話をまとめる。
概略プランはつぎの通り。
①出発 7/21 9:00 宇部=鹿児島港 夕刻フェリーで種子島へ
種子島到着22:00頃 種子島宿泊。
②観測 7/22 9:00~10:55皆既(2分半)~14:00 終了
島内観光(種子島宇宙センターなど) 島内宿泊
③帰路 7/23 10:00 種子島発フェリー鹿児島へ(船旅は3時間半程度)
鹿児島上陸後一路宇部へ。宇部帰着20:00
*問題1宿泊施設の確保(7/21&22)
2それに伴う費用の確定
全行程バス使用。
1台40人(補助席使用なら50人)。
全体200万円を目途(40人として1人当たり5万円)。
さあ、これに幾人の方がエントリーされるか。
ご意見を賜りたく。
概略プランはつぎの通り。
①出発 7/21 9:00 宇部=鹿児島港 夕刻フェリーで種子島へ
種子島到着22:00頃 種子島宿泊。
②観測 7/22 9:00~10:55皆既(2分半)~14:00 終了
島内観光(種子島宇宙センターなど) 島内宿泊
③帰路 7/23 10:00 種子島発フェリー鹿児島へ(船旅は3時間半程度)
鹿児島上陸後一路宇部へ。宇部帰着20:00
*問題1宿泊施設の確保(7/21&22)
2それに伴う費用の確定
全行程バス使用。
1台40人(補助席使用なら50人)。
全体200万円を目途(40人として1人当たり5万円)。
さあ、これに幾人の方がエントリーされるか。
ご意見を賜りたく。
これに持ってゆくには、新たに入る望遠鏡がいいでしょうね。
バスを選んだのは、機材が結構積めると考えたことも一因です。
天気は…祈るしかないですネ☆
それはそうと、この間の卒業レポート
出した?
暗い夜空を取りもどそうという運動は盛り上がりつつあるよ。良かったらまた新たなデータを
あげるよ。
ただ、このテーマは極論すれば、あなたの一生のテーマにもなりうる深く大きい仕事ですよ。がんばってね。
何とか40人はかき集めないとね、
安くならないんでね、来年からちょい本気に動かんといかん。よろしく。
できれば、風呂またはシャワー。平らな床。で、どうでしょう?(JTBには悪いが)
日食ツアー=サバイバルバトルじゃないんで、
その瞬間、日食帯に確実にいて、順調な観測ができることが第一。
そのためにはできるだけ快適に過ごさねばなりません。
生き抜くことに精力を使い果たしては何もなりません。
ただ、コンセントがどうなるか、観測サイトの問題は選ばねばなりませんね。
宇部を出て、観測地においても、帰るまで、徹頭徹尾、バスを貼り付けるつもりです。
かなりの問題点はこのことで解決しそうですがね。
そうした細目は参加者の意向をよく聞いて、
今後の検討課題ですね。