まだおそ霜の恐れがあるので畑に植え付けが出来ませんが、もうすぐ畑に植えます。紫芋という種類のさつま芋で、中が紫の色をしています。余り美味しくは無いのですが、他の人が作らないので珍しがって良く売れます。
3月22日から始めた8月咲きの菊の挿し芽も終わり、今日から畑に定植を始めた。
1列が50メートル有る畝に、10センチ間隔で2条に植え、一畝に約1000本が必要に成ります。畑には19畝あるので気が遠く成りそうです。
1列が50メートル有る畝に、10センチ間隔で2条に植え、一畝に約1000本が必要に成ります。畑には19畝あるので気が遠く成りそうです。
暖かくなって高菜に花が付きました。蕾が大きくなると茎が硬くなるので早めに切って塩漬けにしました。少し多目の塩とタカの爪を入れて重石をしますが、高菜はなかなか水が上がらないので、塩水を作って迎え水をします。水が上がったら汲み出して、押し蓋より上に出た水はタオルでふき取ります。
何度か繰り返していると美味しい高菜漬けが出来ます。
何度か繰り返していると美味しい高菜漬けが出来ます。
夕方6時頃から、家族で回転寿司に行きました。このお店は誕生日を迎える人に寿司1人前をサービスしてくれます。
早く行ったのに30分も待ちました。回転寿司が1店しかないので、何時も待ちが出ます。若い頃は幾らでも食べられたのに、今では10皿位で腹いっぱいに成ります。生ビールを2杯飲んで居るという事も、関係有るかもわかりません。
帰りは娘の運転する車で帰りました。
早く行ったのに30分も待ちました。回転寿司が1店しかないので、何時も待ちが出ます。若い頃は幾らでも食べられたのに、今では10皿位で腹いっぱいに成ります。生ビールを2杯飲んで居るという事も、関係有るかもわかりません。
帰りは娘の運転する車で帰りました。
暖かくなって急に竹の子が沢山生えるように成ってきました。
竹の子だけでなく、わらび・たらの芽・うど・葉わさび・せり等山菜が取れます。この辺ではめんどくさいと言って、殆ど取りません。竹の子は掘って帰りますが、いのししの大好物で、取られてしまう事も度々です。
竹の子だけでなく、わらび・たらの芽・うど・葉わさび・せり等山菜が取れます。この辺ではめんどくさいと言って、殆ど取りません。竹の子は掘って帰りますが、いのししの大好物で、取られてしまう事も度々です。
午前中は菊を植える田んぼに、水を引く為にポリパイプという水を通す為のパイプを土の中に埋め込む作業をして、午後は3回目の稲の種蒔きをしました。
冬の寒さに耐えて春を迎えた野菜は、一斉に花を咲かせています。
大根も白い花が一度に開花しました。その後大根の実が成ります。エンドウの様に青い莢で、中の実が豆のようにぷっくらと膨らんでいます。
この大根の実は珍味で、わさび醤油に着けて食べるとビールのつまみに最高です。
大根も白い花が一度に開花しました。その後大根の実が成ります。エンドウの様に青い莢で、中の実が豆のようにぷっくらと膨らんでいます。
この大根の実は珍味で、わさび醤油に着けて食べるとビールのつまみに最高です。
12cmのポットにトマトを植え替えて、畑に植えるまでポットで育てます。トマトは1番花が付くまで、畑には植えずにポットで大きくしないと、いいトマトがなりません。
ポットで大きくするには、ポットの間隔を広くして、太陽の光を充分に当てないと徒長して、細長い木になってしまいます。
ポットで大きくするには、ポットの間隔を広くして、太陽の光を充分に当てないと徒長して、細長い木になってしまいます。