菊には色々な病気や虫がついて、防除しないと商品価値が無くなってしまいます。一番恐ろしい病気は白さび病で、発生すると次々に広がって、薬で退治出来なくなってしまいます。大切なのは予防で発生しない様定期的に防除する事です。つぼみが着いて１ヶ月で開花しますが、葉っぱは小さい時から着いていて、出荷する時葉っぱが病気や虫に食べられると、良品出荷が出来なく成るので、葉っぱにダニやアザミウマ・アブラムシ等が着かない様に、防除の薬を充分に作ってムラが無いようシッカリ掛けます。
唯太郎10歳女の子です
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プロフィール
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- 自己紹介
- 広島県三次市で、米1.4haと菊30aを作っています。米は農協出荷と80袋位個人販売。菊は花満市場に出荷します。農協の産直市に野菜・花・果樹を出荷。冬は狩猟で猪・鹿・鴨を獲ります。
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