市立堺病院に行ってきました。昨日(7/27)、午前に東京を出発、昼過ぎに札幌・千歳空港に到着して手稲渓仁会病院のIDATENセミナーで講義、すぐ千歳空港に戻り、関西空港に飛び、夜8:40に到着。関空では市立堺病院の研修医達が待ちかまえていてくださり、関空のビルで10時半頃まで乾杯。その後、市立堺病院の近くに移動して、市立堺病院研修医自慢の近くの焼き肉屋で深夜の1時頃まで乾杯。その後、近くのラーメン屋で一杯やってからホテルに戻ったのは深夜の2時頃でした。
翌朝は、10時から12時半まで感染症診療の原則、ラーメンを食して、13時半から抗菌薬の講義を15時まで。更に少し休んで16時半まで症例検討会でした。
その後、ラピートβにて関空に戻り、21時まで飛行機を待ち、22時過ぎに羽田に到着といったかなりの強行軍でありました。
それでも、8-10倍という難関を乗り越えた研修医の方のレベルやモチベーションは高く、本当に肉体的には苦しくも、楽しい時間となりました。
研修医のO先生、O先生、K先生、U先生、K先生、N先生、I先生、Y先生、・・・お元気で。
そして、ここまで市立堺病院を盛り上げた藤本・川嶋先生もお元気で。