令和弐年を占う初釣行は、昨年の初釣行と同じ港から出船する、半夜のヤリイカに3名で出かけました。
昨年は、アルバイト船頭のやる気のないガイドで散々でした。
さて、今年はいかに。新防水カメラの屋外テストも兼ねているので、どうでもいい画像が多めです。
16時出船です。半夜にしては早い出発。
ここ数日は、夕方から釣れ始めて、好漁が続いているようです。
カウンター付のベイトリールに0.8号のPEラインを巻いてます。
左舷胴の間。
さすが今時のコンデジTG-6。u770とは画質が全然違います。
恵比須さまでなくても効用は同じのようです。
天気予報では、後半風がMax.8m/sec.ほど吹くものの、波は1m以下のベタ凪。
敦賀と言えば原発。この再処理施設もんじゅの沖が漁場です。
土曜日で凪なので、多くの船が出ています。
最初は、それらの船団から離れて、岸よりにアンカーを降ろしました。
17時前から実釣スタート。
明るいうちにまずは1パイ確保したい。夕日を撮る余裕も無し。
しかし釣れない。最初のポイントを見切って沖へ移動。
2か所目で同行の2名は2ハイずつ確保。アセる俺!初釣行BOSEかよ。
この時点で船内のほとんどはBOSEの模様。
ここで船長、僚船からの情報を参考に、終盤なのに2回目のポイント移動を決断。
昨年のアルバイト船頭は、社長に指示されたポイントに到着してアンカーを降ろしたらすぐに寝たのか、まったく釣れていないのに最初のポイントから移動しませんでした。確かタナのアナウンスもしなかったな。
それに比べ、今年のオーナー船長は若いからか、やる気満々で積極的。
3か所目のポイントは大正解。移動後すぐに船内で釣れ始めた。
自分にもやっと。
画像データを見ると最初の1パイは、実釣開始から5時間後の21:59だった。沖上り予定の1時間前。
ホントに長かった。1パイも無しを覚悟しましたよ。
こういう光量の少ない場面はやっぱり厳しいな。
寂しく泳ぐ1パイ。
ここからは怒涛のラッシュ。
メタルスッテを20号から15号に軽くしたのが良かった。
明確にアタリが取れます。
本来なら23時までのところ、釣れ出しが遅かったので、1時間残業してくれたから頑張りました。
カウンター付のベイトタックルではなく、繊細な当たりの取りやすいPE0.6号のスピニングセットの方で全部釣りました。
タナは70m位から最終的には50mほどまで上ずりましたが、それでも真夏のケンサキに比べると深いので手返しが今ひとつ。
最終的には2時間で14ハイ。同行の2人はトータル20ハイずつ。
イカ釣りはなかなか彼らに勝てないな。
港への帰路はくたくた。その上、風が出てきて、頭からしぶきをかぶる始末。
この時期にしては寒さはそれほどではないものの、海水かぶって風に吹かれりゃ辛い。
意識して裏側にならないように並べたら、きれいなままで活きてるみたいな感じだった。
ヤリイカを2桁、釣ったのは初めて。
今回で釣り方がやっと分かった感じ。
思えばこの日は、釣行に出る前からこんな日だった。
①出発前、寸暇を惜しんで船のプラモデルを作ってたら、1階にある固定電話が鳴ったので、手すりパーツを持ったまま電話に出て机に戻ったらパーツが無い。
探しまくったら、想定外のところにポツンと置いてあった。
②朝イチで嫁の軽自動車を修理してもらい帰り道、キーが無いことに気づいた。クルマ屋に電話したら忘れてないという。
キーが無ければエンジンは掛からないと思い、停めて車内を隅々まで探したら、シートの下に落ちていた。
③GT40のパーツ在庫を確認したら「有」の返事だったので、釣行の集合場所へ行く途中、コンビニに郵便振替に行ったらできなかったが、隣の郵便局のATMでできた。
失敗をやらかすが、大事には至らずチャンチャンという間抜けドタバタな1日。
