青木編集長がEBM的な訓練を受けたのはケンタッキー大学だそうです。毎週Epidemiologistがきて教育・指導があったそうです。うらやましい・・・。
その関連の話です。いつもすぐ満席になってしまう人気セミナーのアナウンスがありましたので紹介します(以前、徳田先生に参加をすすめていただきました)。
統計といってもいろいろありますが。臨床研究に役立てるというところにフォーカスがあります。自分で . . . 本文を読む
日本には「学会」や「研究会」はたくさんあるのですが、Practiceを改善するための交流や提案合戦、失敗共有の場、議論の時間がなかなかないように感じています。
ということで、役立つ情報が得られると神谷元先生に教えていただいた予防接種のカンファレンスが下記です。
春なので、秋の学会シーズンよりも休みやすいですし、編集部からもでかけてこようとおもいます。円高ですし。
CDCのなかにある45th . . . 本文を読む
備忘録ナリ。あとでゆっくり読むメモ。
引用;「ニュースを出すことで、社会が反応し変化していく。自分の努力でそれができることにやりがいを感じる」と虫明さん。大手マスコミの特権でも、そこで働く記者のあり醍醐味であり、かつ、つねに濫用に気を使うべき影響力なんでしょう。
BY 医療報道のタイミング効果(科学技術のアネクドート、2006年)
http://sci-tech.jugem.jp/?eid=32 . . . 本文を読む