「いくさんのお部屋」つぶやきNo.3

日頃の何気ない日常をつぶやいています。

歯科のはしご

2005-03-19 06:56:12 | 健康
整骨院に行った帰りは、気持がよくなる。
そして歯の痛みも和らぐ、なのに夜になったら痛くて目が覚めるという夜が2日続いた。
とうとう耐えきれず昨日重い腰を上げて、京都の某国立大学の病院に昨日行ってきた。やっと、精神的なものやストレス以外の病巣が見つかった。
これで、治療が安心して始められる。
そして、そこで手紙とレントゲンを預かって、結局家の近くの掛かり付けの歯科医院の院長先生の予約がとれて診察してもらえることになった。
やれやれ、振り出しに戻ってしまった。
早く痛みが取れないと、本当に意欲が無くなる。
特に、クライミングは…。



山との関わり方はいろいろ

2005-03-17 17:47:51 | 登山
右の藤原岳の花の写真を下さったSさんが入っていらっしゃるという「綿向山を愛する会」のHPを教えていただいたので拝見した。
綿向山という地元の山をこよなく愛し、この山の情報を満載。普通の山岳会と違うのは、「「第1回綿向山の日」の開催から、ボランティア活動として参加し、こよなく綿向山を愛する人達が集まり、平成11年6月に会が発足しました。」とプロフィールにあるように、清掃登山や登山道の整備、山小屋の建設やメンテナンス。そして地域ぐるみのイベント「綿向山の日」“ふれあい綿向山Day”と活動内容が奉仕的な要素が強い。
普通の山岳会とは、ちょっと違っているなぁ~と思った。一般的な山岳会は、山に登ると言うことが目的であり活動である。
しかし、普段登っているどんな山でも、見えないところで登山道や山小屋の整備など誰かがして下さっているはず。
京都北山でも、道標が整備され丸木橋に手すりが付いていたり、登山道の笹が刈られていたりと、歩いていて気が付くことがある。影でそういう動力を惜しまない人がいるお陰で、みんなが安心して山に登れるのだと改めて感謝の念を抱いた。
そして、もっと感心したのは山が地域と結びついていることだ。
綿向山にも、登りたくなった。
http://www.eonet.ne.jp/~wak/


尾瀬の水芭蕉

2005-03-16 21:17:23 | 登山
私は、2003年7月に尾瀬に行った。その時は、ニッコウキスゲがいっぱい咲いていた。そのとき同行したK子さんが、昨年の同時期に行ってきたらしいが、私たちが行ってきたときのようなニッコウキスゲの群落は大江湿原で見られなかったとガッカリしていた。年度によって当たりはずれはある。
しかし「夏が来れば思い出す…」という歌でも知られるとおり、尾瀬といえば水芭蕉。水芭蕉も見たいとそれ以来思っていたが、今年行けそうになった。今日はその打ち合わせにいってきた。
子どもが小さいときからもう20年以上のお付き合いになる4人グループで、旅行の積み立てをしている。
最初は子ども連れだったが、中学生の頃から子どもが付いてこなくなった。最後にいやいやながら子どもが付いてきたのは、雨の立山アルペンルートだった。それから私は山に嵌り出したのだが、子どもたちは親とは一切旅行に行かなくなった。
それからは母親たちだけでの旅行となってしまった。最近私は観光巡りには食指が湧かなくなってきていた。今回は私の希望が叶い、尾瀬に水芭蕉を見に行くということになった。
さぁ~、これから計画だ。一面の水芭蕉に出会えると思うと、またワクワクしてくる。

愛知万博

2005-03-15 18:51:02 | レジャー
視覚障害者の女性に、愛知万博に一緒に行ってほしいといわれた。その時は全く知識もなく、「へぇ~、また万博やるんや!」と思った。そして、彼女にはまったく情報が入らないので、資料をテープに録音して欲しいと頼まれた。
さっそく本屋さんで分厚いガイドブックを購入。そしてネット検索で公式HPもあった。  http://www.expo2005.or.jp/
ダイジェスト版での録音になる。いざ、この膨大な情報の中から彼女が必要なものを選択するのが難しい。私が自分で必要なものなら拾い読みをすればよいだけのことなのだが…。
今さらながら、人が必要としている情報はみんな違うと言うことに気が付いた。そして、わかりやすい説明も付け加えなくてはならない。簡単にはいきそうもないなぁ~。

只今通院中!!

2005-03-14 16:22:37 | 健康
最近は、歯科医院と整骨院に通院している。
歯科医院は虫歯治療で1月の末から近くに通っていたが痛みが取れず、とうとうこめかみまで激痛か走り、歯医者を替えてしまった。
替えたところですぐに治るというわけではないが、通院2ヶ月たっていた後で激痛が起こり、おまけにかみ合わせたときに、歯茎まで痛くなり噛むと痛いという症状を訴えているにも拘わらず、「様子を見ましょう」というので済まされてしまっていたことが不満だった。
そして、最近のあちこちの不調が気になりだし、整骨院にも行ってみた。
ここは、ネット検索で「便利な○○駅周辺情報」というのに「みんなのおすすめ」の「健康」欄に一番に出ていたところである。まだ3回目なので何とも言えないが、少し元気が出てきたようだ。
ここの院長先生は茶髪の髪の毛が立っていて、とても若そう。
HPの似顔絵はそっくりなので、つい言ってしまったら、「写真を渡して作ってもらったんですが、髪の毛を変えられないので困っているんですよ!」とおっしゃる。
http://www.geocities.jp/matuda_seikotuin/
気になる人は見てみてください。