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新生活、スタート!靴も新たに。

便利になって新登場
iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね
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【新聞を見て】17年3月4日の日経新聞「ユニクロ、靴小売り 旧マルトミを買収」

ユニクロを展開するファーストリテイリングは靴専門店チェーン業界4位のワンゾーン(旧マルトミ 名古屋市)の全株式を取得し、靴小売業に参入すると発表した。ワンゾーンは2000年に民事再生法適用を申請したマルトミが社名変更した会社で米投資会社と三菱商事が出資して再建に取り組んだ。「フットパーク」「サザン」などの店名で330店を全国に展開。ワンゾーンはメーカから仕入れた商品を販売しているが今後は製造小売りへの転換を模索し業界首位を目指す。当面はユニクロとの商品融通はしない。

【ちょっと探してみよう。さぁ、iタウンページ検索】
婦人靴、紳士靴、子供靴、スポーツ靴の4つに大別される。ショッピングセンターに行くとやたらと靴店が多いように思います。安いので思わず買ってしまうんです。我が家の玄関には2人しかいないのに6足ぐらいは置いてあります。風水では玄関は、運の入り口。脱いだ靴が出しっぱなしになっていたり、散乱していると「陽気・幸運」が家に入りにくくなるので、脱いだ靴はきれいにして下駄箱にいれたほうが良いとのことです。新生活に向けて新しい靴を買いに出かけてはどうでしょうか。

会社帰りに寄ってみようか、東京都港区の靴店

それとも、今履いている靴を修理してみようか。

東京都港区で靴修理をしてくれる処はここ。

【他に面白いことが・・】
■「オートペディシューマイスター」ってご存知?ドイツには、オートペディシューマイスターという整形外科の知識を持った靴職人がいて1人1人の足に合わせてお客様の靴や中敷を調整するそうです。足は、顔や体型と同じでひとりひとり違います。靴は大量生産品なので、足にぴったりの靴を手に入れるためには、フィッティングや調整を行い、履き心地をその場で十分確かめることが必要です。靴の履き心地の良さの80%は足の裏にあることから「アインラーゲン」と呼ばれる中敷が重要とのこと。ドイツでは第一次世界大戦で多くの兵士が足に障害を負ったため、靴メーカーと整形外科医が連携して彼らのための靴を作ったのがオートペディシューマイスターのはじまり。現在ドイツには約6,000名のオートペディシューマイスターがおり、「アインラーゲン」を作るのもオートペディシューマイスターの大事な仕事のひとつ。
■女性の8割の方には足に悩みがあるそうです。なかでも多いのが「開張足」。本来は細い足なのですが体重がかかるとベタッと開いて、実はこの足は、外反母趾になりやすいようです。手術が必要になる前に、靴で直してみては。自分の足を靴に合わせるのではなく、自分の足体に合った靴を探してみてはどうでしょう。 「コンフォートシューズ」というキーワードでも検索できるかも。(全国では25件、引っかかりました)

【後記】
これまで靴選びはサイズだけのテキトーだったけど、「老化は足から」ともいうので、今から足を大切にしよう。
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