縄文の風

「北黄金貝塚公園」を中心に
噴火湾沿岸の遺跡情報を発信します。

「縄文土器」の解読がおもしろい。

縫い針の発明

2019年01月17日 | 日々縄文
氷河期を生き残るには、縫い針がなくてはならないと想像します。 さて、縫い針を5300年前のアイスマンも移動する時に必需品として持っていたのです。 日本でも栃原岩陰遺跡から、約1万年前の鹿角製の大小様々の縫い針が出土しています。氷河期でした。 . . . 本文を読む
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