To be continued.

                   
アイリスの気ままに紡ぐダイアリー

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夏のようですね。

2009-06-29 19:01:45 | 日記
一昨日いつもと違う道を歩いていたら、自宅のすぐ近くで 発見~

今日の午後、ヒマワリを撮っていたら、ハチさんが飛んできました





あとを追うように もやって来て・・・



隣家には、見慣れない不思議な花が咲いていました。



思いがけず今日は良い天気になりましたが、明日からはまた梅雨空に戻るようですね。

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悼む人 天童荒太

2009-06-25 21:15:09 | 読書


半分くらいから精神的にきつくなり、なかなか読み進むことが出来なくなった。

先週またギックリ腰をやってしまい、6日間というもの一歩も外出しなかった。
そのため本の世界にドップリとつかって、一緒に死者を追いかけて旅をしたかのよう。
あまりに多くの死に接して、重たい荷物をを背負わされたような感じになってしまった。
読み終えたら希望が得られるのだろうか。そうあって欲しいものだ。

「誰に愛され、誰を愛していたか、何をして人から感謝されたか?」

悼む人(坂築静人)は人が死んだ場所を訪れ、亡くなった人についての話を聞いて、死者を悼む。
死者は、新聞や雑誌やラジオのニュースで情報を得た、見ず知らずの全くの他人。
一日の終わりには、その日に悼みを行った相手のことをノートに書き込み、たった一人の特別な存在として胸に刻んでいく。

構成は、プロローグ、第一章~第九章、エピローグ

エグい記事が得意な週刊誌記者・蒔野抗太郎、
末期がんで三ヶ月の余命を自宅で過ごすと決めた坂築静人の母・坂築巡子、
自分が殺した夫を悼んでいる坂築静人と出会い、一緒に旅をすることになる奈義倖世

三人三様それぞれの今までの人生、悼む人との関わりによって変わっていかざるをえない心境などが語られる。
また、この三人の過去も平凡とは言えない強烈なもので、一人分でも一冊の本になりそうだ。

ほぼ半分を読み終えた。
他人の死にまつわる話を沢山聞かされて、食傷気味。
静人の「悼む」という行動の意味も、それを続ける理由も分からない。

しかし、第6章の知的障害を持った少年が殺された事件で、被害者の両親と悼む人のやりとりで何かが見えてきた。
「誰に愛され、誰を愛していたか、何をして人から感謝されたか?」について、遺族は思う存分悼む人に話すことができ、しかも自分が愛した者をずっと記憶していてくれるということは、残された人間にとっての救済になるのだろう。

他人から見ればありふれた死であっても、愛していた者にとっては特別な存在の喪失のはず。
その人間を別の誰かと一緒に悼むことが出来れば、心に深い平安が得られるのかもしれない。

悼みの旅を続ける静人と倖世は、倖世の自殺未遂をきっかけに結ばれる。
今まで「死」にばかり関わっていた二人だから、生きている証として生身の肉体を激しく求め合う。
映画「おくりびと」でも、そんな場面があったね。

それでも、二人は別れてしまうんだよね。
一緒に居ては、今まで通りに悼むことは出来ないだろう・・・と。
それも分かるけれど、例えばお金や子供とか現実的な問題、社会との交わりの中で、悼みをどう続けていくのかを見たかった気もする。

エピローグでは、静人の母・巡子の最期が描かれている。
今までの雰囲気とは違って、死の瞬間ではあるものの、優しさと喜びと安らぎに満ちていてる。
ここは、作者自身の思いが一番こもっている箇所なのかもね。

このお母さんは、見事なまでの生き様を見せてくれる。
自分が死に際したときには、お手本にしたいくらい。
冷静で、周囲の人間に気配りを忘れず、かつユーモラス
健康な今でも難しいのに、末期ガンでつらい状態の時には到底無理だな。

だけど、悼む人に悼んでもらうには、普通の病死じゃなくて、彼の目に留まるような事故や事件で死なないとダメなんだよね。
それって、なんか不公平  ひとりでは手が回らないから仕方ないか。
エデンの園のような愛の国に入れて欲しいな。
でも、誘惑に負けて追放されるのがオチかもね

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告白 湊かなえ

2009-06-19 22:32:01 | 読書


面白いけど、好きじゃない小説なんて初めてだ!