昨夜の釣りもそう。仲間内最下位。でも終了間際にBOSEを逃れて、2桁超えれば自分的にはそれほど悪くはない。
日曜日はかっぱを着て雨のお片付けになった。
子持ちのメスをイカ芋に煮付けたのが好きなのだが、作ってくれるだろうか。
次は魚を釣りに行きたいな。
手すりをどうするかで逃避していたコルベット君に戻りました。
0.35mmドリルも手に入ったし、0.3mmリン青銅線も用意できたので始めてみます。
スケールモデラー誌の作例の方が実際にやられてた方法なので、何とかなるんでしょう。
プラ成型品の手すりの横棒をカットし、切断面の円の中心にニードルでポンチマーク。
穿孔する数が多いので、ドリルはピンバイスではなくモーターツールに咥え電動で進めます。
ドリルがよく切れて、きれいにスッと入ってくれるので、技術的には思ったほど難易度は高くありませんでした。
手で明けるよりも全然楽です。
金属だとキリを折りそうですが、プラだと不安さはありません。
問題は精神力。集中力の持続が課題のようです。
コーナーの支柱は2方向から開けるので、やや難易度が高いです。
ネットで1/72の作例を見ると、コーナーの支柱は角の隅には立っておらず、角そばの直線部に立っていて、横棒のみが角で直角にひと筆書きに曲がっていました。
その場合、孔は真っすぐに貫通で良いのですが、このキットは角に支柱があるので直角2方向から非貫通の袋穴にする必要があります。
この程度で1時間以上かかりました。
キットの太いままよりも、かなり印象がよくなります。
のんびりと進めましょう。
また、他のキットに逃避しそうだな。
穏やかな早春の休日でございました。
風も弱くポカポカ洗濯日和で、太陽のパワーが徐々に回復しているのが感じられて、日向に干すのもうれしい。
しかし午後から近所の農民が、枯れ草不完全燃焼の煙幕を展開し始めたので、洗濯物を急きょ撤収しました。
当市では条例で各家庭での焚火を禁止しています。
名目はダイオキシンなどの公害防止ですが、その実は煙による住民同士のいざこざが絶えないからだそうです。
さて、今年第1号の完成品は艦上偵察機彩雲になりました。
確認してみたら、この彩雲の完成で日の丸飛行機キットの在庫はゼロになりました。やったー!
ここ1、2年で10年以上前にストックした大戦機を積極的に製作したので。
借金を完済した時のような、晴れやかな気分です。
あとは独英米のみ。モスキート、ウーフー、B-17など。He111も2機あるなあ。
彩雲は中島&誉仲間の4式戦と棚に並びました。
疾風のプロペラは小さくて迫力に欠けるな、と思っていましたが、小さい分4翅にして補っているのか。
小径タイヤのように、プロペラも小径の方がダッシュが効くのかなあ。
大きなプロペラで徐々に加速して高高度を高速で飛び続ける偵察機と、闘う時に急激に回転を上げ下げする小径プロペラという設計意図なら納得ですが、本当のところは知りません。
同じエンジンなら小柄な疾風の方が速そうですが、前面投影面積の極小化と層流翼の採用で空気抵抗を減らした大柄な彩雲の方が速いんですから。
並べると確かに疾風のガッシリした機首の太さと、厚翼がわかって面白いです。
ひとつできたので、作業机のお片付け、出しっぱなしだった塗料をしまったり、箱つぶし、ランナー捨てとかの恒例行事。
片づけが終わると、次は何にしようか、在庫キットの箱を次々に開けてニヤニヤ、とかして過ごしました。
今映画で話題のGT40。
過去作を同僚に画像を見せたら、ヘッドライトカバーの黒縁が太いんじゃないか、と指摘されました。
元カーモデラーなので、なかなか鋭い。自分でもうすうす気づいていたのを見事に言い当てられました。
簡単に外せたら塗り直そうかなと、急に思いつきました。ヒマだとろくなことしないですね。
