この一年殆ど更新のないまま年が終わろうとしています。
古い記事でもお立ち寄りいただきました皆様ありがとうございます。
新しい年は、思い出にっきでも綴ろうかと思っております。
昨今京都には、大変多くの異国の方々が訪れるようになったと聞きます。
いつまでも京都らしさを失わない事をせつに願います。
写真は、もう実際に目にすることができない清水の子安の塔です。
現在は朱塗りの子安の塔となっていますが、いかがでしょうか?
わたしはこのモノトーンの景色にマッチした子安の塔にとても心を揺さぶれらます。
では、みなさま良いお年を迎えられてください。