こりゃー初めてだったけど、想像を絶する美味さだったです。
豆腐ようって、水切りした豆腐を、塩と麹・泡盛で漬け込んで、熟成させる食べ物だけれど、ともすると、泡盛の強いアルコールが舌に残って、刺激があり、人によって好き嫌いがはっきりしているじゃーないかと思います。
普通は1年も漬け込んで、食べたり、売ったりするんですが、この姫シャコ貝が入った豆腐ようは、6年間熟成させたそうです。
山本彩香さん特製の豆腐ようですから、ひとつひとつの食材も素晴らしいのでしょうが、まったく癖がないマロヤカな味で、色はほのかなピンクです。
ワンパック2205円と、少し高いですが、極めて優れた技が感じられて、こういう食べ物を創造してしまう、山本さんに感謝してしまいます。
現地でも食べてみたいです。
豆腐ようって、水切りした豆腐を、塩と麹・泡盛で漬け込んで、熟成させる食べ物だけれど、ともすると、泡盛の強いアルコールが舌に残って、刺激があり、人によって好き嫌いがはっきりしているじゃーないかと思います。
普通は1年も漬け込んで、食べたり、売ったりするんですが、この姫シャコ貝が入った豆腐ようは、6年間熟成させたそうです。
山本彩香さん特製の豆腐ようですから、ひとつひとつの食材も素晴らしいのでしょうが、まったく癖がないマロヤカな味で、色はほのかなピンクです。
ワンパック2205円と、少し高いですが、極めて優れた技が感じられて、こういう食べ物を創造してしまう、山本さんに感謝してしまいます。
現地でも食べてみたいです。
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