日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
自分に合うウイスキーを求めてVol.83(余市-石炭直火)


「シングルモルト余市」43%
が新発売されました。(CM)


①釜の底から直火で加熱する方式
②釜内部のスチームコイルに蒸気を通して加熱する間接加熱方式












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自分に合うウイスキーを求めてVol.82(謎)






サントリーオリジナルシングルモルトウイスキー 「謎」2006 12年 42%
貯蔵庫:山崎貯蔵庫 37号13列 3段
樽番号:GIWN8001-8004
です。






「男も我慢、女も我慢。それが人生。でも、我慢が花開くときもある。ほっと一息つくための優しい味わいを目指しました。ご賞味ください。」と。


帰り際に、島袋さんから、嬉しいお土産をいただきました。ありがとうございました。
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自分に合うウイスキーを求めてVol.81(ハイランドパーク)
【ちょっと一息】シングルモルト(ハイランドパーク)アイランド
スコットランドの北の果てにあるオークニー諸島、この島々の中のホイ島に全長137mの柱のような岩「オールド・マン・ホイ」があります。有名で観光に訪れる方が結構いらっしゃるとのことです。当然、私、観たことがありません。
今回は、その岩の名がついたシングルモルトをいただきました。
ブラックアダーの「The Old Man of Hoy」
中身は、1989年蒸留のハイランドパーク14年 43%です。

色は薄いゴールド、味わいは、ハイランドパークの特徴である塩辛さがありましたが、さすがハイランドパークですね、ひじょうに美味しかったです。

ラベルの左にある岩柱が「The Old Man of Hoy」なんですね。










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自分に合うウイスキーを求めてVol.80(ラフロイグ)






ラフロイグ10年 43%のお湯割り を注文。おめでとう










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自分に合うウイスキーを求めてVol.79(山崎蒸留所1991年)


ヴィンテージモルト山崎蒸留所1991年 56% アメリカンホワイトオーク パンチョン樽熟成





あらびきハンバーグ。



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自分に合うウイスキーを求めてVol.78(白州蒸留所樽出15年)



白州蒸留所樽出原酒15年 56% #19215





Wisky-sオリジナルプレミアムチョコレート。




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自分に合うウイスキーを求めてVol.77(マッカラン)










マッカラン 13年 60.9%

でした。









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自分に合うウイスキーを求めてVol.76(響17年 505)



響50.5(50.5% 17年)を頂きました。






響3兄弟





別の日を予約したら、帰り際に、神戸さんがくれました。

「響」の携帯ストラップです。ありがとうございました。早速携帯電話につけました。
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自分に合うウイスキーを求めてVol.75(グレンギリー)





を頂きました。





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自分に合うウイスキーを求めてVol.74(山崎蒸留所 樽出原酒)



サントリー山崎蒸留所 樽出原酒15年 #51369 56%
です。





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自分に合うウイスキーを求めてVol.73(日比谷Bar Vol.2)

日比谷バーウイスキーズ



「スピリッツセイフ」(ガラス箱)
なんですって。スピリッツセイフとは、蒸留釜を通って冷却した液体は、このワームタブを通ります。このスピリッツセイフで、この液体は、最初の部分(フォアショッツ)と中間部分(ミドルカット)、最後の部分(フェインツ)に分かれますが、ミドルカットだけが取り出されて「ニューポット」と呼ばれる原酒になります(その後、熟成のために樽詰めする)。使用していたスピリッツセイフを、この日比谷バーウイスキーズに持ち込まれたんです。これってやっぱし凄いことですよね。





「燻味噌炙り焼き」
といって「ウイスキーを育てる樽でじっくり、やわらかく、温かく燻しました。樽材の香りをつけるために自家製燻し器を作り、完全オリジナルの新しい調理法を完成させました」とメニューに書いてありました。









◆東京で日比谷バーを探すなら、iタウンページ!
◆さて問題です。銀座でバーが多いのは何丁目?
答えは検索エンジンに「タウンページ」と入力して探してくださいね。
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自分に合うウイスキーを求めてVol.72(日比谷Bar Vol.1)


「日比谷バーウイスキーズ」
に行き着き、出かけました。素敵なバーなのでちょっとご紹介を・・






階段を降りていきます。







「飲んで皆晴!」(のんでみなはれ)
って「あんた大阪人か!」「そーです」って感じ。



「ウイスキーソニック」
を注文。


かっこいい~。
ということで、メニューの横のグラスが「ウイスキーソニック」なんですよ。

次回ご紹介しますね。続く

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自分に合うウイスキーを求めてVol.71(ディアストーカー)




「ディアストーカー 10年 40% ブレイヴァル蒸留所」
です。



こんな感じです。
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自分に合うウイスキーを求めてVol.70(軽井沢11年ヴィンテージ)


「軽井沢蒸留所シングルカスク・モルトウイスキー『VINTEGE』11年 62.8% No.2011」(1994年蒸留、2005年瓶詰め)



↓栓がWoodです。





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自分に合うウイスキーを求めてVol.69(ポートエレン)




「ポートエレン 23年 ウィルソン&モーガン バーレルセレクション 46% No.5538」(1979年蒸留、2002年瓶詰め)


「ポートエレン 23年 MATURED IN SHERRY CASK 54.8%」(1982年蒸留、2005年瓶詰め)



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