よく言ってますが、ピントは「面」で合います。
「ピントを合わせる」とは、その「面(ピント面)」をカメラに対して前後に動かすことで、シャープに表現したいところに「面」を移動させるということ。
MFでファインダーを覗きながら、ピントリングをグリグリ動かすとその様子がよくわかります。
「ほっと一息コーヒータイム」な写真から、カメラ位置はそのままで、ピントリングを回してイチゴが見えたらシャッターを切ればこうなります。
AFしか使ったことのない人だと(点で合わせている気持ちになるので)この感覚がわかりづらいのかもしれませんね。
たまにはMFにも挑戦してみましょう!
MFなら画面内の好きな場所(面)にピントを合わせることが可能になりますよ。
「ピントを合わせる」とは、その「面(ピント面)」をカメラに対して前後に動かすことで、シャープに表現したいところに「面」を移動させるということ。
MFでファインダーを覗きながら、ピントリングをグリグリ動かすとその様子がよくわかります。
「ほっと一息コーヒータイム」な写真から、カメラ位置はそのままで、ピントリングを回してイチゴが見えたらシャッターを切ればこうなります。
AFしか使ったことのない人だと(点で合わせている気持ちになるので)この感覚がわかりづらいのかもしれませんね。
たまにはMFにも挑戦してみましょう!
MFなら画面内の好きな場所(面)にピントを合わせることが可能になりますよ。
そうなんんですよ。
だんだんフォーカスエリアセレクターが邪魔になるんですが・・・
D300は普段透明なので、非常に使いやすいですよ。