木の実が少ない

北黄金貝塚公園にも、台風や地震の揺れもやってきました。木々の根が委縮したのか、実りの秋を楽しみにしていたのに、ほとんど実がつきませんでした。 . . . 本文を読む

エゾリス見られず

ヤチダモの木があります。うろになっているので上のほうには、リスが巣をつくって住んでいます。今年は確認していないのでわかりませんが、2匹がいるという通知が来て行ってみました。姿は見ることができませんでした。 . . . 本文を読む

春の花も咲く

連休中も子供連れなどが、ポツポツきていました。 貝塚が緑の草に映えて見えます。貝塚が二つありますが、これらの貝塚のちがいがわかったでしょうか。 . . . 本文を読む

立春も過ぎる

暦の上では「立春」が過ぎる。今日は気温が低く冬日であった。 丘の雪がほとんどなくなっている。今年の冬は、この丘では雪が少なかった。 だんだん雪積も少なくなっているのが現状かと思う。 . . . 本文を読む

蝦夷リスが日向ぼっこ

大荒れの気候も通り過ぎました。 今年になって、初めて北黄金貝塚に行ってみました。 . . . 本文を読む

やっとタヌキに合う

秋も終わりかと思う日でした。北黄金貝塚公園の縄文の森を歩いていました。植樹して10年以上は経っているでしょうか。 ササがガサガサいうので見ているとタヌキが出てきまいた。最初の2匹は親でしょうか。      その後、またササの音がするので見ると子タヌキが一匹出てきました。警戒心が強いのか、私の姿を見ると、遠のいて去っていきました。 そういえば、時々、 . . . 本文を読む

縄文の森の世話と観察

午前中に太陽もでて、雨降りの日も終えたようです。北海道にも梅雨があるというのです。今日は夏至です。影が一番短くなる日です。真上から太陽が光っている感じもします。  真上から当たる木漏れ日 天候にも恵まれた青空の下で、下草刈りをしたり、観察会も行いました。木も大きくなて枝も横に張り出しています。これらの邪魔と思われる枝を払ったりしました。 　標識もつけました。帰りに山菜もお土産にして . . . 本文を読む

森の世話

今年度最初の森づくりの方が縄文の森に新しい花を植えたり下枝を切ったりしていました。 木の育つのは早いもので横枝をうんと伸ばします。また、光を得るために周りの木よりも上に伸びようとしています。生きることは競争のようです。 . . . 本文を読む

縄文の丘に春が来た

今日も気温の低い朝になっている。日中も風がありして縄文の丘も寒そうだった。 . . . 本文を読む

だれのモノ

「すくすく森づくり」では、縄文の森にするべき作業植樹や観察会を毎年積み重ねてきました。小さな川の流れの縁に、色々な草花を植えて、来られる皆さんに喜んでもらえるようにしています。 . . . 本文を読む