霧氷 2....(E105) 2010年02月14日 22時10分57秒 | 水の存在 霧氷は、過冷却(-0℃以下の水)になった霧(雲)が、草木の枝先に当たると 瞬時に凍りつく現象で、小さな枝先まで氷の花が咲く。 雪が積もっているわけではなく、湿った海霧が吹き付ける側に数㌢の氷の花が咲く。 瞬時の青空が覗くと息を呑む美しさだ。 しばらく霧氷の表情を紹介する。 « 霧氷 1....(E104) | トップ | 原城....(B101) »
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