一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

2018   時雨雲去って双子座流星群

2018年12月21日 | 

 先日、深夜に目が覚めて、双子座流星群を見にテラスに出た。厚着をしても寒い。5分程で、流れ星を見ることができた。時間的に遅かった割には、運が良かったかもしれない。勿論、最初の一個を見ただけで、さっさと部屋に戻った。

 それはそうと、そろそろ年賀状を作らねばならない。俳句一句と植物の写真一枚。植物は、庭の蝋梅に決めたが、俳句はそう簡単には決まらない。四句八句だ。

センリョウ(千両)


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