天の川
天の川は年中見えるのかと思っていたがそうでなかった。
夏と秋が良く見える。
環状列石 に大きい円と少し小さい円がセットになってると思っていた。
つまり よく見える時とそうでない時の2つの時期の 天の川(銀河) かもしれないのだ。
他の意味があるとも考えれないか。
課題になるが今は夏と冬二つの時期のちがいと設定しておく。
環状列石は天の川(銀河)をモデルにしたことも今は確証はされていないが 楽園であることは
まちがいないだろう。
天空の銀河(天の川)だったり明るい星などはっきり決められないかもしれない。
「キウス周堤墓群は、北海道千歳市にある縄文後期の集団墓8基で構成される史跡。」
この周堤墓群もモデルにしたのは天の川かもしれない。
天の川の地上絵を描いたとも考えられないか。
夜こそが送りをする時に適している時間帯だと思われる。
星空をながめて(魂)を天空の銀河や星に送ると考える。
暗い夜の生き方考え方についてはあまり重要視していなかった。
縄文の世界を考える時に重要な要素になるだろう。
浄山
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