うべプラネタリウム特別企画「星と音楽のつどい」は年4回開催を目途としている。
今回は、マンドリン、落語 に続く今年度3回目、ハンドベルの生演奏。
題して『ほしぞらのハンドベル』
すでに2回のリハーサルをこなして、明日(2/11)14:00が本番だ。
ハンドベルは音色が美しく、上手くメロディが繋がれば聴くよりも演奏する方が楽しいだろう。
明日のグループ“ボランティア・ベル”の皆さんは、その点、発展途上の途についたばかりだが、
意気込みと情熱はすばらしく、何よりも皆さんが楽しんでいらっしゃるのがいい。
もちろん、プラネタリウムの真っ暗な中では演奏はむつかしいので、
プロジェクターによる画像中心の展開となる。
プログラムは3部に分かれていて、3部目は童謡を皆さんと共に歌うことになっている。
アンコールも想定して、歌うのは「ひなまつり」「どこかで春が」「ふるさと」。
早春の風物の画像をベースに、歌詞をかぶせて、パワーポイントを編集した。
撮りためた画像のなかからミートするものを選んで編集するのは、なかなかたのしい。
この画像を「どこかで春が」に選び出したとき、成功したと思った。
きっと明日は楽しい会になるだろう。乞うご期待である。
今回は、マンドリン、落語 に続く今年度3回目、ハンドベルの生演奏。
題して『ほしぞらのハンドベル』
すでに2回のリハーサルをこなして、明日(2/11)14:00が本番だ。
ハンドベルは音色が美しく、上手くメロディが繋がれば聴くよりも演奏する方が楽しいだろう。
明日のグループ“ボランティア・ベル”の皆さんは、その点、発展途上の途についたばかりだが、
意気込みと情熱はすばらしく、何よりも皆さんが楽しんでいらっしゃるのがいい。
もちろん、プラネタリウムの真っ暗な中では演奏はむつかしいので、
プロジェクターによる画像中心の展開となる。
プログラムは3部に分かれていて、3部目は童謡を皆さんと共に歌うことになっている。
アンコールも想定して、歌うのは「ひなまつり」「どこかで春が」「ふるさと」。
早春の風物の画像をベースに、歌詞をかぶせて、パワーポイントを編集した。
撮りためた画像のなかからミートするものを選んで編集するのは、なかなかたのしい。
この画像を「どこかで春が」に選び出したとき、成功したと思った。
きっと明日は楽しい会になるだろう。乞うご期待である。
8日の日曜日に宇部図書館に行くと、そこにも春が!
小学生の読書感想文の絵画展が催されていて、ひょこっと顔をのぞかせると、そこにも春が在りました!
舟木小4年生の楠本莉菜さんの作品が!
とても暖かい色使いの絵で、こちらも思わず・・・
ニコっと笑ってしまいました。
莉菜さん、ありがとう!!
近いうち私も図書館に尋春しましょ。
莉菜の春に会いに。