しいものが頭に…。
買いたい。(笑)


今、お菓子食べ過ぎて、自己嫌悪中。
自分で作ったおやつに対する自己嫌悪ってそんなにないんだけど、買った物は別ですね。



友だちが、すぐ人に影響されやすいんだけど(自他ともに認める。)、私の真似したいらしい。(笑)
どんだけカリスマよ?(笑)
私が買ったのを見て、ネックレス買いたいらしいし、ZUCCaの服も買いたくなってるみたいだし、カチューシャも真似しようかと思ってるみたいだし、もう、何かにつけて真似したいみたい。
まぁ、今までも色々影響されてるんだけど、さらにって話ね。

私、そういう物質的な物だけじゃなくて、物の捉え方や考え方も真似されることが少なくないんだ。


私にはその感覚ってあんまり無くて、身近な人が着てるもの・つけてるもの・やってること………一緒じゃつまらないって思ってしまうんだよなぁ~。
私は私の道を探そうって思う。
確かにいいことは取り入れたいけど。
遠くの存在の人に影響されることは山ほどあるけど、身近な人と同じなのはイヤなんだよなぁ~。
しかも、その人が大事にしていることがわかっていればいる程、同じなのはイヤ。
私は私のスペシャルを探せばいいって思ってしまう。
その人に敵うわけ無いじゃん?
思いのベースが違うんだもん。
簡単に得ることができることなんて、少ないのに。


でも、沢山の真似からオリジナルってできるものだよね?
模倣して人は様々なことを得て行くんだよね。


うむ~。
私はきっと何でも喋るから、真似しやすいんだろうね。
「最近、こういうものに惹かれてる。」
「こういうことを大事にしてる。」
「こんなことがあって、こう思った。」
ホントに何でも喋るもんなぁ~、思ってること。
みんなは思ってることは沢山あるけど、何でもかんでもは喋んないんだよね?



でも、どこかで嬉しくも思うんですよ?
だって、誰も魅力を感じない人の真似なんてしたいと思わないじゃないですか?
だから、私は魅力的な存在の1人だってことでしょ?
少なくとも、真似してくれる子たちの目にはステキ女子に映ってるってことでしょ?


きっと彼女はまだまだ自分探しの途中なんでしょうな?
他の誰かの評価もそりゃ大事だけど、一番大事なのは自分が自分をどう思うかだと思うから。
人にどんなに高く評価されたとしても、自分の中にモヤモヤがあったら、…私はイヤだもんなぁ…。
自分がいいと思ってるからこそ、人に評価されて「よっしゃっ!」って思うでしょ?
私、理由が欲しいんだ、何でも。
「◯◯だから、これが好き。」
「◯◯だから、こう思う。」
「◯◯だから、これをしてる。」
自分が思って、考えて、だから今こうしてるっていう理由。
自分発信で、過ごしたいんだろうね。
流されるんじゃなくて、意志を持って流れていたいんだよ。

まぁ、いつもいつもじゃないけどね。
基本的にはそうなんだろうね。


人それぞれだけど、私はそっちよりの考え方です。うん。


真似してもいいけど………
されればされる程、私は何倍も先に行ってやるよ?(笑)
そう考えれば、真似されることも私にとって悪いことではないよね。
私が先に行けるのならば。



そんなことを思う今日この頃…。


やっぱりお菓子の食べ過ぎが気になってます………。

お薬

2010-01-20 01:59:10 | 思うこと
結構、定期的な感じなんですけど、今、わたくし…………落ちてます。(笑)

いや、笑い事じゃないんだけどねぇ~。

だって、泣きたかったもん。


今、誰かが私の話を聞いてくれたら、私、泣くと思う。
でもねぇ~、いかんせん私の生活時間が誰とも噛み合ない。(笑)
明日には少し収まってるから、結局誰にもこんなに揺れてる時に話はしない。



人にキツめなことを言った後は、結局落ちます。
自分が落ちるのわかってるけど、言わないといけないから言うんだ。
キツいこと言ってるのわかってるけど、謝んない。
私、悪くないから。
私、ハッキリ自分が悪いと理解してないことを謝るのとか、好きじゃないんだよ。
だって、その場を繕うためだけに謝るのとか、全く根本的なところの解決にはなってないから。
自分が悪かったと思うことしか謝りたくない。(まぁ、仕事ではそうだけでは過ごせないけどね。その辺は上手くやってますよ、大人なんで。)
機嫌取るために謝るのとか、気持ち悪い。


その話は置いておいて…。
そんな謝る、謝らないで落ちてるわけではないのでね。


今日はちょっと自分の中の感情の揺れをすごく感じたんだ。
「あぁ、こりゃダメだ…。」っていう。
「今日はもう越えたな…。」っていう。
私の中のラインを越えたんだ。


でも、結局、私の言葉が届いてないんだと思う…。
残念ながら、私が引きつけられてないんだと思う。
私の力量がそんなもんなんだろうな…。
真剣に言ってることが届いてないんだろうなぁ…。
ってことは、やっぱり届ける力の無い私の無力さなんだろうね。


毎回毎回その辺をウロチョロして、なんとなくの気持ちの収まりどころを探して、収めてる気がするけど。



私は前の職場で、結構キツいこととか言われて育てられたのね。
そのキツさなんて、私のキツさと比べ物にならないくらいのキツさだったんだけど、今更思うことがあるんだ。
あの頃私に色々言ってくれてた人たちも、いつも私のこと考えてくれてたのかな…?って。
私はいつも考えてるから。
「どうしたらいいのかな?」
「私が何をしてあげたらいいのかな?」
「なんて言ったら伝わるのかな?」


例えばね、私ね、「誰かに何か教えるより、自分でやった方が早いから、頼まないんだよね~。」って感じのことを言う人とかいるじゃん?
あれって、教える能力が自分に無いことを自分で認めちゃってる人が言うことだと思ってるんです。

ん?
この話書いたことあったっけ?

本人は「私って仕事できるから。」って暗に自慢したいだけなんだろうけど。
そんなの何の自慢にもならないから!
ってかダサい。(笑)

そりゃそうじゃん?
当たり前じゃん?
自分はその仕事の流れややり方をわかってるんだから、早いに決まってるじゃん?
当たり前のことを何したり顔で言っちゃってんの??


そんなの単なる現状維持じゃん?
さらに上を狙うなら、仕事ができると思ってる自分並みに働ける後輩育てろよ!って思うんです。
そしたら、初めは大変かもしれないけど、その後何倍も返ってくるものが大きいはず。
自分だけが良けりゃいいみたいなそんな小さい考えとか捨てればいいのにって。
自分も、自分が育てた後輩も、さらに職場自体も全部が向上できれば言うことないじゃん?
いつか自分がその職場を去ることになっても、いつでもその職場が安泰になるように願い努力することは、自分の仕事に誇りを持って一生懸命働いてる人なら誰でも思うことな気がするんだけどなぁ…。


大人になってそういうこととか思うようになって、そうなったら昔のこととか気になっちゃって。
私の先輩たちもそんな温かい気持ちで私のことを見てくれてたのかなぁ?って。
まぁ、辞めさせるのがどっかで楽しみみたいな風になってる人たちでもあったから、そんなんじゃないんだろうけど…。(笑)

…私はその楽しみにつきあって辞めるのとかイヤだったから、結局かなり粘って、最後には「辞めるなんて言わないで!」って引き止めさせたけど。(笑)
私、1年2年じゃその仕事のことなんて何にも理解してないって思ってるので、意地でも辞めたくなかったんです、短い期間では。

だって、どんな職場に行ったって楽しいことばかりな訳無いじゃん?
なりたくてなった仕事なら、なおさら。
その仕事のなんたるかをある程度知ってから辞めなきゃ、勉強したこと・努力したこと・就職したこと、全てにおいて何一つ形にはならない。


結局、そういうことじゃん?
「この子ダメかもしれない。」って思っても、月日をかけてつきあっていくから、最後には自分にも職場にも役に立つ人になっていくんだよね。



あ、なんとなく話がずれてる気がする。
いや、ずれてないかな…。
うん。
なんかいろんなことを思い出してきたなぁ。
思い出してきたし、自分の気持ちの持って行きどころを見つけた気がする。



今日はね、仕事の途中から決めてたんだけど、帰って来てから『いざっ、Now!』の「EYES~」見たんだ。
超好き。
EYES~の相葉ちゃん、超好き。
かわいさの濃度が高い。
今日の心のお薬です。
数回見たよ。

私、最近は仕事前は見てるんだけど、滅多に夜はDVD見ないんだ。
でも、今日は見なきゃなぁ~って。

EYES~見て、5×10聴こうって決めて帰って来たんだ。
良かったなぁ~、今、嵐がいてくれて。(笑)
大袈裟じゃなく、そう思いました。うん。
心のお薬、大事ですからね。


いつか、こうやって私が色々考えてることが、私自身に返ってくるんでしょうね。
それまでは、まだまだ嵐さんのお世話になりそう…。(笑)

小言

2009-02-25 02:45:34 | 思うこと
え~、何か書こうと思ってPC前に座ってみたものの、今日は浮かばないなぁ~。

そうこうしてるうちに、2時過ぎちゃってるし…。


あ、この間電車でね、私の斜め後ろ辺りでケータイが鳴ったのね。
で、その人が普通に話し始めたの。
めちゃくちゃ静かな電車内で、その人の声だけが響いてて、周りにいたおばさまたちもキョロキョロとその人を探し始めて、私も気になりつつも、「そんな一斉に見られても可哀想だよね~。」っと思ってたの。
でも、なかなかやめる気配もない…。
電車内は「携帯の電源はお切りください。」ってなってるのね。
まぁ、うっかり、うっかり切り忘れて、鳴ったとしましょう。
だとしたら、「ごめん、今で電車の中なんだ。降りたらかけ直すわ。」って答えて切るのがせめてもの礼儀だと思うんだけど、普通に話してる………。
そりゃおばさまたちだって気になるさ。
私だって気になるさ。
いよいよ、我慢できなくなって、振り返ったの。



………めっちゃおじさんだったけど?



