一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2024-05-12、16、23、24)

2024-05-24 22:57:57 | 
最近見た夢を記しておこう。
ます12日に見た夢。
詳しい内容は忘れたが、半沢直樹が出てきた。38の倍数は80、その倍数は160とやっていた気がするが、ハッキリしない。
半沢直樹は堺雅人でもなく劇団ひとりでもない。そう、なぜ半沢直樹が出てきたかと考えるに、前夜「花咲舞が黙ってない!」を見たからだ。

続いて16日に見た夢。
たぶん私だと思うのだが、巨大化していた。場面変わって、私はあるイベント会場にいた。もちろん身長は元に戻っている。あたりでは高校生カップルが「いなかっぺ大将」を歌っていた。だが2番になると歌詞が分からなかったようで、伴奏が流れているだけである。私は歌詞を知っているので歌ってもよかったのだが、歌わなかった。
地下のようなところに行くと、見世物小屋みたいなものがあった。表のベンチには裸の女性が座っていた。そして入口付近にも、裸の女性がうろうろしていた。
そしてまた、巨大化したふたりがいた。

続いて23日に見た夢。この間にも見ごたえのある夢を見たのだが、内容が思い出せなかった。
23日は、舞台が大きな古書店だった。地上4階、地下3階くらいだったと思う。そこを私は右往左往したのだが、詳しい内容は忘れてしまった。
小便に1回起きて、今度は古書店がふつうの本屋になっていた。イメージとしては、神保町の旧三省堂書店である。
そこの地下1階で私はあるビデオを数本取り、買い物かごに入れた。だがそのまま私は階上に行く。会計を済ませてないのでこのままでは万引きになってしまう。
それもあって、けっこう私は焦っていた。

続いて24日に見た夢。
この日見た夢も見ごたえがあったのだが、ちょっと忘れてしまった。
憶えているのは最後のほうで、私は忍者だった。同じく忍者の柳沢慎吾がいて、壁にかけてある棒みたいなものを伝って、天井に張り付いた。天井にはクロス状の縄が張られており、そこにしがみつけば落ちない。
部屋には賊が入ってきたからそのままじっとしていればいいのだが、柳沢慎吾はわざわざ舞い降りて、賊と対決するのだった。
……というところで、スマホのアラームで起こされた。だが、胸の鼓動が激しい。
あとで分かったのだが、私が起床時間を20分間違えてセットしていたのだ。たった20分、されど20分。朝の貴重な睡眠時間を削られ、きょうは一日気分が悪かった。

……この辺で、上げておこう。
コメント
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