国立保健医療科学院で学んでいたときに、「これは!ここにきた甲斐があった!」と思う講義がありました。
それは丹後先生率いる技術評価部の講師の先生方の講義シリーズ。
http://www.niph.go.jp/soshiki/gijutsu/index.html
遠隔プログラムもあるので、生物統計を体系的に学んでみようという人にはペースメーカーとしておすすめです。
http://www.niph.go.jp/entrance/h21/other/enkaku.html
当時、丹後先生の御髪は赤く、諸先輩方は「炎の講義」といっていました^^;。
そして研究室にはピンクの御髪のスタッフがいらっしゃいました。
それは丹後先生率いる技術評価部の講師の先生方の講義シリーズ。
http://www.niph.go.jp/soshiki/gijutsu/index.html
遠隔プログラムもあるので、生物統計を体系的に学んでみようという人にはペースメーカーとしておすすめです。
http://www.niph.go.jp/entrance/h21/other/enkaku.html
当時、丹後先生の御髪は赤く、諸先輩方は「炎の講義」といっていました^^;。
そして研究室にはピンクの御髪のスタッフがいらっしゃいました。
統計学のセンス―デザインする視点・データを見る目 (医学統計学シリーズ)丹後 俊郎朝倉書店このアイテムの詳細を見る |