縄文の風

「北黄金貝塚公園」を中心に
噴火湾沿岸の遺跡情報を発信します。

「縄文土器」の解読がおもしろい。

南幌町さわやかカレッジ 他

2010年08月19日 | 縄文の風

朝から暑いとはいえ、さわやかな日になって来ています。
丘では草取りや刈り払い機で草刈りもしていました。
暑いと言っておられません。

午前中に札幌で大島さんの話を聞いて、遺跡に興味を持ち来られた方がいました。
発掘現場に言って解説を聞いていました。


午後から団体が入っていました。苫小牧の市議会議員さんでしょうか、文化研究所の大島所長さんが案内していました。


同じような時刻に、「南幌町さわやかカレッジ」の元気なみなさん方が来られました。伊達市では「長生大学」と言っていますが、カレッジの修学旅行といった所でした。年長者は90才の方もおられるということでした。

南幌町は合併をしないで、独自のマチづくりをされているようでした。
一軒の農家の土地も広大で機械化で大農園を経営しているそうです。
カレッジのみなさんも元気そのものでマチづくりも心配なさそうです。
きっと、末代まで続く北海道らしいスケールの大きい「マチ」になることでしょう。

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