チャリ乗り文造の備忘録

~釣りとロードとベガルタと~

ソースカツ丼発祥の地?で人生3回目のソースカツ丼。

2017年10月11日 10時31分15秒 | 四方山話
たまたま見かけた車への落書き。

おそらく、自分ちの女の子が書いたんでしょうね。
怒るに怒らないわな。

さて昨日は、ほぼ新人の若手社員と同行。
営業とは?を徹底的に教え込みました?
で、昼飯は何、食べたい?と聞くと・・・

この直前に訪問した得意先でソースカツ丼の話しになりまして・・・
流石!営業マンの私、本題なんて二の次で食べ物トークがメインになるという・・・
営業とは?を徹底的に教え込んでるでしょ?

ソースカツ丼の起源。
早稲田大学説、群馬県桐生市説、長野県駒ケ根説等が有るそうで。
でも、長野県が発祥としても駒ケ根ではない!と言うのが伊那市民の説だそうで。
伊那市の『青い塔』ってのが長野県では発祥で駒ケ根ではないそうで。

で、先程の若者、ソースカツ丼を食べたい!と。
で、行ってみました、行って来ました。
ドーーーン!

キャンペーンをやっているらしく、ヒレ肉が1,150円→1,000円。
トンカツって脂身どーん!ってイメージですが、赤身だけなのでボリューミーでしたが、爺ぃの私でも完食出来ました。
人生56年、3回目のソースカツ丼でした。
1回目は10年以上前の会津のソースカツ丼。
ソレはもう、学生がよく行く店らしく、脂ギトギトで、『もう金輪際ソースカツ丼は食わねぇ!』って思ってました。
それから10数年後の先日、伊那の”かんてんぱぱガーデン”で食べましたが・・・
まあ、暫くは要らないな!ってのが感想。

で、今回は・・・
走った後ならアリかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする