関西思い出旅日記

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嵐山界隈にもどって 宝筺院

2011年11月11日 | 日記

西山から嵐山界隈に戻り、宝筺院になります。

歴史的には平安期からの古い歴史を持ちます。

しかし、観光スポットとしては、いまいちパッとしません。

知る人ぞ知る紅葉の穴場といえるかも知れません。

写真は2008年11月中旬のものです。

すこし緑があり、燃える紅葉とまではいきませんが、一面の楓が真紅になった風景を想像してみてください。

それはそれは見事なものです。

 


2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
宝筐院も好きで鵜す。 (amadeus)
2011-11-11 16:29:44
宝筐院は入っていいのかどうかわかりづらいためか、拝観者が少ないのでゆっくり見られますね。

>私も、家内も好きなんですが、
うちは妻が全く興味なしです(笑)。
まあどの道1人の方が気楽でいいです。

>ちょっと遠いのがたまにキズですね
メッチャ遠いでしょう(笑)!
なんども来られるのは大変でしょうね。

今年の11月の拝観日程を考えましたが、僕は未だに
行きたいところ(特別拝観)>きれいな紅葉
なので、今年もそれぞれにピークを外しそうです・・・。

一通り特別拝観を見終わるまでこの傾向は続きそうです(笑)。
しかしその特別拝観が次から次に新しいのが出たり、新たに見つけたりするので、弱冠「いたちごっこ」傾向です。
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re:宝筐院も好きで鵜す (itrip)
2011-11-12 08:41:35
amadeusさま
おはようございます。
コメントが入れば、携帯のほうへ通知があるようにしてるのでうが、うまく動作していないようで、いつも亀レスになってしまいます。
宝筺院は、あまり観光事情に詳しくない観光タクシー(どいうたくしーなん?、って突っ込みが入りそう)に乗ったときに、指定したお寺と間違って降ろされたのがきっかけでした。あんりゃ、こんなすごいところが、こんなところにあるじゃんって感じでした。以来近くへいくと寄ります。
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