セロテープを貼ってパキッと引っ張ったら取れました。
カバーを取ると寝起きの化粧前のスッピンみたい。
外れたカバーの塗装剥離。
透明プラに少しは優しいかと、IPAにドボンしましたが落ちません。
液温が低くて反応してないのか。
諦めてクレオスシンナーに漬けたら黒縁は落ちたけど、ヒビも入ってガッカリ。
マステを貼ってダイレクトカットしたのを思い出しました。
カッターで切った痕も残ってる。
リベットのモールドを大きく避け過ぎたので縁が太くなったけど、キズが入ったのをわかってたのでやり直せなかったんです。
ハイ。パーツ請求です。在庫あるといいな。
このウーパールーパーの顔のようなのは、フェラーリGTO。
ボンネットや点検口を開けて中身を見せるのが、あまり好きではありません。
中身の出来がキットのままでも充実していればいいのですが、エンジンがポツンと入っているだけでは実感的ではないし、配管などで実感的にデッチ上げるセンスも知識もないので、私には無理なんですね。
アメプラのカーモデルには、インパラもキャデラックもエンジンが付いていました。
取りあえず作って載せてありますが、ボンネットは接着して開かずにしてます。
このキットにも12気筒エンジンがついているのですが、欲しいという友人に進呈することにして載せません。
ボンネットはドンガラ、フードも開かずにします。
バレンタインのプレゼントにしようと思って、エンジンのランナーだけを取り出しました。
彼はこのエンジンで、どんな改造車を作るんでしょうか。
車の知識が豊富なので、配管や補器類くらいはスクラッチできるでしょうからね。
ついでにいたずら。お手付きに。
鼻先にいわゆる3連のコアゼがあるのですが、このキットにはその穴を塞ぐ用のフタが付いてるので塞ぎました。
無い方がスッキリ見えそうだと思いまして。
実物も穴のない個体があるみたいですね。
表をガシガシ削るので、裏にもポリパテで裏打ち補強。
こういう別パーツのギャップってなかなか消えないですね。
1回目、接着線に瞬着と骨材を盛ってから研ぎましたが、不完全。
光に透かすとわずかに線が見えるので、2回目溶きパテを塗って乾燥機に入れました。
まだ次の本命を何にするか決めてません。あくまで浮気です。
2010210にブログ人始めますと投稿してから、今日2020210で丁度10年経ちました。
両方とも3進法のような日付。
40代後半から50代後半に掛けての10年。
月日が過ぎるのがドンドン早くなって、数年前の出来事を、ついこの間のことのように感じるようになりました。
古い記事を見返すと、3年前の出来事がひと月前くらいの感覚。
10年前、模型は鉄道をメインにやっていて、ナローゲージ1/87のブラスキットを作ったり、プラ板スクラッチでオリジナル客車を作ったりしていました。
既にプラモデルにも出戻りしていて、飛行機とAFVを中心に作っていました。
釣りの方は渓流のフライフィッシングを中心に、海釣りにも手を出して、浜でキスの投げ釣りをしていました。
遊漁船でのジギングを始めたのもこの年。ジギングもちょうど10周年です。
仕事は嫌なことの方が多かった10年の気がします。
後半に天敵のパワハラジジイが消えてからは、環境は変わったものの、傷はなかなか癒えないもんですね。
次の10年後もブログというメディアが存続しているかどうかわかりませんが、わかっていることは、数年後に還暦、リタイヤ、子供の巣立ちなど、寂しい話ばかり。
日記のようにあとで読み返すと面白いので、これからもなるべくマメに記録していこうと思います。
数少ない貴重なご来訪者の皆さま、これからもよろしくお願いします。
先週はいきなり冬の気候になったので、ついにダウンパーカを出して着ました。
けど、今週末はそれほど冷えなかったので、プラモデル製作がはかどりました。
