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『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
自分に合うウイスキーを求めてVol.68(軽井沢蒸留所見学Vo.3)


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軽井沢蒸留所シングルカスクモルトウイスキー
『VINTAGE25年』
と。1980年蒸留、樽番号8185、58.7度、私は高校生、そんなときに蒸留されたなんて、不思議です。


うー、本当に、本当に美味しく、幸せな気分になります

こんなウイスキーがあるのか、と驚くばかりです。これ以上、他のものをいただくことはやめました。試飲グラスはプレゼントでした。ありがとうございました。





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自分に合うウイスキーを求めてVol.67(軽井沢蒸留所見学Vo.2)







なぜ写真がないかというと「所内は撮影禁止なんです」と案内人に最初に注意されたからです。とほほ




(案内人とペアの二人が建物を出た後にこっそり、慌てて撮影。あまりうまく撮影できませんでした。もっと大勢の見学者がいればよかったのに(ごめんなさい)。)













続く。Vo.3へ
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自分に合うウイスキーを求めてVol.66(軽井沢蒸留所見学Vo.1)



「軽井沢蒸留所」













「シングルモルト軽井沢17年」
(無料試飲)を頂いてしまいました。




と頂いて、ランチを食べに、ミュージアムショップにある「カフェ白樺堂」に入りました。
続く。Vo.2へ
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自分に合うウイスキーを求めてVol.65(山崎蒸留所シングルモルト)

山崎蒸留所を訪れたのは、8月1日だったので、もう2ヶ月も経ってしまったのですね、月日の流れは速いです。蒸留所で買ったウイスキーをまだ飲んでいなかったのです(楽しみにとっていたんですよー)。
山崎蒸溜所限定販売「山崎蒸溜所シングルモルトウイスキー」
をいただきました。限定に弱いです。

栓をまわしてもまわしても開かないんです。

コルク栓になっていたんですよ。グラスに注いでみました。

色は、薄い琥珀色。香りは、麦芽風味、スー、という感じですね。味わいは、麦芽と樽由来のウッディさ、全体的に爽やか感がありました。
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自分に合うウイスキーを求めてVol.64(ブルイックラディ)




「ブルイックラディFULLSTRENGTH 57.1%」(1989年蒸留、13年物)
です。



「ブルイックラディ3Dピートプロポーザル 46%」
です。


・3つの異なる時代の蒸留(1989年、1998年、2001年蒸留)
・3つの異なるピートレベル(5、25、40PPM)
・3つの異なる樽熟成(リフィルシェリー、リフィルバーボン、フレッシュバーボン樽)









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自分に合うウイスキーを求めてVol.63(ニッカシングルカスク10年宮城峡蒸留所限定)



シングルカスク、樽ナンバーはNo.117510 度数は60度








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自分に合うウイスキーを求めてVol.62(スプリングバンク)



スプリングバンク10年、ブラックラベル 46%
は、ひじょうに複雑な味わいですね。海辺に位置することから、塩っぽい、結構強い味わいです。美味しいですね、さすがって感じ







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マッカランが、ジャムに(ウイスキーマーマレード)
【ちょっと一息】ウイスキーマーマレード(マッカラン、ボウモア)
銀座の信濃屋へ寄って、シングルモルトをいろいろ眺めていたところ、
発見!噂のウイスキーマーマレード

ボウモア(左)とマッカラン(右)の2種類。「どんな味なんだろうか。買おうか、買おまいか。買うなら2種類買うか、1種類か。ボウモアか、マッカランか。」とさんざん悩んだあげく、マッカランの1種類を買うことに。598円。
家に帰る途中、マーマレードをつけるフランスパンを近くのパン屋で買いました。
早速、朝食にいただきました。

見た目は、普通のマーマレード。味も、マーマレード、香りはちょっと苦味がある甘さ。ウイスキーの香り、味ということはあまりなく、ほろ酔い気分にはなりません(残念)。ボウモアはどうなのか、次回、買ってみよう。

ラベルは、マッカランのラベルと同じですね。
銀座の信濃屋へ寄って、シングルモルトをいろいろ眺めていたところ、
発見!噂のウイスキーマーマレード

ボウモア(左)とマッカラン(右)の2種類。「どんな味なんだろうか。買おうか、買おまいか。買うなら2種類買うか、1種類か。ボウモアか、マッカランか。」とさんざん悩んだあげく、マッカランの1種類を買うことに。598円。
家に帰る途中、マーマレードをつけるフランスパンを近くのパン屋で買いました。
早速、朝食にいただきました。

見た目は、普通のマーマレード。味も、マーマレード、香りはちょっと苦味がある甘さ。ウイスキーの香り、味ということはあまりなく、ほろ酔い気分にはなりません(残念)。ボウモアはどうなのか、次回、買ってみよう。

ラベルは、マッカランのラベルと同じですね。
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自分に合うウイスキーを求めてVol.61(ハイランドパーク30年)


