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蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

あれっ? これって数年後の自分なのか?

2007-05-05 23:14:34 | 舞台のこと

いまの自分。

「今日の100円、一週間後の1000円、一ヵ月後の10000円」にいまだあくせくしてる。

毎週末はわれらが愛媛のホーム戦とか、福岡蜂のホーム戦に
足を運ぶことを前提に演劇やそのほかのサッカーの試合や野球を絡めて
どこかに行きたいけれど、いろいろ難しいところがあってままならない。

まともなことを言っているのかな、なんて思っていても「悪意」というものしか
持っていない人にネットでおもいっくそ石をぶつけられる。

目隠しして聞いていたらものすごくいいこといっているんだけど、
その言葉に「酔っている」人が最近仕事場でごちゃごちゃいってきて、
正直その人の顔見たくない、というか死んでほしいと思ってしまうことが多くなった。

彼女に「結婚を前提にして云々」といってしまったものだから、
きちんと責任を取っていけるようにこれからのことを考え出した。

以上のことで、最近妙にしんどい。
胃薬と、無糖ブラックのコーヒーが必需品になってきた。
それでもどうしょうもなくて、恋愛の「取扱説明書」が必要なほど
あまりにも特殊な恋愛をしているものだから関連のところで
聞く作業もあって最近飲んだくれてる、おかげでいい塩梅だった体重が。
さらには頭痛薬もいるんじゃないか、というくらいハード。

そんな中で今日はのこされ劇場というカンパニーの「蒲団」を見学。
・・・久しぶりにえりこさんと開場前にキャッチボールをする。
彼女も最近年相応の疲労感が顔から滲み出しているなぁ。
つーか、「例のサイト」に文章入れてることを、自分の口から言うなんて、
どうかしてる。

内容は田山花袋という「古典」に「架空のカンパニー」をでっち上げて
作者の身の回りに実際起こったことを書いて見ました、という感じ。

話が進めば進むほど切なくなってくるのですよ。
自分もこの放浪記でいろいろな練習をして、近い将来こんな連載を書いて
少なからずやお金をもらう、というかもらわないといけない。
サッカーから見た「街の景色や空気」を書いた「蹴球放浪記」。
自転車生活に競輪を絡めた「自転車男」。
「毎日のよしなしごと」から話を広げる「くじらをめぐる考察」。
もし実現したらこのブログの題名を"Hiroya's Note"に変更しないとまずいけど。

さらには舞台計画で学んだことを広げていって"Music-Unit"という
エンターテイメントをやる、というかやらないといけない。

そうして生きたい、当分は「食べさせてもらうことになるかもしれない」と
彼女に特殊な状況で言うのですよ、自分。
逆に「がんばれ」といってもらえることがダブってきてるからもっと切なくなる。
さらに「仕事見せたくない」といっても「仕事見せて」といわれるのはもっと切ない。
結果的に「仕事の言葉」で「夫婦の会話」をやるようになるのはものすごく厭だから。

まあ、お話のように彼女の目を盗んでせくきゃばに行くことはないでしょう。
だって、かのじょのしご(以下略。

個人的な思いはそのくらいにして、演者として武器にしなければいけないことを
今回の主人公を演った寺田さんからまたインスピレーションをもらった。
去年6月のトレーニングキャンプでは「逆のアプローチング」を使って
最後のリーディング、やりこなせたのに続く出来事。

一段高いところに上るきっかけなのか、これは?


私版「3月の5日間」

2007-05-03 07:12:45 | 舞台のこと

・・・ちぇるふぃっちゅ、まぢすげぇ。

というか、大概それに似た経験を今年の3月、体験したのですよ。
物語とは違って、それからもずんずん続いているのですが。

違うところは「彼女」とまだ「やって」いないところ、「戦争」のところが
「きれいな女の子に対する嫉妬」、「ライブと映画」が「サッカー(愛媛FC)と演劇」
そんなところかな。
・・・あっ、肝心の「自分が彼女との結婚を決意した」ところが抜けてるわ。