四歳女児、犬に餌をやるためプールに忍び込み、転落死
シングルマザーの教師が勤務する中学校のプールに、彼女の子供が落ちて死亡する。
当初は事故と思われていたが、殺人犯は○○○の中にいた

後味の悪い作品だった。
今風な題材(少年犯罪、児童虐待、いじめ、ひきこもり、エイズ)で、面白く最後まで一気に読ませるが、読後感は良くない。
自分勝手な理屈をこねる、壊れかかった人間ばかり。
結局最後も復讐とか言っても、大勢の人が巻き添えを食って死ぬんだろうし。
これがあなたの望む復讐なのかと問いてみたい。

何故、この本が本屋大賞なんだろう。

「第一章 聖職者」には引き込まれた。オチが空恐ろしい。
ここでやめてくれていたら、スゴイや!って感想で終わったのに。
そのあと、事件の関係者ひとりひとりのモノローグが、第六章まで続く。

ひとつの事件を巡って、関係者がそれぞれの立場で別の角度から語ると、色々な側面が見えてくる。
各人の心理状態や行動、そして真相に至る過程は興味深い。
自分勝手な思い込みの強い人間のせいで、不幸がどんどん広がっていく。
負の連鎖は断ち切れず、復讐に終りはない。
最愛の子供を殺された女教師が、犯人の生徒が一番大切に思っているものを見つけるまで、執念深く待ち続けているのも恐ろしかった。

違和感を覚えたのは、中学1~2年生の子供たちのモノローグ。
自分の感じたことや周囲の状況を、明確に巧みに語る語る。
それも、今どきの子供らしい言葉使いではなく、内容は自己中ながらも、表現方法は明解でキッチリと分かりやすくね。
あまりにも大人びた語り口で、13、14歳の子供が書いた文章にしては不自然に感じた。

好き嫌いは別にして、確かに面白く、続きが気になってアッという間に読めてしまいます。
文章も読みやすく、若い人にも手に取ってもらえそうな内容で、本屋さんも売りやすそうですね。

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本土寺の紫陽花

2009-06-16 19:28:48 | 庭園・公園
昨日、松戸のあじさい寺 本土寺 に行って来ました。
ほぼ満開~ 大勢の人で賑わっていました。
月曜でこの人出ですから、土日の撮影は大変でしょうね。

まずは五重塔にお参りをして、撮影開始。



こちらは、本堂。
去年の秋に来た時は それはそれは見事な紅葉でした。
真ん真ん中に順路の札を下げるのは、どうもね・・・





祖師堂の脇から見下ろすと、色とりどりに咲いてます。





曇り空でちょうど良い撮影日和と思いきや、昼過ぎからは時折が顔を覗かせるように。
日焼けが心配ですが、帽子を被っていると写真は撮りにくいし。
サンバイザーは着用していますが、首のうしろが焼けてしまいます。
今年流行のストールでも巻きましょうか・・・ でも暑いよね。

ここからは、100mm MACRO







マクロだと、いろいろ遊べちゃいます。
何を撮っているのか分からない、独りよがりな世界になりがちだけど、本人はすっごく楽しいのです。
2.8の開放はピント合わせがシビアで。未だにAFばかりですが





菖蒲には、ちょっと遅かった。撮るべき花が見つかりません。記念に一枚



日差しがあると、丸ボケが入れられて面白い。
シッカリ計算して という所まではいかないけれど。
小さい液晶画面で確認しても今イチ分からず、帰宅後パソコンの画面でやっと認識するという情けなさ。
思いがけず上手く入っていたりすると、嬉しくなっちゃいます。





ちょっと、うるさい?
少し動いただけで絵が変わってくるから、粘って撮らないと!!
この位置だって分かる直感というのは、あるのかな。











花菖蒲も終わり、紫陽花もあと一週間くらいで見頃は過ぎてしまいます。
梅雨の末期や夏場には、撮る花があるかしら。
雨が降ろうと暑かろうと快適な映画館にでも通うことになるかもね

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疲労たまりまくり

2009-06-13 23:59:50 | 日記
先週も今週も、週に4日泳いだ。
来週はスポーツクラブが4連休になるし、マスターズ大会も近付いて来たから、頑張り過ぎちゃったかな。
今日なんか、一番大事な水着を家に忘れてくる始末
まあ前にも一度忘れたことがあったので、予備の水着をロッカーに入れてあるから大丈夫でしたけどね。

