日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
自分に合うウイスキーを求めてVol.54(山崎蒸留所)









































さあ、14時、工場見学です。続く。
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.53(ブナハーブン)















コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.52(ラフロイグソーダ割り+ハギス)






















という料理があるんですよ。それを注文しました。






美味い







コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
音楽からウイスキーの香りがする

パイオニアのウイスキーの樽材を使ったスピーカー「ピュアモルトスピーカー S-A4SPT-VP」を発売する。サントリーの協力でウイスキーの熟成に半世紀以上使ったナラの木(オーク)でできた樽を調達。樽に使った材料をスピーカーの本体に再利用し。伐採直後では出せなかった温かみのある音を出すように仕上げた。
【ちょっと探してみよう。さぁ、iタウンページ検索!】






◆大阪、日本橋でAV機器製品販売店を探すなら、iタウンページ!
◆東京、秋葉原でAV機器製品販売店を探すなら、iタウンページ!
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.51(ノッカンドゥ)




それが今、耳半分以上、髪で隠れるようになってきました。すると耳の穴に髪の毛がかかり、こしょばくって仕方がありません








コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.50(トマーチン)
















「おばっちゃん」
って声をかけてくるんですよ。へー、誰や


「久しぶりやん、なんでここにいんの

「そっちこそ、なんでここにくるんやー」
って感じの会話が始まったんです。5年ぶりぐらいの再会なんです。もうビックリ



(左が私です)

「あの本の写真に映っている後姿は、俺やねん」
「へー、そんなんや」
というような会話が続き、再会を大喜びしました。実は彼もシングルモルトが大好きで、神田にある「BarDEUCE」の常連で
「そのお店の姉妹店がここやねん、できた当時(3ヶ月前)からきてるんや」
と紹介してくれました。



(まだiタウンページには掲載がありませんでした)。
場所は、西新橋1丁目です。





















コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.49(宮城峡蒸留所)


で、皆さん、お待ちかね、私もお待ちかねの試飲をご紹介します

1.無料試飲







2.有料試飲






原料がとうもろこしと麦芽なので、全体に穀物系の香りと味わい。軽くほんのり甘く、美味しく味わえました




3.レストラン「赤レンガ」







4.お土産








タクシー


コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.48(宮城峡蒸留所)



6.蒸留

蒸留所見所












7.貯蔵









8.所内
















コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.47(宮城峡蒸留所)


















1.キルン塔

モルトウイスキーの原料は、二条大麦。それを水に浸して発芽させます。それを乾燥させ、発芽の進行をストップさせます。進行をストップさせるには、水分を取り除くんですが、この作業をキルンと呼ぶ麦芽乾燥塔(写真下)で行います。

キルンの上部の床は麦芽が落ちないようにメッシュ状になっていて、その下でピート(泥炭)を焚くんです。このピートがモルトウイスキーの独特のスモーキーフレーバーをつけます。

ピートとは、ヨシやスゲなどの水辺植物が長年堆積して炭化したもので、宮城峡蒸留所では、石狩平野でできたピートを使っています。
2.カフェスチル

宮城峡蒸留所の見所

な、なのに、蒸留機は、危険物指定されていて、一般見学はさせてないんです、との説明。ガクーン



だから、外観だけなんです。

3.ミル棟

乾燥した麦芽の中から、ゴミや小石を取り除いて、モルトミルという機械で粉砕します。それを写真下のパイプを通して、隣の糖化槽へ送られます。

4.糖化

粉砕した麦芽(ミル)は、糖化槽(マッシュタン)(写真下)に入れられ、65度のお湯を加えて、攪拌し、醗酵に必要な糖液(麦汁)を抽出します。

5.醗酵

麦汁を醗酵槽(写真下)に入れられ、酵母を加え、糖をアルコールと炭酸ガスに分解します。醗酵槽の中で行われている醗酵は、蒸留所見学の見所




2~3日で醗酵は終了し、アルコール度数6~8%のもろみが出来上がります。



コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.46(グレンマレイ)





ということで「グレンマレイ」にしてみました。いつものようにハーフ&ハーフで。











コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.45(北杜50.5)

------------------------------------------


ウイスキーが毎日の友になってしまいました。
たまには休肝日、必要なも。
家だとすぐに横になって寝てしまいます

------------------------------------------

「サントリーウイスキー 北杜芳醇50.5°」です。




色は、琥珀色で、芳醇な香り。味わいは、さすがに50度もあれば、きつくって駄目だと思う人もいるでしょうが、口に含んだ瞬間はピリって来ますが、喉を通りすぎれば、余韻が豊か







コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.44(チョコレート)













「甘~いィ







コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.43(ニッカ モルト100)






モルトクラブも良かったけど、やっぱしこっちがいいです

12年以上の余市モルト原酒、宮城峡モルト原酒、カフェ式連続蒸留によるカフェモルト原酒の微妙なバランスによるブレンド。歴史と深みを感じます

スタイルブックもついていました。

すべてにおいて、さすがニッカ、って感じです


少なくなったスモークサーモンをあてにひとりちびちび楽しんでみました。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.42(グレンエルギン)

今日は「グレンエルギン熟成年表示なし(たぶん12年)、43%」をいただきました。グレンエルギンは、ホワイトホースの重要な原酒です。下写真は、旧ボトルということなんですが、ラベルには「WHITE HORSE」と入っているんですね。重要さが伺えます

そして、ボトルには、グレンエルギン蒸留所の解説書が付いてました。ポットスチルがなんとも言えず、雰囲気がありますよね



色は、薄いゴールドで甘い香り、味わいは、爽やかなフルーティーな甘さだけれどしっかりとした味わいが口の中に残ります。そして、なんと言っても、余韻が長く続いて、楽しむことができる




マスターが、新ボトルを倉庫から出してきてくれたんで、新旧ボトルを並べてみました。新ボトルには、12年の熟成年が表示されていますね

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
自分に合うウイスキーを求めてVol.41(ニッカモルトクラブ)









モルトクラブはブレンデッドウイスキーなんですが、普通のブレンデッドウイスキーはとうもろこしを原料とし連続蒸留機から作られるグレーンウイスキーと大麦麦芽を原料とし単式蒸留機で作られるモルトウイスキーをブレンダーがブレンドするんですが、モルトクラブは、モルトウイスキーもグレーンウイスキーも原料は大麦麦芽、世界で数台しか残っていないカフェ式連続蒸留機で蒸留されているのが特徴で、オールモルト製法と呼んでいます。


次はオールモルト、そして、モルト100Whisky(数量限定)にレベルアップを図ろうかな、と思ってます

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |