この公式サイト の童話の挿絵のような絵が好き。
月の光を浴びて青みがかった色調、装飾的でクラシックな感じの文字。
ビクターの戸惑いと慄きの表情、でも繋いだ手は振りほどけないでいる。
死体になっても、なまめかしい肢体のコープス・ブライド。
健気で、頼りなげで、泣いたりしちゃうし、可愛い。
もとの結婚相手と再会した時の表情は、すごーく怖いけどね。
全編、映像の色合いが素晴らしい!
生者の世界もグレーぽいとは言え、彩度をぐんと落とした色が沢山使われていて洗練されている。
青い蝶々が気になったけど、最後に繋がっていたのかしら?
死者の世界はカラフルだけど、チャリチョコみたいな毒々しさは感じられず、むしろ大人っぽい。
キャラクターも、それぞれ個性的。
何と言っても スクラップス の可愛さは特筆もの。
骨だけになっても、あの仕草、あの表情(?) ・・・
飼い主を忘れないで再会をあんなに喜んでくれるなんて~~泣けてくる。
ウチの子も天国で待っていてくれるかなぁー
そしたら、死ぬ恐怖が少し薄まるかも。
虫が運んで来るビールと、蜘蛛が作ってくれる洋服は遠慮しますが。
一番好きなシーンは、ビクターとビクトリアが最初に出会う場面。
ピアノを弾きながら、二人の心が徐々に寄り添って行く。
観ているこちらも気持ちが暖かくなり、上手く行ったらイイなぁーって。
ここで弾いている曲は何なのでしょうか?
知っている方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
もちろんダニー・エルフマンの音楽は、ティム・バートンの映画には欠かせない。
残念なのはストーリーが物足りない。
最後は、まぁ当然そうだろうと予測が付くし、そんなに感動するかなぁ・・・?
絵的には美しかったけれど。
16:05からの回を観たので、観客は30人ぐらいしか居ませんでした。
観終わってから軽く夕食を済ませ、久し振りに ららぽーと の 東京パン屋ストリート に行ってみた。
このお店 シェレンバウム では初めての購入。
これは秋の限定メニューで、
おいもとクリームチーズのデニッシュ 260円(毎日限定100個)
かなりのボリューム。甘さと酸っぱさが混じり合ってる。
こちらはその姉妹店の NASUのラスク屋さん の「こげぱんだ」 440円。
バターの風味とコゲ加減が美味しくて、後を引く。
増えた体重が戻りきっていないので、食べ過ぎないようにしないとね。
月の光を浴びて青みがかった色調、装飾的でクラシックな感じの文字。
ビクターの戸惑いと慄きの表情、でも繋いだ手は振りほどけないでいる。
死体になっても、なまめかしい肢体のコープス・ブライド。
健気で、頼りなげで、泣いたりしちゃうし、可愛い。
もとの結婚相手と再会した時の表情は、すごーく怖いけどね。
全編、映像の色合いが素晴らしい!
生者の世界もグレーぽいとは言え、彩度をぐんと落とした色が沢山使われていて洗練されている。
青い蝶々が気になったけど、最後に繋がっていたのかしら?
死者の世界はカラフルだけど、チャリチョコみたいな毒々しさは感じられず、むしろ大人っぽい。
キャラクターも、それぞれ個性的。
何と言っても スクラップス の可愛さは特筆もの。
骨だけになっても、あの仕草、あの表情(?) ・・・
飼い主を忘れないで再会をあんなに喜んでくれるなんて~~泣けてくる。
ウチの子も天国で待っていてくれるかなぁー
そしたら、死ぬ恐怖が少し薄まるかも。
虫が運んで来るビールと、蜘蛛が作ってくれる洋服は遠慮しますが。
一番好きなシーンは、ビクターとビクトリアが最初に出会う場面。
ピアノを弾きながら、二人の心が徐々に寄り添って行く。
観ているこちらも気持ちが暖かくなり、上手く行ったらイイなぁーって。
ここで弾いている曲は何なのでしょうか?
知っている方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
もちろんダニー・エルフマンの音楽は、ティム・バートンの映画には欠かせない。
残念なのはストーリーが物足りない。
最後は、まぁ当然そうだろうと予測が付くし、そんなに感動するかなぁ・・・?
絵的には美しかったけれど。
16:05からの回を観たので、観客は30人ぐらいしか居ませんでした。
観終わってから軽く夕食を済ませ、久し振りに ららぽーと の 東京パン屋ストリート に行ってみた。
このお店 シェレンバウム では初めての購入。
これは秋の限定メニューで、
おいもとクリームチーズのデニッシュ 260円(毎日限定100個)
かなりのボリューム。甘さと酸っぱさが混じり合ってる。
こちらはその姉妹店の NASUのラスク屋さん の「こげぱんだ」 440円。
バターの風味とコゲ加減が美味しくて、後を引く。
増えた体重が戻りきっていないので、食べ過ぎないようにしないとね。