一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1541   梅雨寒やもはや手遅れの歯を磨く

2015年07月14日 | 

 私の歯は、①ない②差し歯③神経を抜いて詰めた歯➃金属を被せた歯➄生まれたままの歯、がある。けれども、それぞれどれが何本あるのか、自分の歯なのに歯医者に聞かないと全く分からない。

 最近知ったことだが、歯磨きは最初に水だけで予備磨きが必要である。その後、うがいしてから歯磨き粉で磨くのが良い。歯磨き粉が少量で済み、15分が適当だそうである。

ゲンペイボク(源平木)

別名、ゲンペイカズラ(源平葛)ゲンペイクサギ(源平臭木)とも


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