一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2024-05-25、31、06-04、05、11)

2024-06-12 23:42:41 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず、5月25日に見た夢。私は両親と、九州を旅行していた。
そこから佐世保に行った。佐世保ではある施設に入った。そこは秘宝館のようなところで、入場料は500円。それと券売機はギャンブルになっていて、通常は2枚だが、大当たりは10枚だった。
私は大当たりで、10枚だった。これで多くの施設に入れるわけだ。
ある部屋は妖しく、暗い中に数人の男性がいた。私は隅のふたりのところに行く、
彼らは私の額にデコピンを食らわした。そのとき、デコピン者の指の指紋が見えると、いいことがあると言った。
……と、そこで、スマホのアラームで叩き起こされた。時刻は09:00。これでも十分寝坊のほうなのだが、前夜に寝たのが2時30分だったので、やはり寝不足だ。
気分が悪い中、私は御徒町に向かうのだった。

続いて31日に見た夢。
私はある雑貨屋にいた。それはテレビのロケの最中で、私は出川哲朗らといた。私は番組で20万円の賞金を手に入れていた。
だが出川哲朗は「大沢さんの20万円、オレが遣っといてやったよ」と豪快に笑いながら言った。
18万円くらいをどこかに寄付し、2万円をこっそり遣ったという。
私は呆れて、そばにある月刊マンガ誌を手に取った。それは月刊少年チャンピオンだったようだが、連載マンガは水島新司の「一球さん」だった。でも表紙は江戸末期で、町中に川が流れており、そのほとりに酒樽があった。
そこからいつの間にか実写になり、西郷隆盛が町中を歩いていた。傍らにはタレントのバービーがおり、「先に~、先に!!」と叫びながら歩いていた。それは大名行列のようだった。
そこでスマホのアラームで起こされた。

続いて6月4日。
この日は夜中から明け方にかけて何度も小便に起き、そのたびに夢が切り替わったため、内容も面白かったのだが、多くを忘れてしまった。
ある建物から、私ともうひとりが逃げた。ほかの4人があっちへ行くところ、私ともうひとりはこっち側へ逃げた。こちらのほうは草叢があると思ったが意外と短く、隠れることができない。
伏せていると、小学生が通り、私たちを覗き込んだ。
場面変わって、私たち親戚8人は、とんかつ専門店に入った。8人掛けのテーブルが空いていたが、おじとその息子は、そのテーブルの椅子に座らなかった。
私はカウンターの席に移動していた。このとんかつ店は常時新作を考えており、客にそれを出していた。
場面変わって、私になぜか息子ができたようで、私は役所に届けを出す。それがローカルな駅の窓口に併設されていた。その駅は「地上3階、地下1階」か、「地上1階、地下3階」だった。その各階に改札があり、その何階で受け付けてくれるか分からない。
私は階段を昇り降りしつつ「隼人」という名前を付けようと考えたが、この名前は親戚が付けていたような気がする。でもしょうがないと思った。

続いて5日に見た夢。
この日もいろいろ夢を見たのだが、夜中の小便で夢が分断されてしまい、忘れたネタも多かった。
大人数で、誰かとの別れをしている夢を見たのだが、ハッキリしない。
その後寝直して見た夢。ある建物があり、その中の1階に、私たちは部屋を借りていた。そこはゆんたくスペースみたいなもので、誰が何をするわけでもない。
建物内は小学校の登下校コースになっていて、いまも多くの小学生が通っていた。
すると、菅野美穂とは別のもうひとりの女性が、小学生に、リアル脱出ゲームに出てくるようなパズルをその場で作成して、あげていた。所望する小学生は少なかったが、それぞれ違う問題を、その場で作成していた。
なぜ、菅野美穂が夢に出てきたか。ここのところ、「ちゅらさん」の再放送を毎日見ているからだろう。

続いて11日は、カッチリした夢を見たのだが、内容が茫洋としていて、ハッキリしない。誰かと何かを話した記憶があるのだが、とにかくハッキリしなかった。

もうこの辺で上げておこう。
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