そのあと彼女とデート、というか、今後のことを打ち合わせ、
それからいろんな過去のお話をいろいろと。
どんどん近くなってくる、それが怖いのですよ。


改めて、修練と鍛錬。

2007-05-01 21:50:22 | 舞台のこと

足怪我してから「演り手」のトレーニング、ほとんどやってない。

久しぶりにやっては見たものの、まだ出来てないことが多すぎる。

「自分が何者で、なにをやって、どんなことが出来るのか」ということを
見せてきちんとしたジャッジをしてもらわないといけないのですが。

・・・例の長期トレーニングキャンプ、篩い残れたらいいよな。
確実何かが変わってしまうだろうし。


大阪うろうろ。

2007-04-28 21:11:37 | 舞台のこと

砥部陸でかつてモバイルいーカードの不都合で連絡を取った人と
会えるなんざぁ、思いもしなかったぜ。

あと、いろいろな人たちに会ったり、会いにいったり。
自分を良く思ってない方々もそこにはいたんだろうけど、会えなかったのだろうか、
もしくはお互いがお互いを避けているのだろうか、どっちだ?

16時開始、というのは終わったあとの時間の使い方に困る。
特に現地泊まりや帰宅ではない、次の場所への移動の時間に
余裕があるときはなおさら。
オレンジスポットが試合日臨時休業ということを知らず、
落ち込みながら少し歩いて、愛媛の地酒アンテナショップで
豆腐とかまぼこをつまみに新酒の冷やを二杯「嘗める」ようにいただく。
そのあとまたたっかいお金を払って「取扱説明書」を聞きに行ってる。

そうするともう時間じゃないですか、道後温泉にもいけず、
JR松山駅のキスケの湯にもいけず、最終のリムジンで観光港へ。
コインロッカーに預けていた荷物を出して、船の手続きをして、
船に乗って、やっとお風呂に入って飯食って、酒飲んでぶっ倒れるように寝る。

気がつけばもう神戸、もう一回お風呂に入って、身支度をしたらもう上陸。
六甲アイランドからバスで阪神御影駅。
ホームから久しぶりに景色を見れば、御影工業の跡地になにが建つのだろうか。
それから特急に乗っていろいろ考えているうちに泣けてきやがる。
・・・気がついたらもう、梅田だよ。

なんか、「悪い自分」の片鱗を見せつつ、いつものように新阪急ホテルに
行って、荷物を預け、オリンピアで飯食って、御堂筋線でなんばまで出る。
南海の特急ネット会員積み立てにお金を入れて、溜まっているものを抜いて、
心斎橋までお散歩。
空はぽつぽつ雨が降り出している。
ショーウィンドーには彼女にあげたら喜びそうなものがならんでいる。
しかし、それを買う力がないのがものすごく歯がゆい。

長堀通りまで出て、肝心のウィングフィールドの場所がわからない。
また散々迷って、彼女のお土産を買って、また迷う。
結局はあそこから曲がればよかったのですが。
場所を確認して、松前屋の「とこわか」きれっぱしを買い、はなまるうどんで飯。
彼女とのメールのやり取りをしながら開場を待つ。

「夜の街」の真ん中にこんな「隠れ家」のような劇場があるなんて、
大阪の懐の深さが正直、うらやましいのですよ。
福岡中洲にもこういった箱があればいいのですが。

さて、今回の演目は「三角フラスコ」という仙台のカンパニーによる
「約束は出来ない」を見学。
作・演出の生田さんとメインの菅原さんは2月の「火曜劇場」で
すごいものを見せてもらった、その流れでほかのメンバーとのコンビネーションも
見てみたいね、というときにこのおはなし。
菅原さんがストーリーのリズムを作ってるよ。
それに魅力的な女優さん二人がうまく絡んで、スパイスでもう一人。
動きや台詞回しに余計なものがない、というか実際あった場面にお邪魔してる、
そういう気持ちになってしまうほど物語の密度が濃い。
・・・いつかは生田さんとか、きららの池田さんとかと組んで仕事したいな。