いや、声でわかってはいたんだよ、おじさんだとは。
でも、ヘタしたらうちのおとんと変わらぬぐらいのおじさんだよ?


かっちょわりぃー。
私、おじさんのとこまで行って、「あのぉ~、電話切ってもらえませんか?」って言おうかとかなり迷ったよ。
それぐらい長かったんだから!
でもさぁ…。
おじさんから見れば、私なんてまだまだヒヨッコで、半分も生きてるか生きてないかってくらいの年の差ですよ。
そんな小娘(おじさんから見ればの話ですよ?もちろんね?笑)に言われるのって恥ずかしいだろうなぁ~って、変な気を使ってしまった…。



ご年配の方々って、よく若者のマナーについてあぁ~だこぉ~だ言う方多いでしょ?
でもね、私、それって違うと思う。
年を取ってるからちゃんとしてるかと言えば、そうではないって人っていっぱいいると思うんです。
逆に『年を取ってるからいいんだ!』みたいな、変な考え方を持ってる人もいるくらいだと思う。


全部、その人の考え方や感じ方の問題だと思うんです。
年が若くても、若くなくても、その人の価値観で違うと思う。
確かに、若い人は経験値が低いから、間違うことも多い。
でも、年を取っていて、経験値が高いからと言って、その人がその経験値をどう活かすかの選択を間違えば、やっぱりちょっとずれた人になってしまうと思う。


『若気の至り』という言葉があるくらいなんだもん。
やっぱ若い人はわからないことが多いんだよ。
でも、そうだとやっぱり年を取ってわからないことがあるのって、恥ずかしいな。
かっちょわりぃーよ。


そんな大人にはなりたくないな。




私のことを見下してる人も、超シャクに触る。
何せ私もかなりの上から目線っぷりの人間なんで。(笑)
『じゃぁどっちもどっちだろ?』って話ですけど。(笑)

な~んか、自分の中の地雷を踏むような人っていません?
その人のこと嫌いじゃないんだけど、時折ちょいちょい踏んでくる人。
な~んか、気分損ねるようなことを不意に言う人。

……シャクに触るって時点で、私もたぶんその人のこと見下してるんだよね、きっと。
いや、見下すようになったんだわ。
最初は違ったはずだもん。
でも、そういうことが多々あるから、「あぁ、この人って人の気持ちがわからない可哀想な人間なんだな。」って思うようになったんだ。
たぶん、その人は気づいてないんだろうけど。

最近はかなり言い返してる。(笑)
前はただただ聞いてた気がするけど。

ああいう人ってどうやったら、周りの人がイヤな気持ちになってることに気づくんだろうね?
気づかないで生きてきたんだろうなぁ。
「あ、今、空気悪くしたかも?」って思わないんだろうなぁ~。
学習能力ないよね、そういうのって。
気づいてなさそうだから、どんどん言い返すようになったんだわ、私。
だって~、表情とかちょっとした態度で表しても、全く気づいてなさそうなんだもん。
「ちょっとくらい言い返さなきゃ、この人わかんないんだな」って気づいたから。
………言い返しててもわかってなさそうだけど…。


言い返してるうちはまだマシですよ。
「言っても無駄だな。」って思ったら、完璧に心閉ざすから。(笑)
………言い返してるうちに気づいて欲しいな…。




そんなことを最近思うことがありますね。
余計に病むよね…。(笑)

女って怖いですね。

2008-12-08 00:50:28 | 思うこと
結構前から思ってるんだけど、最近人に発表したら共感されたんで、書いてみようと思います。


男の人って、女友達とかに「周りに誰かステキな男の人いない?紹介して欲しいんだけど。」って聞くと、「ん~…。ろくなのいないわぁ~。」とか、「紹介できるような人はいないなぁ~。」って答えませんか?
100%だとは言わないけど、かなりの確率でそう言う人多いと思う。
女の人は、男友達に「周りに誰かステキな女の人いない?紹介して欲しいんだけど?」って聞くと、「いっぱいいるよ~!あの人もいいし、この人もいいかも!」って考えて答えてくれる人多いと思うんだけど。


