チャリ乗り文造の備忘録

~釣りとロードとベガルタと~

ベガルタ仙台・安心理論と私の不安要素。

2014年11月03日 21時38分59秒 | チャリの話、ライドとかグッズとか。
この3連休も終わり長野の自宅でTVを見ながら寛いてます。
13時頃に尼崎を発ち17時半頃には長野に到着。
3連休なので、京都や名古屋での渋滞を恐れていましたが全く渋滞は無かったです。
中津川を過ぎての中央アルプスの山々とその渓谷の紅葉は絶景でした。
写真を撮れなかった事を後悔してます。

昨日のアウェイ・ガンバ戦を終えて、これからのベガルタの行く末は?
昨日のカンバ戦の前、残り4試合の段階で2勝1分1敗で残留出来ると踏んでました。
昨日は分けたので、残り3試合を2勝1敗が必要に。
次節のセレッソ戦に必ず勝ち、徳島、広島のどちらかに勝てば残留出来るのでは?
セレッソに勝てば、少なくともセレッソより下にはならないし、残り2試合のうち1つ勝てば、大宮は全勝しなければなりません。
いくら残留争い慣れしてる大宮とは云え、今のチーム状態や対戦相手を考えると3連勝は無いかな?と思います。
ですから次節のセレッソ戦はベガルタにとって、今年一番の大勝負、今年の集大成の位置付けだと思いますよ。
とにかく、2勝1敗をクリアすれば、クリスマス、年末年始を楽しく迎えられるでしょう。
どうです?私の安心理論は。

ところで、私自身の身体は不安要素です。
この3連休に尼崎に帰った理由はこの前のブログにも書きました。
1、妻が自転車を買いたいと言うし。
2、淡イチやりたいし。
3、家族会議参加しろと言われるし。
4、アウェイ・ガンバ戦参戦するし。
もう1つの理由が以下の事。

9月下旬からどうも身体、腹の具合がよろしく無い。
痛みが有ります。
私は人に痛みを伝えるのが苦手です。
50過ぎなのに、シクシクってどんな痛みか分かりません。
鈍痛の様な違和感の様なのが1日のうち1/2から1/3は続いてる感じです。

これで、私が疑ったのが大腸癌。
調べてみると、大腸癌って初期症状は殆ど無いみたいですね。
敢えて言うなら
痛み・違和感、放屁、便通異常、血便等々。
血便は人間ドック時に便鮮血反応(-)でしたが、他の症状は結構当てはまってます。

で、10月中旬にCT検査を受け、ヘルニア等は除外されました。
明日、大腸内視鏡を受けます。

結構コレが面倒なんですね。

10年程前にも一度この検査を受けました。
その時は下行結腸から横行結腸、横行結腸から上行結腸のカーブの所に内視鏡本体が当たると、我慢出来ない、もんどり打つ痛みでした。
最近は軽い麻酔を入れるみたいですね。

結果は2週間後位に分かるみたいです。
ベガルタが残留を決めて検査結果も良好、楽しいクリスマス、年末年始を迎えたいものです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自転車ダイエットで官兵衛を... | トップ | 大腸内視鏡、やりましたよ。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