朝8時過ぎ、サレルノ港からアマルフィに向かいます。
織田裕二の映画、テレビ放映された時に観ておけば良かったな。
船で45分くらい、アマルフィに到着。
ドゥオーモと鐘楼
ドゥオーモ前の広場
ドゥオーモの内部
ドゥオーモの中の「天国の回廊」 最上流階級市民の墓地として13世紀に建設されたとのこと。
ドゥオーモの観光を終え、広場に下りてきました。真ん中の向こうに見えるのは海です。
名産はレモン。お菓子やらお酒が並んでいます。
海岸通りへ。断崖絶壁、海岸ぎりぎりまで家々が建てられています。
白が眩しい海岸通りのお土産物やさん。
ひと組の家族が浜辺で日光浴。まだ風が冷たいですがね。
広場に戻って、ピスタチオのジェラードを食べました。イタリアに来たら一度は食べておかないと!
菊の花も、こんなふうに活けると洋花のようです。
やっぱり天気が良いと、海も空も青が際立ち、とってもキレイ
地中海の海の色は、もっと明るい青のイメージでした。
季節によって変わるのかもしれませんが、インクブルーのような色合いに見えました。
このあとは、バスでマテーラへ。
マテーラはイタリア半島を長靴にたとえると、ちょうどくるぶしにあたるところ。
ここで、映画「パッション」のイエス・キリストが磔刑に処せられる場面が撮影されたそうです。
洞窟住居“サッシSassi” 石灰石で出来ています。
観光用にサッシの内部が公開されていました。
岩山にそびえ立つ「サンタ・マリア・デ・イドリス教会」 他を寄せ付けない感じがします。
海岸リゾート地のアマルフィとは全く違う印象です。
ひとくちに南イタリアといっても、いろいろあるんだなぁ・・・
<アルベロベッロ泊>
織田裕二の映画、テレビ放映された時に観ておけば良かったな。
船で45分くらい、アマルフィに到着。
ドゥオーモと鐘楼
ドゥオーモ前の広場
ドゥオーモの内部
ドゥオーモの中の「天国の回廊」 最上流階級市民の墓地として13世紀に建設されたとのこと。
ドゥオーモの観光を終え、広場に下りてきました。真ん中の向こうに見えるのは海です。
名産はレモン。お菓子やらお酒が並んでいます。
海岸通りへ。断崖絶壁、海岸ぎりぎりまで家々が建てられています。
白が眩しい海岸通りのお土産物やさん。
ひと組の家族が浜辺で日光浴。まだ風が冷たいですがね。
広場に戻って、ピスタチオのジェラードを食べました。イタリアに来たら一度は食べておかないと!
菊の花も、こんなふうに活けると洋花のようです。
やっぱり天気が良いと、海も空も青が際立ち、とってもキレイ
地中海の海の色は、もっと明るい青のイメージでした。
季節によって変わるのかもしれませんが、インクブルーのような色合いに見えました。
このあとは、バスでマテーラへ。
マテーラはイタリア半島を長靴にたとえると、ちょうどくるぶしにあたるところ。
ここで、映画「パッション」のイエス・キリストが磔刑に処せられる場面が撮影されたそうです。
洞窟住居“サッシSassi” 石灰石で出来ています。
観光用にサッシの内部が公開されていました。
岩山にそびえ立つ「サンタ・マリア・デ・イドリス教会」 他を寄せ付けない感じがします。
海岸リゾート地のアマルフィとは全く違う印象です。
ひとくちに南イタリアといっても、いろいろあるんだなぁ・・・
<アルベロベッロ泊>