夕食後、まだ見ぬ無料キャンプ場を目指す。
市民の森という怪しい名前の無料キャンプ場は予想通り怪しい山道をグネグネ登ってたどり着いたら駐車場以外の暗闇に足を踏み入れたくないほど真っ暗。
そのおかげで星だけは美しく輝いていた。
テントを立てるのを手伝って即眠る。
朝起きると朝日に照らされて遠くの海が見えた。

朝飯を食わず、周りを見渡すと台風の影響か桜の枝がたくさん折れて散在している。
マキにしようと拾い集めてテントを畳んだ。
早速宮城を後にして、観光もせずとんぼ返りを決めた。
美味しいものを食べてキャンプをしたらもう何もいらない。
海岸沿いの夕日を見たり田んぼの刈り入れの後に感動したり。

一本道に立ち止まったり。

そこからもう一泊キャンプの予定だったが、何故か帰国を思い立ちエンジンがかかった。
もう仮眠だけで家に帰る。
この日は完全移動日。
食事もコンビニ、トイレもコンビニ。
休憩もコンビニ。
そして何回かの仮眠を経て朝の09:00過ぎにたこやきの住む高槻にたどり着き、そこから僕の自宅の兵庫に帰宅する。
その途中でこのブログを書いている。
まだたどり着いていないが、座卓を出発した日から走行距離2,143kmを爆走している。
恐ろしい。
しかし車が故障もなく走り切ってくれたことに感謝する。
市民の森という怪しい名前の無料キャンプ場は予想通り怪しい山道をグネグネ登ってたどり着いたら駐車場以外の暗闇に足を踏み入れたくないほど真っ暗。
そのおかげで星だけは美しく輝いていた。
テントを立てるのを手伝って即眠る。
朝起きると朝日に照らされて遠くの海が見えた。

朝飯を食わず、周りを見渡すと台風の影響か桜の枝がたくさん折れて散在している。
マキにしようと拾い集めてテントを畳んだ。
早速宮城を後にして、観光もせずとんぼ返りを決めた。
美味しいものを食べてキャンプをしたらもう何もいらない。
海岸沿いの夕日を見たり田んぼの刈り入れの後に感動したり。

一本道に立ち止まったり。

そこからもう一泊キャンプの予定だったが、何故か帰国を思い立ちエンジンがかかった。
もう仮眠だけで家に帰る。
この日は完全移動日。
食事もコンビニ、トイレもコンビニ。
休憩もコンビニ。
そして何回かの仮眠を経て朝の09:00過ぎにたこやきの住む高槻にたどり着き、そこから僕の自宅の兵庫に帰宅する。
その途中でこのブログを書いている。
まだたどり着いていないが、座卓を出発した日から走行距離2,143kmを爆走している。
恐ろしい。
しかし車が故障もなく走り切ってくれたことに感謝する。