基本塗装の終わった彩雲に、クレオスのウエザリングカラーで表面に1層フィルター的に色をのせます。
下面は、ブルー、グレー、ブラックで明灰白色の明るさを1段暗くする感じです。
上面はグリーンとブラックとグレーで、濃緑色の鮮やかさを白っぽくぼやけさせる感じ。
全体に伸ばして塗って、ほとんど拭き取ってしまうイメージですが、やったとやらないのとでは大違いなんです。
昔は半艶クリアのなかに、薄くベージュなどを混ぜて吹き付け、空気のベールを掛けるなんて言ってやってました。
ウエザリングカラーを拭き取る際に取れそうなので、編隊灯はフィルターの後で作りました。
予め銀で塗った基部の上に、100均のUVレジンをこんもり盛って、19歳の生娘のようにツンと張りのあるうちにUVライトで一気に固めます。
以前、94水偵の時にも同じようにトライしましたが、この時はお婆さんのようにタレて広がってしまい失敗でした。
敗因は、UVライトの性能が悪く短時間で固められなかったためでした。
なので、今回強力なUVライトを購入し再挑戦したら、タレる前に数秒で固まり成功しました。
針先に1滴付け、息を止めて凹みにチョン付け、即UV照射。
このキットは合いが悪い箇所があるものの、こういう編隊灯基部のような細かいディテールはちゃんとモールドで表現されていて、好キットだと思います。
インテイクの中のメッシュまで別部品で再現してあります。
ところが組み込めない。この期に及んでミス発覚。
試作型などのバリエーション展開のため、機首のインテイクやカウルフラップなどに余剰パーツがあります。
その使わない方を間違って付けてしまいました。
幸い機体からきれいに外せ、間違ったインテイクのリップも取れました。
シンナードボンしてすり合わせ、再塗装しました。
今回、アンテナ線を止めるのにパイプを使ってみようと考えていました。
手持ちで一番細い外径0.5X内径0.1という真鍮パイプを使いました。
0.1の孔に0.2mmドリルで当たりを付けて、0.35mmのドリルで拡げます。
0.5mmのムクの真鍮線のスラスト方向に孔を明けるなんてとてもできませんが、パイプだと元の孔がガイドになるので可能なのです。
それを輪切り。
0.2号のナイロンラインを、このリングにこんな風に通して止めるつもり。
孔の深さは径の10倍程度にとどめないと折りそうです。
今回は4個作るのに、1本もロストしませんでした。
ナイロンラインは油性マジックで黒く塗ってます。
アンテナマストのヒートンに通して、ある程度張ったところで、ヒートンの真ん丸輪っかをつぶしました。
そして更にテンションを掛けながら引き絞り、接着。
いつものストレッチリギングにせず、釣り糸にしたのは、機内引き込み用の支線が2本あって、メインラインには負荷が掛かるから。
こんなにヒートンと密着させずに、両端にループを残すようにした方がもっともらしいのか、試行錯誤してます。
リングはこのようにメインラインの両側に長めの2個。
中央部の碍子の表現に短めのを2個を使います。
碍子用の短い方を白で塗ったところ。
アップで見ると、ちょっと異形になってるなあ。
アンテナが前後で2回路になってて、その結合部なんでしょう。
偵察機の主力兵器は無線機ですもんね。
アンテナをなるべく長く展張できるように設計してあります。
今回は胴体背中の接着線を上手に消せました。
最後部のキャノピーも、本当はクリアパーツなのに、外板と一体のように見えます。ヨカッタ。
照準環と照星はファインのPEパーツ。
旋回機銃MG15は金属パイプに置き換えず、キットの銃身に穴を明けました。
外径0.8mmに0.55mmの銃口です。
これも発売したばかりのファーストロットを買ってあったので、型ズレしておらず、銃身がちゃんとした円筒だったからできたこと。
