僕がゲーム好きなのをご存知か?
色々ブログの内容には刺激的な意見を書いているが、根は小学生から中学生あたりを行ったり来たりしていると考えてもらっていい。
ただサンタクロースは実在するが、そのプレゼントの値段には上限があることなどを知っている少年である。
iPhoneアプリにも面白いゲームはあるのだが、携帯ゲーム機のクオリティには流石に負ける。
もっぱら飽きずにず~っとやっているのは、何を隠そう
モンスターハンター3Gだ。
アクションゲームの苦手意識から手を出したり引っ込めたり。だがNintendo3DSとモンスターハンター3Gの相性がハマり長く楽しんでいる。
ただアクションものの操作はやはり極められず、何でも無いモンスターに蹴散らされたりすることもある。
仕組みも面白い。ゲームの仕組みね。モンスターを倒すだけならもっと早く飽きていただろう。
モンスターを倒したら、素材を剥ぎ取る。それで防具や武器を作ってもらう。それにはお金が必要で、お金はモンスターを狩る依頼者が払ってくれる。
ちなみに依頼者はどうやって金を稼いでいるのか?という疑問も持つが、圧倒的な金持ちの道楽だと理解している。
間違った認識かもしれないから、ご存知の方はご一報頂きたい。
そして本来のモンハンの楽しみに「一緒に狩りに行く」というのがある。
ご存知の方には「何を今更」と首を振って呆れられることだろうが、未だに僕は誰かと複数人で狩りに行ったことが無いのだ。
これは「まだ女性とおつきあいしたことが無い」と同じ感覚である。
若い時は別に構わないのだが、歳を重ねてくると
ヤバい!
と焦り始め、ピークを過ぎると諦めムードが漂う。
周りから「何で?」とか「アタックすれば?」とか「選んでないで」とか余計な声かけがあって意固地になる。
それを通り過ぎると誰も声かけしなくなり、アンタッチャブルに変わる。
本人としては「あれっ?急に静かになったな」と拍子抜けすることになる。
ゲームの話なのか恋愛ものの話なのか分からなくなったが、兎に角本人は「一緒に狩りに行きたい!行ってみたい!」のである。
で、Twitterで鹿児島のモンハン部がある事を調べ上げる。しかしあるゲームセンター内のブースで夜な夜な繰り広げられている怪しい感じに見えた。
行ってみたらそんな事は無いのだろうが、なんせおつきあいした事が無いチェリーボーイな訳だから、そんないきなりクラブにナンパされに行くわけにもいかず二の足を踏んでしまった。
ただでさえ、田舎の人たちの視線があまりにキツイので居住地周辺でも嫌な気分なのに、そんなハイカラな社交場に初めて足を踏み入れたら行くだけで鼻血が止まらない。
というわけでおっさんがゲームを1人でピコピコ楽しむという、ある意味「そっちの方が怪しい」という結果に落ち着いた。
未だに「狩りは1人で行くもんだ」と卑屈になって、たまにモンスターに手痛い返り討ちにあっている。
しかしそんなおっさんにも朗報がある。先日もブログで「待ち遠しい」と書いたモンスターハンター4が発売する。もう今月になった。
そしてなんとそのモンスターハンター4はネット通信による「狩り」が可能となったそうだ。
今まで女性とおつきあいしたことが無い人が急に出会い系サイトで連絡を取り合うって事になる。
そう書くとあまり健全では無い様な気もする。
知り合いが遠く離れている場合は、画期的な仕組みとなる。もう一歩も外に出なくても誰かと狩りに行く事ができちゃうんだね。
これはニートが増えるぞ~
社会問題になりそうだぜ~
ということで「デート」できちゃう!と喜びも束の間、Wi-Fiがいるという。
わいふぁい?
実際のデートならデート資金の様なものか?食事をしたり遊園地に行くには当然マニーがいる。
マニーがないとデートも出来ないのかよ!付き合うって面倒だな、やっぱ1人が1番!