どうしてなんでしょうね?
かなり何年も前からこういうこと思ってて、だから、私は自分の為にっていう意味ではまず男友達に聞きませんね。ってか、女友達にも聞かないけど。(笑)
だってさぁ~、面倒くさくない?
そうやって紹介されて、お互い気に入ればいいけど、そうじゃなければなんか間に入ってくれた友だちに悪い。
悪いし、………多分………80%気に入らないもん、私。(笑)
友だちの友だちだったとしても自然に仲良くなって、勝手に話が進む分にはかまわないけど、わざわざ改めまして的なのって、なんだかなぁ~って思っちゃう。

まぁ、何て言うかその場の流れで「誰かいない?」って言うかもしれないけど、それも95%私は本気で聞いてないですもん。(笑)
暇つぶしみたいなもんですよ、その発言は。
他の人の為になら聞くけどね。
「あの人に誰か探してやりたいなぁ~!」って気持ちで聞くことはあっても、自分の為ってのはあんまりないと思う。


そりゃ私だって、友だちの友だちと仲良くなったことだってありますけどねぇ…。
わざわざ紹介された覚えは無いんだよなぁ~…。
…私が面倒くさがるのみんなわかってるからだと思うけど。
私が勝手に仲良くなった。


男の人はなんで紹介したがらないんですかね?
本当にろくなのいないのかなぁ?
それとも自分が1番ステキなのかなぁ?


あ、でも、私自身は、女の子でも男の子でも友だちを友だちに紹介するの大好きですね。
それはなんていうか、恋愛的な深い意味では全くなくね。
だから、私の高校の友だちと短大の友だちがお互い知ってたり、大人になってからの友だち知ってたりって感じですね、結構。
環境が許すのなら紹介しますね。うん。

だって、私の友だちおもしろいもん!
おもしろい子はおもしろい子に紹介したいじゃん!

私は許容範囲が狭いタイプだけど、みんなは割と広いのか、本音はどうかわかんないけど、会わせる場でもイヤな顔とかしないし。


話し戻りますけど。
最近、ちょっとした恋愛の討論の映像を見て、「そういえば!」ってこの話を思い出したのです。
ん~…根本的に男の人と女の人って感性が違うと思うから、例えお互いの答えがそれぞれ出ていようとも、お互いにその答えに納得できるかと言えばできないこともあると思うんですよねぇ…。
だから、歩み寄ることが必要だし、どっかで認めなきゃいけないっていうか…。
その為に話し合うことが大事かなぁ~って。
っていうのは私の考え方なんですけど。

もう、その映像の女の人が怖くて怖くて!(笑)
んまぁ~、人の話聞かない!捲し立てる。
答えようとしてるのに、話をさせない!
同性ながら怖かったです、私。
私が男なら、君たちとはつきあえん!って思ってしまった…。
他にも、最近怖い女の人の話を聞いて、イヤになってきちゃってますね。依存心が強すぎる人はねぇ…。多少あった方がかわいいんだろうけど、強すぎはね、ちょっとね。


あ、私、たまに考えますよ、『私が男なら私の友だちの誰とつきあおうかなぁ~』って。
最近まではgonちゃんにしようかと思ってたんです。
割と精神的にバランス取れてる気がするから。
でもねぇ~、彼女ともかなり長いつきあいになるんですけど、最近、彼女のことを時々『隠れドS』だと思う時があって。(笑)隠れドSってか、腹黒いっていうか。(笑)
なんだかんだ言って、私の苛立とかってわかりやすいっていうか、表面的に出す分、一緒にいるにはキツいけど、見たまんまなんですよね。でも、彼女の暗黒面は表面に出さないけど、根深いっていうか…。(笑)
だから、見た目にわかんないけど、実はってことがたま~にあるんですよねぇ~。
私はそういうの「おもしろいなぁ~」って思っちゃうんで、笑いますけどね。

私が同性だから、そこも笑ってあげられるけど、異性となるとわかんないと思う。理解できる度量がないと思う。男の自分…そうね、仮にナオスケとしましょう。ナオスケにはわかんないと思う。
だから、gonちゃんにはもっとナオスケ以上に大きな器の男を…。(笑)
ナオスケ…もっと修行が必要だな!
そんなんじゃ、女心はわかんないぜ!

お盆は過ぎたけど。

2008-08-23 02:16:51 | 思うこと
さすが親子!
今朝、おとんから電話がありました。(笑)
かけようって思ってたら来るんだもんね。でも、仕事中だったようなのでなんとなくバタバタして切ったんだけど。
夜かけ直したら、誰も出ない…。寝た?