アンテナ引き込み支線は、メインラインの釣り糸より太いのですがストレッチリギングを使いました。
先にメインラインに接着してから、機体に明けた孔に、クサビと一緒に挿し込んでテンションを掛けて止める作戦。
でも、あんまりピンとしてないなあ。
強めにテンションを掛けると、経年劣化した際に切れる気がするので、弱めにしたからしょうがない。
ストレッチするということは、多分可塑剤が入ってるんですよ。可塑剤は数年で抜けますから。
抜けるとカピカピになって柔軟性がなくなり、テンションに耐えられずに切れる。
テンションが弱ければカピカピでも耐えるんじゃないかなと。
窓が大きくて、中が良く見えるんですわ。
敵を発見しやすいですね。コクピットの手抜きもできないけど。
ガラスには表裏共にワックスを掛けてあります。
右舷はあんまり塗装剥がれしてません。
展示棚にしまってしまうと、出して修正などまずしないので、写真に撮って念入りに最終チェックです。
付け忘れはないかな。
排気煙の煤汚れをエナメルで極く薄く吹いてあります。
プロペラの黄線は他のキットの残りデカールを、細切りして貼りました。
銀ハゲはスポンジポンポン。
このキット、自重変形タイヤが付いていて、しかもホイールと別部品になってました。
塗り分けは楽だし、主翼に主脚柱を接着後に、タイヤの接地面を回しながら位置決めできるのでチョー楽チン。
そのお陰で余裕ができたので当工場初、ブレーキ管を付けてみました。
フライフィッシングの毛バリに巻く、錘用の0.01インチ鉛線。実測0.3mmでした。
ドラムブレーキ内蔵側のホイルを先に脚柱に接着し、穴を明けて配管を付けました。
この時タイヤはまだつけてません。
自重変形タイヤでないと、脚柱もタイヤも全部接着した後、駐機姿勢にして前後運動、敷いたペーパーの上でヤスってました。
タイヤの平らにした面が地面にピタリと付いてなくて隙間が見えるのは、非常にガッカリですからね。
こういう脚柱のディテールなどの、細かいところのデキも良いでしょう。このキット。
垂直尾翼がオフセットしているのもちゃんと表現してあります。
かなり取り舵に切ってます。
誉のパワーが目論見通りならトルクがすごいんでしょうね。
こんなところまで再現してるのに、翼端の切り上げは気付かなかったのね、ハセガワさん。
ポリパテを仕込んで上下面を接着し、思い切り切り上げましたが、上面がタレたままなのでこの程度でございます。
昨年の彗星で激しく塗装ハゲをやったので、こいつは控え目にしようと考えていました。
誉の調整で何度も開けたカウリング周辺と、搭乗員の乗り込む径路を中心に銀ハゲを付けました。
胴体の日の丸は白縁付き。緑で白縁を塗りつぶしたのはカッコ悪いから嫌い。
デカールの尾翼機番は、いつもの通り並びの好きな数字を選んだだけなので、塗り分けや日の丸との組み合わせが史実と違うと思います。いつものデタラメです。
この彩雲でもいくつか新しいことは試しましたが、結局はいつもとあまり変わり映えしないOUTPUTですね。
上手くもねえけど、下手くそと言う奴もそんなにいないでしょう。
これと言ってとりえのない、いつものつまらんデキですな。
ここから、ひと皮むけるためには、リベットを打つとか、なにか劇的に違う工作をしないと変化が無いのでしょうね。
さっき届いたこの本のように。
せんせいの本でも読んで、今後を考えるかな。
でもリベットは打ちたくねえなあ。外板のうねりはやってみたい気がする。
実物の飛行機のリベットって、数メートル離れたら全然見えねえじゃん。
パネルラインは見えなくても彫り直すけど。
凸リベットのボツボツなら、再現すると面白そう。
でも、何か作るって精神が落ち着いていいなあ。やめられない。