過去20年間に160名の疫学専門家を養成し、200近いepidemicに対応してきたオーストラリアのコースが予算カットの危機。
オーストラリアには米国CDCのようなプログラムはなく、Australian National UniversityのMaster of Applied Epidemiology (MAE) programがこれに該当します。
感染症対策はうまくいくと「何をやっているの . . . 本文を読む
日本に住んでいる医師・歯科医師・薬剤師についての定期的な調査が行われるそうです。
今回の調査の締め切りは1月17日。
届出票に記入し、住所地の保健所に提出(す、すごいアナログ作業ですね)。
複数の従事先がある場合には主な従事先について記入した届出票1枚を提出。
(・・)?編集長は文京区?新宿区?どっちに出すんですか?
書式はコチラのページから。
http://www.mhlw.go.jp/t . . . 本文を読む
医学書院でのティアニー先生の症例カンファのあとに開かれたレセプションでは、いろいろな方が話しかけてくださいました。
医学生は「春から●●病院です!」と自己紹介してくださる方もたくさんいました。
編集長が定期的にでかける病院に決まった人もいました。
写真はいつも元気な筑波大学の学生さんです。有志による感染症の勉強会などもあるそうです。そして今回、筑波大学からはたくさんの申し込みがあったもよう(^ . . . 本文を読む