疲労困憊、足が上がらずつまずきそうになるし、眠くて眠くて昼寝した。
で、こんな時にはケーキ です
ミッキー・ミニーの容器はまがいものかと思ったけれど、底を見ると本物の商品みたい。
中身のムースは夏向き仕様、サッパリとして美味しかった。
だけど、この容器、あとの使い道はあるかなぁー



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雨上がり、散歩~♪

2009-06-06 23:51:03 | 日記
確か菖蒲田があったはず 近所の 実籾本郷公園 へ行ってみました。
とばかりに、お出迎えしてくれました。 赤ちゃんはフワフワで可愛い~
2箇所、蚊に刺されました。もう居るんだ!ジッと動かず、撮影に夢中で注意散漫、格好の獲物ですね。





有名な菖蒲園に比べたら、全然規模が小さく花の本数も少ないですが、結構楽しめました。





青紫や紫の花は元気ですが、白はクタっとしていました。



気に入った被写体を見つけたら、縦と横、両方を撮っておきなさいとαセミナーで教わったので実行です。
どちらが良いのか自分で判断できなくて、両方ともアップ
私の場合、花は意識して撮らないと、ほとんどが縦撮りになってしまいます。





まだ見頃には早いですが、紫陽花も咲いていました。
今日は夕方4時半にブラッと出て来たので、100mmマクロしか持ってきていません。



ガクアジサイは、小さいポチポチが可愛いです。



これも、縦横両方で





紫陽花の色合いは大好き
来週か再来週には、お天気と相談して鎌倉にでも行きたいです。
一度行ってみたいのだけど、明月院はすごく混んでいるのかなぁ?
以前行ったことのある本土寺でもイイか・・・チェックしておかないとね。






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天使と悪魔

2009-06-05 23:34:30 | 映画(劇場)
一昨日 天使と悪魔 を観てきました。



絶妙なバランスで虚実を取り混ぜ、観る側の知的好奇心を満足させてくれる面白い話になっています。

前作同様ロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)に振り回されて、ローマ市内を疾走するはめに。

移動距離は短いのだけれど、めまぐるしくて少々疲れました。
謎解きは前作よりも簡単。
キーになるものを探し当てて、その差し示す方向へ行くだけ。
まあ、例によって名所巡りです。
しかし、今回は時間との勝負(反物質の爆発)という側面が大きいだけに、息もつかせぬ展開でスリリングでした。

ローマ、ヴァチカン市国の教会、広場、彫刻・・・どの映像も魅力的で、またイタリアに行きたくなりました。
サンタンジェロ城は入場することもなく、横目で見ながら前を通り過ぎてしまって、大変惜しいことをしました。
ベルニーニも殆ど知らなかったから、ミケランジェロの彫刻ばかり注目して見ていたし。

で、カメルレンゴ(ユアン・マクレガー)の犠牲的行動 ですよ!
感動して、思わず入信しようかと思ったほどです。

それにしても、上空で爆発させることと、ヘリから無事脱出できることは、あらかじめ想定していたのでしょうか。

これでホントに全面解決  めでたしめでたし?
どこか割りきれないような、美談で終わり過ぎのような、妙な違和感があると思ったら、やはり出てきましたね。
監視カメラの存在でアッサリ正体が暴露されてしまったのは物足りなかったけれど、なるほどねぇ~上手く欺かれちゃった。
刻印が逆さまに押されていたのは、こういう訳だったのですね。

娯楽映画としては面白いが、それだけといえばそれだけ。
ここ最近に観た「スラムドッグ$ミリオネア」と「グラン・トリノ」が良すぎたからな。
映画の種類が違うから比べても仕方ないか、好みもあるしね。

しかし、反物質(はんぶっしつ)についての記述を、いくら読んでもよく分からない・・・・・・

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グラス欲しさに。。

2009-06-02 20:56:10 | 日記
マクドナルドには、1ヶ月に3回くらい行くかな。

5/28から期間限定で、ポテト(L)・ドリンク(L)のバリューセットを買うと、
もれなくコーク®・グラスが1個ついてきます。



欲しいか???

いやそれ以前に、L・Lセットなんてカロリーの高いものはダメでしょ!
いつも¥100マック×3個で充分満足 安上がりにできてます。

夫に言わせると、この形のコカ・コーラのグラスに思い入れがあるらしい。
最初にポップなアメリカの洗礼を受けたのがコークだったからかな。
子供時分に刷り込まれたモノは強いね。
たまに、無性に飲みたくなる時があるにはあるな。

「あと一色で全色揃うね」と言ったら、もういいんだって・・・ なんだかね。

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