それにしても、アルマーニとミズノのコラボスニーカーは反則だ。

甲子園の天気を気にしながら地下鉄で梅田、新阪急の部屋でシャワーを浴びて
少し落ち着いて阪神梅田へ向かって歩く。
・・・いかやき。


続・「見せる」ということ。

2007-04-07 00:43:48 | 舞台のこと

あまり、他人のことは悪く言いたくない。
「自分は、その厳しい言葉に耐えうる精進や鍛錬をしているのかな」
ということがまず最初に引っかかるから。

でもな、自分より恵まれた立場にいる人間が自分よりちんたらやっていたら
誰だって怒ってしまう、というかぶちぎれてしまうよ。

というわけで「伊達眼鏡」という福岡の結構頭のいい高校の
演劇オールスター公演をのぞきにいった。
演目は「バンク・バン・レッスン」、この演目、銀行の防犯訓練を
題材にしたどたばたもの、よおく見てみると演技の組み立て方の基礎が
ぎっちりと詰まっている、だからこそ若手のカンパニーが腕試しとしてやるのかな。

がだ、お粗末、としか言いようがないです。
ぽんプラザ、という箱をもてあましている、救いは無料、ということだけ。
おととしのオールスター公演、野田秀樹の「半神」を演った先輩のほうがまし。

プレイヤーがいろいろやっている周りに
ドームのようなバリヤーを張ってどうするよ?
技量の問題もあるかもしれないけど、きちんとパスだそうよ。
こないだのトレーニングキャンプの「アイタタな気持ち」が良くわかった。

次は「ラッパ屋」というカンパニーの「妻の家族」という演目。
奥行きをうまく生かした舞台で、それぞれのキャラクターを出して、受けて。
ドキッとさせるところもうまく入れて、関東風味の吉本新喜劇という趣。
「彼女」との現在進行形の出来事がストーリーに入っていたので、
自分は複雑な気持ちで見ていたけど。
こういう出しと受けの関係をあの子達にも見てほしかったなぁ。
あと、「動くために止まる」、「止まるために動く」ということも。
・・・「見手」としての修練も必要だよぉ。


「見せる」ということ。

2007-04-03 20:49:37 | 舞台のこと

この前に少しうれしいことがひとつ。
高知の「銀河鉄道の夜」関係の人がここを見つけてくれて、
関連のところにコメント寄せていただきました。
こういうのがあると、なんかやってて良かったな、と感じます。

さて、東京遠征のことに話を戻そうか。

「リュケイオン」をみて、とてつもなくおなかが空いていたので、
渋谷駅近くの「富士そば」でいつものかき揚げそばといなりを食べる。
時間にして夕方4時。

それから東京メトロ(略称トトロ)に乗って一路新宿へ。
赤坂見附で乗り換えて新宿2丁目、そこから本日の宿を目指すが
果てしなく遠いです、歌舞伎町の危ないところを抜けて、
エスニックなところを抜けて何とかかんとかたどりつく格好。
それにしても歌舞伎町はホストクラブが良く目立つ。

そこからまた新宿で遭難しかけて、予定より遅くタイニィ・アリスへ。
何とか間に合ったから、良かったけれど。
・・・近所、とにかくデンジャラスだよね、右をみてもゲイ・リブ、
  左をみてもゲイ・リブ、久しぶりに多聞さんに会ったとき、
  「お前、ゲイか?」と聞かれて正直、ちびりましたもん。
いっとくけど、ゲイじゃありませんから、自分。
で、通りを挟んで近くにはインディーのプロレスファンにはおなじみの「花膳」が。

そうしているうちに開場の時間だ。
中に入ってみると、天井が低い、そして横幅の密度が濃ゆい。
ぽんプラザよりもぎゅっとしていて、唐人町のかんどう館よりも天井が低い分、
密度が濃い空間になっている。

そこで「サーカス劇場」というカンパニーの「ファントム」を見る。
・・・時間配分が絶妙。
  正味2時間を前半60分(休憩10分)後半60分とうまく区切って、
  お話の空気、ペースをうまく変えてきやがる。

中身はある実際に起きた事件に出会って狂気を持った天才と
顔にやけどを持つ美女たち、そしてそれを取り巻く普通の人による
壮絶な感性のぶつかり合い。
それを狭い空間でやるものだからおはなしの濃度3倍増し。
しかし、終わったあと、「疲れた」ということはないのがすごいなと。
フランス風味もなかなかかと。