ってニートは考えちゃう。
それなりにデートは大変だが、それ以上の喜びも感じられるのだろう。
大金は持ってないが、1MくらいのWi-Fiで地味なデートが出来たらいい。
途中で固まっちゃうかも。
そしたらごめんなさい
色々ブログの内容には刺激的な意見を書いているが、根は小学生から中学生あたりを行ったり来たりしていると考えてもらっていい。
ただサンタクロースは実在するが、そのプレゼントの値段には上限があることなどを知っている少年である。
iPhoneアプリにも面白いゲームはあるのだが、携帯ゲーム機のクオリティには流石に負ける。
もっぱら飽きずにず~っとやっているのは、何を隠そう
モンスターハンター3Gだ。
アクションゲームの苦手意識から手を出したり引っ込めたり。だがNintendo3DSとモンスターハンター3Gの相性がハマり長く楽しんでいる。
ただアクションものの操作はやはり極められず、何でも無いモンスターに蹴散らされたりすることもある。
仕組みも面白い。ゲームの仕組みね。モンスターを倒すだけならもっと早く飽きていただろう。
モンスターを倒したら、素材を剥ぎ取る。それで防具や武器を作ってもらう。それにはお金が必要で、お金はモンスターを狩る依頼者が払ってくれる。
ちなみに依頼者はどうやって金を稼いでいるのか?という疑問も持つが、圧倒的な金持ちの道楽だと理解している。
間違った認識かもしれないから、ご存知の方はご一報頂きたい。
そして本来のモンハンの楽しみに「一緒に狩りに行く」というのがある。
ご存知の方には「何を今更」と首を振って呆れられることだろうが、未だに僕は誰かと複数人で狩りに行ったことが無いのだ。
これは「まだ女性とおつきあいしたことが無い」と同じ感覚である。
若い時は別に構わないのだが、歳を重ねてくると
ヤバい!
と焦り始め、ピークを過ぎると諦めムードが漂う。
周りから「何で?」とか「アタックすれば?」とか「選んでないで」とか余計な声かけがあって意固地になる。
それを通り過ぎると誰も声かけしなくなり、アンタッチャブルに変わる。
本人としては「あれっ?急に静かになったな」と拍子抜けすることになる。
ゲームの話なのか恋愛ものの話なのか分からなくなったが、兎に角本人は「一緒に狩りに行きたい!行ってみたい!」のである。
で、Twitterで鹿児島のモンハン部がある事を調べ上げる。しかしあるゲームセンター内のブースで夜な夜な繰り広げられている怪しい感じに見えた。
行ってみたらそんな事は無いのだろうが、なんせおつきあいした事が無いチェリーボーイな訳だから、そんないきなりクラブにナンパされに行くわけにもいかず二の足を踏んでしまった。
ただでさえ、田舎の人たちの視線があまりにキツイので居住地周辺でも嫌な気分なのに、そんなハイカラな社交場に初めて足を踏み入れたら行くだけで鼻血が止まらない。
というわけでおっさんがゲームを1人でピコピコ楽しむという、ある意味「そっちの方が怪しい」という結果に落ち着いた。
未だに「狩りは1人で行くもんだ」と卑屈になって、たまにモンスターに手痛い返り討ちにあっている。
しかしそんなおっさんにも朗報がある。先日もブログで「待ち遠しい」と書いたモンスターハンター4が発売する。もう今月になった。
そしてなんとそのモンスターハンター4はネット通信による「狩り」が可能となったそうだ。
今まで女性とおつきあいしたことが無い人が急に出会い系サイトで連絡を取り合うって事になる。
そう書くとあまり健全では無い様な気もする。
知り合いが遠く離れている場合は、画期的な仕組みとなる。もう一歩も外に出なくても誰かと狩りに行く事ができちゃうんだね。
これはニートが増えるぞ~
社会問題になりそうだぜ~
ということで「デート」できちゃう!と喜びも束の間、Wi-Fiがいるという。
わいふぁい?
実際のデートならデート資金の様なものか?食事をしたり遊園地に行くには当然マニーがいる。
マニーがないとデートも出来ないのかよ!付き合うって面倒だな、やっぱ1人が1番!
ってニートは考えちゃう。
それなりにデートは大変だが、それ以上の喜びも感じられるのだろう。
大金は持ってないが、1MくらいのWi-Fiで地味なデートが出来たらいい。
途中で固まっちゃうかも。
そしたらごめんなさい