ハイランドパーク30年















さすが、北の巨人と言われるだけの実力、ありますね

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自分に合うウイスキーを求めてVol.60(ニッカブレンダーズバー)











「キーモルト&カフェグレーン テイスティングセット」
を注文しました。



・キーモルト余市12年 Sherry & Sweet
・キーモルト余市12年 Peaty & Salty
・キーモルト余市12年 Woody & Vanillic
・キーモルト宮城峡12年 Fruity & Rich
・キーモルト宮城峡12年 Soft & Dry
・カフェグレーン12年 Woody & Mellow



ブレンデッドウイスキーを作るためのキー原酒(市販はされてません)、こんなのが味わせてくれるなんて、やはり、ニッカは素晴らしいですよ。

・原料の違い(モルトとグレーン)
・蒸留所の違い(男性的な荒々しい余市とまろやかな女性的な宮城峡)
・製造の違い(シェリー樽熟成の芳醇さと、ピートの香り、そして、樽の香り)
ですが、やはり、並べて飲み比べると、違いがはっきり分かります。





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自分に合うウイスキーを求めてVol.59(ブレアソール)
【ちょっと一息】シングルモルト(ブレアソール、ハイランド)
今回、いただいたのは「ブレアソール12年(43%)」。綺麗な琥珀色、キャラメルの香り、甘い。味わいはスパイシーでまろやか。余韻は少ないがしっかりとした味わいがあります。ものすごくノーマルな美味しいウイスキーです
。

ブレアソール蒸留所は、ハイランド、ピトロッホリーの街のはずれにあり、もともとオルダワーと言ってたらしいんです。オルダワーは「オルトダワー」でゲール後では「かわうその小川」を意味しているんですって。だからラベルにもかわうそが
。

このピトロッホリーには、1902年、夏目漱石、1921年、昭和天皇が皇太子時代に滞在していた、だから、このブレアソールを飲んでいる可能性大(?)か、と言われています
。そんなことを考えていると、このブレアソールを飲んでいると時代を感じて、嬉しく思いますね
。










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自分に合うウイスキーを求めてVol.58(樽出しウイスキー原酒)















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自分に合うウイスキーを求めてVol.57(山崎蒸留所)
【ちょっと一息】夏の京都、サントリー山崎蒸溜所見学Vol.4(バーカウンター、お土産)
見学内での試飲では、満足いかず、足早にウイスキー館1Fの有料のバーカウンターへ直行しました。
案内の方といろいろウイスキー談義やブログ談義をしながら、ウイスキーリストを見て、どれにしようか
と悩んでました。お相手していただき、ありがとうございました
。

一角には、パイオニアと共同開発されたミニステレオも置いてありました。(関連記事)

まずは、やっぱり「山崎25年(43度)
」シェリー樽熟成(2000円)でしょう、それを注文
。贅沢です
。

パンチョン樽とシェリー樽の熟成比較(12年程度熟成)も見せてもらいました。違いが明らかですよね。

「山崎25年」、鼻をグラスに近づけると、ひじょうにコクのある、そして甘美な香り、そして口に含むと、芳醇な甘さが最初、来るんですが、徐々にコク、そして重厚さが引き出されてきました
。シェリー樽の持つ特徴が25年という長い熟成で十分に醸し出されていて、深い余韻が続き
ました。うー、最高
です
。
これだけで十分、と思ったんですが、ちょっぴりニューポットにチャレンジしてみようと「ニューポットミディアム58%
」(100円)を注文しました。

ほんと無色透明です。甘い麦芽風味。へぇー
、これが樽熟成され、旨味を増してくるんだと改めて、ウイスキーの神秘を感じました
。
すっかり、ほろ酔い気分
になったので、試飲終了。そしてお土産コーナーへ。
買いたいもの
がいろいろあって迷いましたが、まずはウイスキー。

「ここ限定」には、やっぱし弱いですね、「山崎蒸溜所シングルモルト」と「山崎蒸溜所樽出原酒12年シェリー樽貯蔵」です。味わいはまたブログで紹介しますね。

未だアウトドアで飲んだことはありませんが「山崎蒸溜所ステンレスショットセット」を購入。これで白州蒸溜所のショットと2セット揃いました。
そして、山崎ボトルのピンバッヂです。早速、カバンにつけてました。

ということで、サントリー山崎蒸溜所、大満足
し、見学を終了いたしました。やはり日本初で、そして世界を制した山崎蒸溜所、”さすが”でした
。終了。





一角には、パイオニアと共同開発されたミニステレオも置いてありました。(関連記事)

































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自分に合うウイスキーを求めてVol.56(山崎蒸留所)



























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自分に合うウイスキーを求めてVol.55(山崎蒸留所)






















です。発酵したもろみを蒸留し、アルコール濃度70度程度のニューポットを作ります。
↓左が初留釜6基

↓右が再留釜6基







わくわく




次は、貯蔵庫です。続く。
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