編集部です。
今月は東銀座の南インド料理「ダルマサーガラ」に5回でかけています。
アーユルヴェーダ系の交流会のほか、「夏らしいものがたべたい」という職場の友人や、感染制御薬剤師で感染症疫学がご専門の吉田眞紀子先生をご案内。
青木編集長も(いつものごとく)突然、「私には今日カレーが必要である」とつぶやく日があったので、つれていきました。
編集長、それまで「一番は神谷町のニルヴァナム」といって . . . 本文を読む
土曜日に親しい先生方と夕食会がありました。さながら「裏若セミ」的のようでした。
沖縄からは若い研修医の先生も参加。
お店にはカラオケあり(歌うポンポコ指導医)、ズボンのベルトをはずす先生あり。
杏林大学で病理にいらした知念先生語録。
「動く、シャベル!〈解剖患者でない)、更に飲む打つ買う。〈薬ノム、点滴ウツ、おむつ買う)」
現在は、須藤先生のいらっしゃる大船中央病院でお仕事をされています . . . 本文を読む
米国コロラド州で、髄膜炎菌による髄膜炎のアウトブレイクニュースが報じられています。
すでに2名死亡、1名が入院、そしてPatient 4(4番目)のニュース。
これまでの調査でイベント(ホッケーの試合)、菌の遺伝子情報から疫学的リンクが検討され、ホッケーの試合に関連した症例はC群血清型(Group C)でしたが、この4番目の症例は試合やコロラド大学に関連のない、B群血清型の症例とのことです。
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