なんとなく、この9年使い続けてるテントがボロボロになってるのが、申し訳なく思ってます。
いくら実家で使わないからとは言え、おとんが買ったものをこんなに独占して、ボロボロにして…。ごめんね。
きっとそんなことどうとも思ってないだろうと思うけど、娘は心苦しいです。
実家で一回も使ってないんだもん。イスも寝袋もね。
小さなことかもしれないけど、当たり前と思っちゃいけないよね。
それもこれもおとんの私への愛の一部。
大切にしてもらってます。
そのことはいつもいつも感じてます。
ありがとう。


なんかね、なんか私、ちょっと実家に帰りたいんだ。
今年のお盆、帰れなかったから。
今年はね、そうたろうの初盆だったんだ。
でも、実際問題、自分のスケジュール・体調のことを思ったら、帰るのはしんどいんじゃないかって思ってて、帰るという選択はしなかったの。
休みも不定期だったし、ちょっと仕事の時間も長い時もあって。
そんなに遠くはないんだけど、家でしたいこともあると思えば、なかなか帰れない。
そして、私が帰ると言えば、あの二人はなぜか仕事を早退して来たりする。(笑)
娘はそれも心苦しいんだよ、若干。
二人が中途半端に仕事してる人じゃないってこと知ってる分、そんな私が帰るくらいで休まれても…って思っちゃうっていうか。いや、二人はちゃんと仕事してるからこそ、そういう時くらいっていう考え方なんだけどね。

美輪様がね、お墓参りとか行けなくても、心で思って手を合わせればいいんだって言うでしょ?
だからね、いつも思ってるよ。
おじいちゃんのことも、おばあちゃんのことも、そうたろうのことも。
行けなくてごめんねって。
いつもありがとうって。



今日はおばあちゃんの話を書こう。
お母さんの方のおばあちゃんは今もバリバリ元気で、私よりも多忙な生活をしてる人なんだけど、お父さんの方のおばあちゃんは10年くらい前に亡くなってます。
頑固で意地っ張りな人だったようだけど、私にはとってもとっても優しい人でした。
私はおばあちゃんにとって初の内孫だったんで、やっぱり自分で言うのもなんですが、特別だったようです。子どもの頃も保育園帰りにはおばあちゃんの家に帰ってたし、一緒に過ごす時間が長かったんです。
おばあちゃんの家ではいつも相撲がかかってて、お菓子はおかきみたいな渋めのものでした。大人になってもよく言われたのは、「おばあちゃん家に泊まる!」って言い張るくせに、夜になるとやっぱり寝れなくて大泣きして、お父さんが迎えに来て、結局家に帰ってたっていうエピソード。
でも、私が一番覚えてるのは、煮物を作るおばあちゃんの横で、コンニャクの真ん中を切ってクルッと返すのを教えてもらったこと。楽しかったんだと思うんです、子ども心に。

小学生になる前に、うちは一軒家を建てたんで、おばあちゃんも一緒に住んでました。
1人の部屋に慣れられない私は、いつも隣のおばあちゃんの部屋へ行き、おばあちゃんの布団に潜り込んでました。
少しして、おばあちゃんは札幌の叔父の家に行くことになって、それでもお盆やお正月、それ以外にもうちはしょっちゅう札幌に行ってるお家だったので、よく会いに行ってました。

大人になってから、お母さんは嫁いだ時の苦労話をしてくれました。
おばあちゃんにいっぱいいじめられたみたいです。(笑)
さすが長男の嫁ですね。

でも、本当に私には優しいおばあちゃんだったの。


おばあちゃんが札幌に行って、何年か経って、おばあちゃんの様子が少しずつ変わって来ました。
痴呆が始まってきたのです。
親戚の中で沢山沢山話し合いをして、おばあちゃんは病院へ入ることになりました。
病院では、看護士さんを沢山沢山悩ませたようです。
タオル投げつけてみたり、わがまま放題言ってみたり…。
でもね、それでもやっぱり私には優しいの。
段々、みんなのことを忘れて行っても、最後の方まで私のことはわかってくれてたんだ。
行くとちょっと笑うの。
「ナオ~、今何してるの?学校行ってるの?」って何度も何度も毎回同じことを聞かれるんだけど、私も毎回毎回「今ね、学校卒業して保育園で働いてるよ。」と答えました。その度に「ん~、そうか。」と言いながら涙ぐむおばあちゃん。
時々ね、「家に帰りたい。」って言うの。
私に言えば言うこと聞いてくれるって思ってるから、私に言うの。
私もなんて答えればいいかわかんないし、気休めの約束のできないことなんて言えなかった。お母さんもおばさんたちもおじさんも苦労してるのわかってたから。


おばあちゃんが亡くなった日。
目を閉じたままのおばあちゃんを見ても、実感がなくて涙も出なかった。
私にとっては、ちゃんと自覚して身近な人の死を受け止めるのが初めてのことだったんだ。おじいちゃんが亡くなったり、親戚の大好きだったおじちゃんが亡くなった時も、私は子ども過ぎた。