見せ方しだいで「過去の記憶」を思い出させることができるくらい
練りこまないと、見手は納得しないのかもしれない。

 


「伝える」ということ。

2007-03-29 22:11:38 | 舞台のこと

一番重要で、一番難しいこと。
このことを東京ではじめて見た舞台「リュケイオン」で感じてしまった。

渋谷って坂の下にある街だ、ちょうど高きところにある水が低きを目指して
ほとばしるように人は渋谷の街に流れこむ。

それを横目に都バスにはじめて乗り、青山学院の中等部前で降り、
青山通りをまっすぐお散歩、一度会場のこどもの城にある青山円形劇場に
たどり着いて、さあ荷物をどこかに預けようか、と思ったらいい場所がない。
仕方がないから自分も水になって宮益坂を下る。
・・・めぼしいところに、コインロッカーがない、なさ過ぎる。
やっとこさ見つかっても、満員御礼、仕方がないから東急田園都市線の
コンコースにあるロッカーに荷物を入れる。
そこは少し悲しく、寂しい思い出があるのだけど。

手間取ったものだからご飯を食べる暇がないままいった道をまた戻る。
それからチケットをピックアップして待っているともう開場。
こどもの城の入り口から入り、大きいエレベーターで3階へ。

箱は熊本の女性総合センター・多目的ホールを演劇専用にした感じ。
おかげで演技面と客席の間に「無駄な空間」がない、
ということは集中して「そこで起こっていること」を見ることができる。

斬新、というべきかなんと言うべきか良くわからないけど、
幕が開くまで、作者、演出家の手の内を見せるな、とはいわないが、
開場してしばらくするとプロモ音声の形で手の内説明しやがる。

幕が開いて、プロローグのお話があって、深々夜枠テレビドラマを意識した
オープニング映像をバックに出演者が登場。
それから本編に入る、という導入部に驚かされる。

お話の中身は兎に角、精神の問題を抱えて社会と上手にかかわれなくなった
人々が遠く離れた島にできたフリースクールに集まった。
このフリースクールにかかわる人すべてに共通の問題があって、
それが「大切な人や物を喪った、それをまだ上手に解決できない」ということ。
言葉は悪いが、そういった人がお互いの傷をなめあって生きている。
そこに「他者」が入ってきていろいろな化学変化が起きて、
結果、すべてが破壊されて、リセットされたのかなぁと言うこと。

人物描写、その描写に対する演者の理解力、体の捌き、演技面の空間の使い方、
すべてが福岡、九州のレベルと段違い。
見ていて、ため息つきまくりでした。

が、物語にこれでもか、これでもか、と謎掛けを放り込んで
硬すぎるストーリーをさらに難解にしてしまい、途中で見手がだれを起こしてる。
この手法はテレビの連続ドラマみたいに細切れ、細切れだったらいいかもしれない。
けど、長い時間ひとつところに拘束して見せるものにとっては少々きついかと。

あと、最大の問題が、後半の一番大事なところで起こった。
・・・このおはなしを〆る重要なせりふを雑に扱いやがる。
本当に伝えたかったことを客席に伝えることができなかったことで
お話の意味、半減だよ。
演者としての自分だったら、すごく腹立つよ、こんなことしたら。
・・・そういうことをしないように日々修練と鍛錬をやっているわけで。

ゴール裏稼業だってそう。
チャントやコールを遠目のお客さんにもはっきりとわかるような発音で、
しっかりとした大きい声で伝えないことにはみんなを巻き込んでいけないなぁと。
まず耳(聞く方面)から入る、という傾向が人間にはあるわけで。
まずは所謂「爆心地」がきっちりした声量と発音を心がけなくては、と思った次第。


謎掛け。

2007-03-23 23:19:45 | 舞台のこと

またしくじっちまったい。

これ以上言うと言い訳になってしまうので、何もいわない。

さて、明日からの東京遠征の前に、北九州で一本舞台の見学をする。
演目は「想稿・銀河鉄道の夜」、カンパニーは今回限定の「室町モルモット団」。
北芸が事業の一環でやっている、トレーニングキャンプを発展、拡大した格好。

中身は宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」をうまくアレンジしている。
加えて、泊さんの原点である「キリスト教徒だった私」に
最近の演劇共通のテーマである「生と死の混交」というスパイスを効かしている。

・・・「銀河鉄道の夜」からあの「銀河鉄道999」が生まれた、
  あの壮大な命の物語が、ということがわかっただけでも収穫か?

