まあ本当に「合意形成」と言われると、家庭でも職場でもその重要性はひしひしと実感するところだから、これが「政治の世界での合意形成」となると想像は難しくないし、樋渡啓祐は悉く「合意形成力に欠けた政治家」という「まとめ」ができたので、座間宮ガレイさんのラジオを聴けてとても良かったな。
マイルールの中に「チューしたら好きになっちゃうからだめ」ってのがあるけど、遡って読んでたら、恩師といえる演出家さんに「キスはしちゃダメだよ、好きになっちゃうから」と言われていたようで、なるほど教えだけは頭に残るものね。忘れてて自力で辿り着いたなら感性が近いってことでそれも嬉しい。
体罰、ハラスメントなどスポーツ界による問題が相次いだ時、世の批判が集中したけれども、中を開けて本質的な問題を覗いてみると、
1、年齢や地位の絶対化
2、足りないリソースは気合でカバー
3、報復を恐れて本質的な問題追及ができない
日本の組織的問題にも似ているのではないか
好きな人が「別れたい」と言ったなら、アッサリと別れること。ストーカーなどもってのほか。
それは執着で愛じゃない。
@maikeruTK 私はね、彼とは些かの思想の違いはあれど、もし三島由紀夫が生きていたら、彼は今の政権、国内外の世情には我慢が出来ないと思う。「日本の美」を愛していた彼だから、放射能で朽ちゆく日本と滅ぶかも知れない日本人に心を狂わせたかも知れない。「日本を取り戻す」は(続く)
@maikeruTK (続き)「日本を取り壊す」だ。さらに言えば、今の世情はAbe一人の行いではない。彼の政権閣僚全員と自民公明両党の党員、高級官僚、そして彼らを使徒に使い99%層を家畜の如く扱う、世界の1%層に大きな責任がある。貴方の仰る様に日本人は「侍魂」を取り戻すべきだ。
「佐賀のことは佐賀で決める」には、草食動物たる羊たちの群れなりのロジックがある。実際の山口県政はおそらく古川県政と大した違いはなかろうもん、と冷静な県民は見ており、これからも沈黙の下、草を食みながら監視はする。これが #佐賀県知事選 に見る佐賀の一面。
選挙とは怖いもの。誰もが善人であり正論と認めていても、その先にヘビやワニがうごめく道を歩かせるにはこの人ではムリ、っていうしたたかな計算が羊たちの群れにはある。「次は樋渡抜きでやろう」で島谷vs山口対決が実現するなら、我は迷わず島谷さんに入れる。生きるか死ぬかの戦いではないから。
今回の選挙では、隠語で「あの人(島谷氏)とあの人(山口氏)で迷う」という声をよく耳にした。不安を呼び起こす樋渡氏を知事にしないために立ち上がってくれた人徳者島谷氏への一定の敬意と配慮があった。だが、申し訳ないけど島谷さんだと選挙には勝てない、というシビアな生存本能が勝った。
岸信介たちがどれほど特権化していたかというと、外地勤務なので俸給が2倍。満鉄社員もノーメンクラトゥーラで、地方事務所の夫人たちが休日に大連や新京辺りでショッピングすると、高級品が根こそぎ買われ、帰りの満鉄車両が「商品で溢れ百貨店のような」有様だった。その頃移民は馬賊と戦闘している
山口さんに票を投じた人の中には、政策的には島谷さんに入れたかった人が多かったと思う。我もその一人。でも、今回は佐賀が大阪(しかも大阪ほどの足腰もない)のような県になるか、低空飛行でダメなままでも墜落だけは免れる道を選ぶかの違いがあった。質はともかく、勝つための選択は限られる。
給料高いからか、辞めようとしない。
偏差値高いからか、転校しようとしない。
路線価高いからか、引っ越そうとしない。
線量高いからか、知ろうとしない。
@ayakaisei プライド高いからか、知ろうとしない
疫学を益学にすり変える愕者たち。かくして、疫学の科学は益学の経済学に変えられてしまうのが「食べて応援」「住んで安全」という死の灰汚染地帯。お抱え愕者たちは「食べて応援」「住んで安全」で死の灰汚染地域復興に生涯を共にするだろうか。
その発言をクラス全体で潰すことも RT @J_Steman: #江戸しぐさ の教育現場での困難に関する学会発表を拝聴してみたい。
クラスに絶対一人は、「せんせー、でもこれって嘘なんでしょ~?ネットで見ましたよ。嘘で塗り固めた道徳なんて意味あるんですか~?」ってヤツがいるはず(断言
シャーリー・エブド襲撃を受けてパリでは武装した軍人が警備に当たっているけど、これって、日本で言えば、武装した自衛隊員が東京中で警備しているようなもんなのかな。そう考えると、怖いな。
だよな、まずは「チーム」を作ることがすごく大事。そこに9割掛けたらなんとかなる、という経験。RT @kkahiro: 大事なことをするなら、まず、周囲の状態や人間関係なども整えてから挑みましょう。確実な成功のためには、準備万端にしておきたいものです。
昔は、日本国中に「篤志家」と呼ばれる分限者がおり、地域社会に寄付・貢献をするのが、富裕層の習わしの一つでもあった。高額所得者への累進課税強化は、所得に余裕のある人が余裕のない人を助ける仕組みの基本だと、金持ち自身が自らの社会的義務を理解していた。安倍自民党のベクトルは、真逆だ。
@kkahiro ・・・色々大変やった。
その作業の中でいろんなことを学んだのかな。依頼する電話のかけ方、メールのやり取り、手紙の書き方、数え上げたらきりないや。あとは「人生のテーマ」が違うひとの攻撃をやんわり受け流す知恵だな。
歴史はくりかえさず、時間は逆方向に流れたりはしません。
くりかえすのはいつでも、人。
学び続けましょう、伝え続けましょう、
#戦争反対
ほんと、あらゆる意味で日本人は「世界の部外者」なのだな、ということを感じること多し。 RT @TrinityNYC: 日本が宗教絡みの闘争に巻き込まれることなくきてるのは、別に日本人が他宗教に寛容だからでもなんでもなくて、純粋に【部外者】だからだ。それ以上でも、それ以下でもない。
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この現実を知り、どのようにしてサヴァイブしたらいいのか、途方に暮れる。 RT @gorohani: 「大人しくしていればひどいことはならない」これは全くの間違いだ。「大人しくなんかしていたら殺されてしまう」のが、現在の独占資本の段階の本質なのだ。
人権意識満載のふりをして
優しく守るふりをして
近づいて、わざわざ破壊する、そんな人もいる。
怖いよ。それこそが。
単純労働者を自給自足するというのは国家存続のために必要なんですよね。それを移民で賄うと自壊する。政治的意志を反映するのは移民の子ども達なのだから。それは普通選挙があろうとなかろうとそこまで大差ないだろう。選挙のない中国ですら成長が止まったら国家を維持できないと言っているのだから。