お通夜の葬儀場で、なんやかんやと動き回ってた私には、おばあちゃんの死を実感することがやっぱりできなかった。
お線香の火が途絶えないように見ている時に、お父さんが私に顎で指示をしたの。お線香つけてこいっていう意味で。
いつもはきっと気に求めないその些細なお父さんのしぐさ。お父さんに悪気がないのもわかってた。でも、なんで私が顎で指示されなきゃいけないの!って。
パッパと動きもしないおばさんたち。お客さんじゃないんだよ?
「お風呂入りたいから」というこんな時にどうでもいい理由で帰ったいとこ。好き放題欲しいもの買ってもらってたくせに。

そんなことが重なって、悔しくて、悔しくて、我慢ができなかった。
本当は怒鳴ってやりたかった。
何度も何度も「いい加減にして!」って言葉が出かかった。
でも、こんな時にそう言ってしまえるほど、私は子どもじゃなかった。
いろんなことに私は傷ついた。
きっとあまり寝てなかったのもあるだろうけど…。


1人で急いで給湯室に駆け込んだ。
涙が出て止まらなかったから。
こんなことってそう起こるもんじゃないじゃない?
それなのに、今どうしてもお風呂に入らなきゃダメなの?
おばあちゃんを送り出してあげる時にどうしてそんなのんきにしてられるの?
おばあちゃんがかわいそうでかわいそうで仕方なかった。
おばあちゃんを送り出すのは、一生で今しかないんだよ!


今思い出しても、やっぱりあの時のことは悔しくて、泣きそうになる。
私には自負があった。
おばあちゃんの自慢の孫であるという。
他の誰にどう思われててもいいんだよ。
うちのおばあちゃんに「ナオはいい子で、優しい。」って思ってもらえてれば。
いい子でいなければならないって思うことが、私にとってすべていいことだったかと言えばそうじゃないかもしれない。
でもさ、やっぱり、おばあちゃんがいなきゃ今の私はいないんだよ。
おばあちゃんがお父さんを生んでくれたからとか、そういうことだけじゃなくて、子どもの頃一緒に過ごしてたことも含めてね。あの時の私の経験がなければ今の私は成立しない。
共働きの両親への私の思いを埋めてくれたのは、やっぱりおばあちゃんだもん。
そう思ったら、私にはやっぱり感謝の気持ちしかないんだよ。
「ありがとう」しかない。


給湯室で号泣してた私の元へ、お母さんが来ました。
「あんた、ここにいたの?何してるの?」って。(笑)
なんなら半笑いで。
彼女ののんきさに救われました。(笑)
おばあちゃんが亡くなった時に、号泣してる娘に言う一言がそれですよ?
さすがです…。
さすが、おおらかさが売りのO型ですね。


私の中にある、若干気の強いところは、お父さんとお母さん譲りだと思ってたけど、おばあちゃんもだね、きっと。
家系的にきっとそうなんだな。
私ね、勝手にいつも思うんだ。
守られてるって。
おじいちゃんやおばあちゃんに。
私に究極のピンチが訪れないのはそのおかげだって思ってるんです。
たぶん、それはこれからも変わらないだろうなぁ。
お盆はちょっと過ぎちゃったけど、そんなことを思う今日この頃です。

欲しいものを買ってやる

2008-05-08 01:25:28 | 思うこと
「モテる」っていうのは、「好きな人に好きになってもらうってことだ」ってことをにのちゃんが言ってたんです。
(あ、別にまた彼らの話を書こうって気はないです。)


「なるほどなぁ~」って思って。
だから、GIVE MEちゃんは「こんなのモテてるのと違う!」って言うんだなぁ~って。
いや、彼女、しょっちゅう言い寄られてる感があるんですよ、聞いてたら。だって、私、言われたことないですもん、「何でも欲しいもの買ってやる!」って。(笑)しかも、その「何でも」ってのが超高級腕時計とかだったりするんですよ。そんなの重い!重すぎる!(笑)
しかも、結構なおじさんにね。
怖いよ~っっっ!

私、面白がっちゃって「買ってもらってみればいいじゃん。」って言ったら、彼女に全否定されましたからね。「どうなるかわかったこっちゃない!後が怖い!」と。


言われないなぁ~、私たちの世界じゃ「何でも買ってやる!」なんて。
ねぇ?
でも、金に物言わせて人の気持ちを買おうとしてるってだけですもんね~。確かに人は弱いから、お金には弱い。お金持ちになりたくないなんてことは決してないけど、それだけで得られるものなんてたかが知れてて、物質的なものは手に入るけど、それ以外のものはそうでもないですよね…。
もちろん、そのお金を稼ぐ為にいっぱい頑張ってるんだと思うんだけど。
「何でも買ってやる!」って言って人の気持ちをつなぎ止めようって人間は、結局お金しか特典のない人なんだよね。自分の売りはお金でしかないんだよね。
ま、その人の人生だから、それでいいならいいけど、淋しいね。


そんなことをフっと思った今日の休日でした。

あなたへ

2007-12-29 01:33:46 | 思うこと
年末結婚ラッシュですなぁ~。
オダギリジョーと香椎由宇。似合う!ステキなカップルです。二人とも好き。

麻生久美子と伊賀大介。これも似合うなぁ~。
一時期結構私たちのカリスマでした、伊賀大介。ロックなスタイリングと言えば彼って感じ。
クラブで隣にいて、「今何時?」って聞かれて、時計見せたら親指立てて笑ってた。それが伊賀大介の思い出。(笑)
そういえば、いつからクラブとか行かなくなったのかな~、私。

あと、松たか子も?


