私が会った台湾の人達は,カラオケと踊りが大好きでした。
カラオケには,日本の歌が結構あります。記憶によると,骨まで愛して,星影のワルツ,お嫁においで,北国の春,浪速節だよ人生は,北酒場,いつでも夢を,昴,夜霧よ今夜もありがとう,銀座の恋の物語,夢芝居,襟裳岬,ラブユー東京など,20年~40年前にヒットした歌が載っていました。
歌手では,千昌夫や石原裕次郎が好まれるようですが,驚いたのは,「浪速節だよ人生は」を男性数人が北京語?で大合唱をしている姿でした。
また,宴もたけなわになるとカラオケの歌に合わせて,中高年の男女が楽しそうに踊る姿は,奄美の六調や沖縄のカチューシャ?を連想させました。
宴会の流れで一番驚いたのは,乾杯の挨拶と閉めの挨拶がないことでしたが,ひょっとしてこれらの習慣は日本だけにあるのでしょうか?
カラオケには,日本の歌が結構あります。記憶によると,骨まで愛して,星影のワルツ,お嫁においで,北国の春,浪速節だよ人生は,北酒場,いつでも夢を,昴,夜霧よ今夜もありがとう,銀座の恋の物語,夢芝居,襟裳岬,ラブユー東京など,20年~40年前にヒットした歌が載っていました。
歌手では,千昌夫や石原裕次郎が好まれるようですが,驚いたのは,「浪速節だよ人生は」を男性数人が北京語?で大合唱をしている姿でした。
また,宴もたけなわになるとカラオケの歌に合わせて,中高年の男女が楽しそうに踊る姿は,奄美の六調や沖縄のカチューシャ?を連想させました。
宴会の流れで一番驚いたのは,乾杯の挨拶と閉めの挨拶がないことでしたが,ひょっとしてこれらの習慣は日本だけにあるのでしょうか?