@macaroni1980 昨日、ガラパの新入りの女の子が出る演劇を見て、演目がちょうどこういうお話だった。こないだの戦争で男女共同参画の礎が出来た裏にある葛藤と犠牲がすごくて、こんどの戦争は女性も戦地へ行くだろう、そして、何も残らない、というところまで考えてしまった。
その通りです。そうなるように刷り込みをするのが、教育。自分自身は厭だったから、いじめという石つぶてが酷くて。特に小学生5、6年のもりかわが酷かった、辛かった。まじでころ RT @dawasa: 家畜化されたヒトが多すぎるのかもな
おら、端からそうしてる。何度殺意を覚えて、実行したい気持ちをどれだけ堪えたか。 RT @GKTJ: 年寄りダマして若者のヤル気削げば選挙は勝てる。自民党の作戦勝ち。年寄の総意。どうせすぐ死ぬからな、日本の事より地元の事。さ、年寄りに優しくするのやめようか。
選挙の結果が自分の望んだものと違った人、まあ平たく言うと選挙に負けた人は、興味をなくすのではなく、投票以外のやり方を自分なりに模索すると面白いんじゃないかな。不満を抱えるのは第一歩で、その不満をきちんと表現してみるのが二歩目。十分な数、仲間がついてくれば三歩目以降が待っている。
@macaroni1980 だよなぁ。毎日こつこつ働いて、見て、書いて、考えるしかないやね。
でも、この国がどう作られてきたか、どんどんあからさまになっていってる。結局一部の人間がこの国の実権を握り、民主主義という名の下に好き放題。その実権は世襲制度。政治も経済も。。
政治に興味ないと言いながら好きなことしてた でも、(この選挙で)その好きなことができなくなる ってことが分かってない 松本さん ( @ia__ai 山本太郎+素人の乱 moi.st/774a2d )
ここで、自分たちの生活の基盤を危うくしかねない政策を支持する有権者を愚かだと批判するならば、それは彼らの現状を全く分かっていないとしかいいようがない。日々の労働相談/生活相談では、生きるために仕方なく過労死ライン以上の労働時間など、ひどい条件をのまされる人々をいくらでも見てきた。
今日は時給が低すぎてダブルワークをし、合計だと一日15時間も働いてしまっている人からの相談があった。みずからの労働条件に対する「あきらめ」が支配する中、企業の好況とそのおこぼれに漠然と期待するしかない人々が多数なのだろう。だが、こうした「あきらめ」は必然的なものではない。
@teru1016 @tmr_atc これらの話を聞いて、20代の頃の自分自身を振り返っている。20代って、案外自分自身のことで手イチで、何も知らないんだわ。自分自身が世の中を見知ったきっかけはサッカーJリーグ、そしてフランスW杯の一通り起こった出来事。そして、今に至ると。
たぶん、土地によって生活に対する危機感の濃淡が違うことがギャップに繋がっているのかな、と感じる。 RT @koushirou1980: なんか投票率が低いとあるけど、「今までにない行列が…」みたいなTweetもある。むーどっちだ???
@teru1016 まず、不利であることがわからない、自分自身がどういう状況なのか、分からずに居る。商業主義がその眼を曇らせる。そういう現実がある訳で。20代の経済的優遇策は昔より凄いよ。バスのエコルやら、JRのガチやら。それ使って世の中を見知ったら良いのだが。
<拡散>(FaceBookより)「みなさんにお願いがあります。この情報をみなさんの力で拡散願います。本日、今も福島原発で働く東電社員と懇談してきました。驚愕の事実が分かりました。東電社員及び家族の補償の打ち切りが決まったそうです。』→ on.fb.me/WaWgsf
みなさん、がっかりしてる場合じゃないです。ヨーロッパでも中米でも、ねばり強い長年の闘いがあって民主主義を手にしてる。日本では311後初めて自分のアタマで考え自分たちの足で歩き出そうとした初めての選挙だった。まだまだ、仲間が足りない。対話が足りない。何年かかってもやるしかない。