って、そんな話はさておき、まじめな話。
私はまっすぐな人間で、今でこそ曲がることも覚えたけど、昔はまっすぐすぎて時々人に距離を置かれたこともありました。「だからなんだ。」って気づいたのは大人になってからなんだけどね。
人の心の小さなゆがみみたいなものに、寄り添ってあげられない人間だったのです。自分が間違ってないって思ったら主張したくてしょうがなかった。だって、間違ってないんだもん。でも、間違ってなくても人はそこに触れられたくないって時もあるんだよね。それがわかんなくて、「どうしてそうなるの?」ってまっすぐに聞いてしまう。私があまりにもまっすぐだから、相手は「ナオの言ってることはわかる。でも、そうできない。」ってなっちゃってこじれちゃうっていうか…。
まっすぐなことは悪いことじゃないから、そこを否定されると私はどうしていいかわかんなくなっちゃって、距離を縮めることができなくなる。どう考えても私が悪いなら、きっと縮めることはできる。でも、悪いと思うとこがないから直しようがない。

最近、あの子はそういうのも原因で私から離れて行ったんだな~って思うんだ。
あの時はなぜなのかわからなくて、「どうして?」って何度も何度も彼女に聞いたけど、きっとそれすらも彼女を追いつめちゃったんだと思う。
すっごく大事な友だちだったのに。
もう何年も経ってしまったけど。
私は未だに彼女とのこの距離の詰め方がわからない。
私の今までの人生に黒い点が何個か残ってるとしたら、このことが一番真っ黒な点だと思う。他はある程度クリアーしてこれてる気がするから。

このブログまだ読んでくれてるかな?
いろんな人に年賀状を書きながら、そんなことを思ってたの。
彼女に会ったら…私、泣くかもしれない。だって、大好きだったもん。
やっぱり彼女の代わりになる人はいない。たくさん私にないものを持っていて、刺激をくれた人。

今も私はたぶん、基本はまっすぐ。
でも、自分の中にもゆがみができたし、人は正しいことだけじゃ生きてないことも学んだ。まだまだ学び終わったわけじゃないけど、引くこともちょっとは覚えたかな?
彼女とのことが私に大きく影響を与えたことは言うまでもなく、今の私に友だちがいるのはやっぱり彼女がいてくれたからだと思う。

いつか会って、あの頃の話をして、笑い合える日が来るといいな。今もやっぱり好きだよ。

国語力=コミュニケーション能力

2007-12-03 00:43:13 | 思うこと
突然ですが、ブラックナオ登場。


主語を抜かして話し始める人っていますよね。
あれ、私苦手です。
「え?突然何の話し始めたの?」ってついて行けなくなる。きっとその人の中では話が進んでるんだけど、確実に周りの人は置いて行かれる。

そして、起承転結、求めます。
何が言いたいかわかんないのとか、途中でちょっと興味無くなる。(笑←酷いね。)それでも、一生懸命話しくれてると思うと、こっちも一生懸命聞くんだけど。許せる人と許せない人がいる。

説明不足の人もイラッとする。
「そこ言わなかったから、伝わってないんじゃん!」って思う。そして、大概そういう人は気付いてない。指摘しても、変える気がない。…余計にイラッとする。変えないと周りが永遠に困るだけなのに。


言葉は大事。
ってか、国語力って必要よね。コミュニケーションってスキンシップだけじゃないからね。誰にでも彼にでもベタベタしてればいいわけじゃないからね。

お父さん・お母さん・今まで出会ってきた学校の先生たち…ありがとう、私に人並みの国語力をつけてくれて。

私のお返事

2007-10-12 01:53:57 | 思うこと
今日は更新せずに寝ようと思ったんだけど。
モヒちゃんのブログへの私からのお返事。


自分に飽きること、あるよ。
私は服装に特に多いかな~。自分を見飽きるっていうか。服装は新しく何か買ったりすれば済むから簡単に解決できるけど。


でも、毎日同じ生活を送ってるとやっぱりちょっとイヤになる時ってあります。そう思うこと自体イヤなんだけど。
そんな時は私は人に会いたくなるな~。人と話がしたくなる。あんまり会ったことのない友だちでも、昔から仲良しの友だちでも。
後はいつもとちょっとだけ違うことをしてみる。いつものレパートリーとは違う料理に挑戦してみたり、映画を観たり、本を読んだり、最近聴いてなかったCDを出してきて聴いてみたり。


