標記の交流集会が,平成18年11月18日に鹿児島市民文化ホールで開催されます。そのために,現在,司法書士会の有志と弁護士会の有志とで,月一回程度実行委員会を開催しています。
昨日は,第3回の会議が行われ,今度の分科会のテーマと,被害者の会の運営がどのようになされているのかという説明が,弁護士の木村達也先生からなされました。
木村達也弁護士は,多重債務の問題に25年間?以上関わってこられた弁護士で,その姿勢には揺らぎがありません。
仕事の方法は,平日は実務をこなし,土曜日日曜日に全国各地で開催される各種の会合に出席するようにしているそうです。
先生とは,10年前に鹿児島県青年司法書士会の20周年記念の時にお会いしたのですが,当時も今も多重債務問題解決への熱い情熱を持ち続けています。
このような,熱い情熱を持って行動している方と話をするとこちらまで元気になります。このようなパワーというものは,会話を通じて伝わるんでしょうね。
昨日は,第3回の会議が行われ,今度の分科会のテーマと,被害者の会の運営がどのようになされているのかという説明が,弁護士の木村達也先生からなされました。
木村達也弁護士は,多重債務の問題に25年間?以上関わってこられた弁護士で,その姿勢には揺らぎがありません。
仕事の方法は,平日は実務をこなし,土曜日日曜日に全国各地で開催される各種の会合に出席するようにしているそうです。
先生とは,10年前に鹿児島県青年司法書士会の20周年記念の時にお会いしたのですが,当時も今も多重債務問題解決への熱い情熱を持ち続けています。
このような,熱い情熱を持って行動している方と話をするとこちらまで元気になります。このようなパワーというものは,会話を通じて伝わるんでしょうね。