後、きっちりと集中して訓練と鍛錬をやればすごい質の高いものができるのだな。

自分もその流れに乗りたいところですが、まだタイミングが悪いようだ。


「虎穴に入らずれば、虎児を得ず」というけれど。

2007-03-18 01:59:53 | 舞台のこと

いや、おなか空いてたのですよ、正直。
で、持ち金あんまりなくて、麺通団に行くにしても通り過ぎてしまったし、
なんか、手ごろな値段で適度にぬくいもの、しかも食べやすいのを
食べたかったわけで。
ふらっと立ち寄ったら、くうきさんがこの条件に合うものをお出ししていたわけで。
本当は、そこでの舞台公演に「よく会いますなぁ」のみねおさんがでていて、
その仕事を見るのも悪かぁないな、と思っていても肝心の予約してない。
こういうことだから、偶然体捌きの先生と会ってご挨拶しても、
頓珍漢な返事しかできない、おまけに追加でチラシもらったり、見に行きたいので
席の確保お願いしますとかいえないのが非常にまずい。
なんともいえない気分でカレーを食べて、くうきの大将と雑談がてら面白い話を聞いて
唐人町まで自転車。

今日の見学はギャングママMAXというカンパニーの「こどもの一生」という演目。

元本は中島らも、というヤク中でものすごく頭が切れていてその分いかれてる
関西のおっさんが、自分のカンパニーである「リリパット・アーミー」のために
書いて、それをわかぎゑふというこれまた頭の切れたお姉さんが演出、ということは
とりあえず知っている。

がだ、ここまでいかれてる、なんざ思いもしなかった。

というかこれって精神病院のデイケア施設の日々とまったく同じじゃないですか。
なんというか、中途半端に頭のいい人がいて、気弱な人がいて、異常な世界に
ついていけなくて、頭がぶっ壊れた人がいて、という按配。
気弱な人を除いては皆「わたしが、わたしが」が強すぎて収拾がつかない。
・・・10歳の子供に戻る、ということを除いては。

それをシンプルな舞台装置で、プレイヤーが己の体をフルに使って、
適度な大きさの箱で演る、ことでその異常性を際立たせている。

初演のカンパニー以外で、作者の「頭の中」をうまく表現できることに
すごさ、というか「進んで、化ける」という意味でこのカンパニーの進化を見た。

あと、福岡のそうそうたる見手の皆様と初めて飲んで、持ち合わせがないから
自分のプラスチック・マネーで払います、と馬鹿なことしてしまった。
初対面の人に向かって、しちゃまずいだろ?
なんか、心象を悪くしちまったい。
・・・反省。

 


古典の凄み。

2007-02-23 22:48:50 | 舞台のこと

・・・の前に、自分はとんまだ。
誘い水の具体的なお話し合いがあるかもしれないとか考えすぎて、
連絡があればいつでも松山へ飛べるように、ということで
今日は小倉でお泊り、というお金のかかることをやってる。

・・・さらに言えばいろいろ新しいことと今までやってたことの調整が。

バランスよくやっていかないとどうしょうもないぞ。

さて今回の見学は「うずめ劇場」というカンパニーの
「道成寺~班女~卒塔婆小町」という演目。
場所が門司港の昔電話の交換台があったところであったため、
奥行きがものすごく、天井が結構低い。
その特性をうまく生かして、3つのお話を「入れ子」にしている。
・・・三島由紀夫って、かなりの天才だわ。
お話の設定は変われども、「個性」って何?
ということを考えさせられる内容。

あとアフタートークの内容も「情報と人の関係」を時代から見る、という感じで
ものすごく興味深かったし、目からうろこがぼろぼろ落ちる内容。

・・・聞いていて、これから「愛媛FC」というムーブメントを進めて行くやり方は
  ちゃんとしている、だからこそ慎重にやらないといけないことを思った。

いずみさんにこのセッション見てほしかったなぁ。