自分に飽きることなく生活してる人って、大人になればなる程、少ないんじゃないかと思うよ。毎日刺激的な生活をしてる人って、極僅かなんじゃないかな?
子どもがいれば別だと思うけど。年を重ねて、体力も落ちてきて、何かしたいという気持ちに体がついてこなかったり、自分の年ばかり気にして、新しいとこに進めなかったり。

大半は、飽きる瞬間を感じてると思う。
でも、その飽きる瞬間を感じてる人以上に、飽きることすら感じない人が多いんじゃないかとも思うよ。

飽きる瞬間を感じる人と、そんなことにも気付かずに過ごす人。
どっちが幸せだと思う?
私は飽きてることに気付ける方が数段いいと思うけど。
飽きるってことは、まだ自分が何かできるんじゃないかって期待してるってことでしょ?まだ、出会ってない自分に可能性を感じれてるってこと。

飽きる気持ちがあるから、何かを探せるんだと思うよ。
100%満足の自分なんて、いくつになったら出会えるのかな?
私はまだまだ出会える気がしてないけど。


大人になって勉強するのは、大賛成!
私もパン教室に行って、自分でお金払って、自分の知りたいことを教わる楽しさを知ったから。授業中も学生の時は周りの人のおしゃべりの声とかそんなに気にならなかったけど、大人になると気になってしょうがなかったよ。何度「う~るさ~~いっっ!」って自分より確実に年上のお姉様たちに言ってやろうかと思ったことか。(笑)


仕事してると時間なくて、「やってみたいかも!」って思うことの半分もできないってこともある。私も前の仕事の時は何にもやれなかったし。それは時間の都合もさることながら、自分の気持ちの都合もね。
でも、自分にも言うけど、全部『逃げ』だったりしない?
その『逃げ』って私、悪いことだとは思わないんだけどさ。だって、無理して体壊したりしても意味ないし。追い詰められて心も体も病んでしまうくらいなら、逃げることも悪くない。


そう考えると、自分像ってことにも繋がってくと思うのよ。
どんな自分になりたい?
どんな自分でありたい?
やりたいことを重視したいから、それに合わせられる仕事を選ぶというのも一つだし、やりたい仕事を重視したいから、それをしながらできる範囲の趣味をするのも一つ。
どっちも悪くない。
上手くバランス取ってやれる人もいるんだろうけどね。

あ…なんか話の核がズレてきた?

最後に一つ。
やりたいことがあるって幸せなことよ。
ない人って結構いっぱいいるもんだよ。ないっていうか、ボンヤリとしかないっていうね、そういう人多いよ。はっきりとした気持ちって意外と持てないもんだから。
人生終わる頃に振り返ってみれば、きっと案外短いものよ。
だったら、やりたいこと1つでも多くやれたらいいよね!

次回までにもっとまとめておきます

2007-09-14 02:13:01 | 思うこと
どんな結婚をしたい?

そんな話を友だちとしました。
漠然とし始めた話だったから、その時私は一つのことを話したんだけど、他にもあったわ。
言ってたことも大事だけど、こっちも大事だった。


『私の家族や友だちを大事にしてくれること。』

私もきっと相棒の家族や友だちを大事にしたいと思うと思う。それはその人を形成した大事なことだから。
私は家族も友だちもめちゃくちゃ大事。そのベースがあるから、今の私がある。相棒にとってもそうだろうから。
「大事にする」って、別にいちいち態度で表してくれなくてもいいの。心で思ってくれて、温かい言葉をかけてくれれば。


前に言われたことがある。
「好きになった人が家族にどういう風に接してるか、ちゃんと見た方がいいよ。」って。それは将来の自分に返ってくる態度だからってさ。ゆくゆくは家族になるわけで、そうなるとその人の態度はそのまんま自分に返ってくる態度なんだって。


まぁ、今の私には結婚はリアリティーないんだけど…。って言ってて大丈夫かしら?(笑)

きっとこの間話したお友だちたちはこれを読んでくれると思うんだけど、あえてコメントとかやめてね。(笑)また次回ゆっくり話そうね!


そして、その時私がちょっと泣きそうになった瞬間。
「よく頑張ったね。」「ナオちゃんの味方だよ。」って言ってくれたあなた!
私の中ではもう解決した話なのに、結構泣きそうになっちゃった。(笑)意外にそういう言葉って人にかけてもらえないものよね。かけてもらえたとしても、ちょっととんちんかんなタイミングだったりして、自分の中に響かないことも多くて。

ってか、今、私ちょっと頑張ってることがあるから、そっちでも響いたのかな?すっごく優しい人だなって思ったよ。ありがとね☆☆☆
もうちょっと頑張れそう。
…間違った方向に頑張んなきゃいいけどね…。(笑)