naganoさんの記憶力はすばらしい。
ブログを書いた本人が、去年出した画像のことなんて忘れてたのに、
よくぞパチンと弾けるように白鳥を思いだしてくださった。
ま、覚えていても、シモバシラ草の霜柱と冬の白鳥とを比定する視点は私にはなかった。
お見事!と脱帽。
そして、ちょっぴり、いいネタ提供したでしょとフイッと笑いまひょ。
もひとつ、フイッと笑うなら、他人のフンドシで相撲を取るのがうまいでしょ。
ブログを書いた本人が、去年出した画像のことなんて忘れてたのに、
よくぞパチンと弾けるように白鳥を思いだしてくださった。
ま、覚えていても、シモバシラ草の霜柱と冬の白鳥とを比定する視点は私にはなかった。
お見事!と脱帽。
そして、ちょっぴり、いいネタ提供したでしょとフイッと笑いまひょ。
もひとつ、フイッと笑うなら、他人のフンドシで相撲を取るのがうまいでしょ。
それだけ画像が印象的だったゆえですから。
シモバシラの花の画像からも感じられることですが、捉え方やカット次第で印象も、より強く、感動的になることを、あらためて教えていただいてます。
そして、美しいと感じたものをよりよく表現しようと努力なさるのも、いとおしむ心【愛】あればこそと。
私たちは、自然現象の妙のみならず、画像とともにあるその心にも感動しているようにおもいます。
ねっ、そうですよね、kosumosuさん。
やはり夢物語的な手の届かない(実体感のない)もどかしさがありますね。
その点、シモバシラ草の霜柱のようなかそやかな美しさに接すると、ほっとします。
と、同時に宇宙の画像にも似たその姿に、ミクロからマクロに拡がる瞬時の意識にくらくらっとします。
また時間でみても、シモバシラ草の霜柱ははかない瞬時のものだけど、
その姿に南極の何万年前の氷と全く同じ美しさが見えるなんて、
私たちを包む世界の不思議さに、深いため息が出ますね。
シモバシラ草に出会うことで、色々なことに感じ入り、気づくことが多くありましたね。「自然現象の妙のみならず、画像とともにあるその心にも感動」おっしゃる通りわたしも、多摩のハイカーさん・久幸さんの感動のお心に、また、ながのさんのビンビンひびきかえる感性にもすばらしいと思っています。