今回、長野を旅しました。
前々回のブログで書いた宿泊先。
『大田区休養村とうぶ』
コスパ最高!と書きました。
少々訂正があります。
確かにコスパは良いんです。
ただ、食事の量がハンパない!
と言うか多すぎ!
私にも少々キツイ量です。
なので、女性や高齢者にとっては?
先日のブログでは晩飯の写真を掲載しました。
では、今回は朝ご飯を。
朝からこの量!
特に巨大ブリカマ塩焼き!
これだけで晩飯のメインです。
さて、そのお値段です。
この朝飯、驚愕のワンコイン、500円です!
因みに晩飯は、これまた驚愕の2,500円!!
と言う訳で再訪決定です。
因みに素泊まりの宿泊代は大田区民が1室10,000でそれ以外は13,000円。
例えば3人で2食付きだと、大田区民以外でもお一人様約7,300円と格安!
アルコールは実費ですが、例えば地酒1合320円とか地ビールグラスも320円。
殆ど実費ですよね。
ワインも実力のある地元の東御市のワイナリーのワインも安かったと思います。
今回の長野の旅、ざーっとおさらい。
渋滞に難渋しながら安曇野市へ。
馴染みの蕎麦屋と馴染みの山葵漬け屋さんへ。
東御市へ移動しチョコっとチャリ走。
"大田区休養村・とうぶ"に宿泊。
翌朝は朝食後に妻をとある施設へ送り届ける。
妻が絵を描いてる間は私のフリータイム。
チャリで走り廻ろうと思ったんですが生憎の雨。
(西日本以外は梅雨入りしましたね。)
長野市へ移動。
長野市の"産直市場・アグリ長沼"へ。
長野駅で数々のお土産購入。
再度東御市へ移動し妻を拾う。
松本市へ移動し念願のラーメン屋"燕黒"へ。
燕三条系ラーメン。
工場勤務の人を対象としたラーメンなので太麺の塩辛めの背脂系ラーメン。
私は、海苔がどっさり乗った岩海苔ラーメン・背脂少なめを注文。
松川村で車中泊。
翌朝は、木曽平沢へ移動。
漆器祭りでいろいろ購入。
帰る。
こんな行程でした。
ざっと移動距離ら1,300㌔。
一応中信・東信・北信・南信と長野県を制覇した旅でした。
その中から上田市で購入したブツをご紹介。
私、最近は"和"に凝ってます。
歳を取ったからか?日本の古(いにしえ)に興味を。
興味と言うか、古から伝わる物を次世代に伝えないと!と思ってます。
皆さんに拡める!と言うのはおこがましい。
せめて、私が購入する事で少しでも、ソレを元に次を制作し、他の人に拡まる。
それ位しか出来ないですが、そんな役割を果たせればと思ってます。
長くなりましたが・・・
上田紬の扇子。
本来なら角帯とか着物とかを購入すべきでしょうが。
角帯が5福澤・・・・・
反物なんて眼が飛び出ます。
上田といえば真田氏。
赤が一番人気らしいです。
迷いに迷いこのモダンな柄にしました。
ココに拘りがあるみたいです。
生地は和紙でなく正絹なので一生モノでしょう。
ただ、この歳なので一生モノと言われてもね。
値段は・・・
それは野暮ってもんでしょう!
前々回のブログで書いた宿泊先。
『大田区休養村とうぶ』
コスパ最高!と書きました。
少々訂正があります。
確かにコスパは良いんです。
ただ、食事の量がハンパない!
と言うか多すぎ!
私にも少々キツイ量です。
なので、女性や高齢者にとっては?
先日のブログでは晩飯の写真を掲載しました。
では、今回は朝ご飯を。
朝からこの量!
特に巨大ブリカマ塩焼き!
これだけで晩飯のメインです。
さて、そのお値段です。
この朝飯、驚愕のワンコイン、500円です!
因みに晩飯は、これまた驚愕の2,500円!!
と言う訳で再訪決定です。
因みに素泊まりの宿泊代は大田区民が1室10,000でそれ以外は13,000円。
例えば3人で2食付きだと、大田区民以外でもお一人様約7,300円と格安!
アルコールは実費ですが、例えば地酒1合320円とか地ビールグラスも320円。
殆ど実費ですよね。
ワインも実力のある地元の東御市のワイナリーのワインも安かったと思います。
今回の長野の旅、ざーっとおさらい。
渋滞に難渋しながら安曇野市へ。
馴染みの蕎麦屋と馴染みの山葵漬け屋さんへ。
東御市へ移動しチョコっとチャリ走。
"大田区休養村・とうぶ"に宿泊。
翌朝は朝食後に妻をとある施設へ送り届ける。
妻が絵を描いてる間は私のフリータイム。
チャリで走り廻ろうと思ったんですが生憎の雨。
(西日本以外は梅雨入りしましたね。)
長野市へ移動。
長野市の"産直市場・アグリ長沼"へ。
長野駅で数々のお土産購入。
再度東御市へ移動し妻を拾う。
松本市へ移動し念願のラーメン屋"燕黒"へ。
燕三条系ラーメン。
工場勤務の人を対象としたラーメンなので太麺の塩辛めの背脂系ラーメン。
私は、海苔がどっさり乗った岩海苔ラーメン・背脂少なめを注文。
松川村で車中泊。
翌朝は、木曽平沢へ移動。
漆器祭りでいろいろ購入。
帰る。
こんな行程でした。
ざっと移動距離ら1,300㌔。
一応中信・東信・北信・南信と長野県を制覇した旅でした。
その中から上田市で購入したブツをご紹介。
私、最近は"和"に凝ってます。
歳を取ったからか?日本の古(いにしえ)に興味を。
興味と言うか、古から伝わる物を次世代に伝えないと!と思ってます。
皆さんに拡める!と言うのはおこがましい。
せめて、私が購入する事で少しでも、ソレを元に次を制作し、他の人に拡まる。
それ位しか出来ないですが、そんな役割を果たせればと思ってます。
長くなりましたが・・・
上田紬の扇子。
本来なら角帯とか着物とかを購入すべきでしょうが。
角帯が5福澤・・・・・
反物なんて眼が飛び出ます。
上田といえば真田氏。
赤が一番人気らしいです。
迷いに迷いこのモダンな柄にしました。
ココに拘りがあるみたいです。
生地は和紙でなく正絹なので一生モノでしょう。
ただ、この歳なので一生モノと言われてもね。
値段は・・・
それは野暮ってもんでしょう!