7月20日オールスター 2戦目、やっぱりパシフィックは白かったです。

7月20日プロ野球オールスターゲーム第2戦が広島で行われた。結果はパシフィックが昨日に引き続いて勝利した。
パシフィックはセントラルの先発広島の九里投手を 2回に攻めて、若月選手の犠飛で先制に成功する。
4回表パシフィックはセントラルの三番手バウアー (DeNA )投手から、キャッチャーフライを落球後日本ハムの万波選手がホームランを打って 2点目を追加する。なおも8番 若月選手が一死1,3塁サードゴロの間に全パ1点をあげる。
5回の裏セントラルは四番岡本選手が二塁打を打って、5番牧選手がタイムリーヒットで 1点が入る。
7回の表栗原選手が犠牲フライを放ち追加点を挙げ 4対 1にリードを広げる。
8回の表パシフィックの 8番 マルティネス 二死ランナー1,2塁の1-2からライトへのタイムリースリーベースで 2点を追加する。
結局パシフィック 6 ‐1セントラルで終わる。
投げてもパシフィックの先発山下投手 (オリックス )は軽く投げて球のスピードがかなり出る投手で、大リーグの大谷のようなコンパクトな投げ方で肩の故障が少なそうな感じがします。高卒 3年目でとても有望な感じがしました。
7月22日プロ野球は後半戦に入ります。阪神が首位で、前半戦最後の方に好調だった広島が 2位になっています。
現在首位と 6.5ゲーム差の巨人は 8月中に 2ゲームくらいまで縮められたら面白くなってくると思います。
頑張ってほしいと思います。

7月19日プロ野球オールスターゲームが開催されました。

7月19日オールスターがバンテリンドームで行われた。結果はオールパシフィックがオールセントラルに 8 ‐1で勝利した。
オールパシフィックは初回の表に、三本のタイムリーで 4点を先制する。セントラルの先発は村上投手でした。
パシフィックの先発は佐々木投手は無失点に抑えた。その後 8人の投手の継投で、1失点に抑えた。
オールセントラルは DeNAの宮崎選手のソロホームランで一矢を報いるも反撃はそこまでだった。
オールパシフィックはソフトバンクの柳田選手や万波選手の ホームランなどで 8点を取った。
今回はあまり面白くない試合になっていた。
やっぱり競い合っている試合は面白いです。
7月20日の試合を期待しましょう。

久しぶりに兄夫婦が面会に来てくれました。何年ぶりでしょうか。

7月19日僕の兄夫婦が面会に久しぶりに来てくれました。一体何年ぶりでしょうか。おそらく 4年くらいたつと思います。
コロナで約 4年間本当に何もできませんでしたね。でも少なくなってよかったというよりも、現在はまた増えている状況であるみたいです。
兄とは九つ歳が離れています。しかしまだカラオケの店を立派に夫婦で営業しています。
個人事業はとても大変だと思います。それもとても田舎でやっているので商売はとても厳しいと思います。
兄は高校に入ったころ野球部に入っていました。僕と違って足がとても速かったです。僕は短距離はとても小学生時代遅くて、僕より小さい同級生とよく運動会の時は走らされていました。また女の子と一緒に走ったこともあります。
よく家の前で兄とキャッチボールをしていました。その時兄は高校一年生 16歳ということは、僕は小学校一年生 7歳でした。全力で投げてくる兄の球をよく取っていたと思います。それでとても野球は好きになりました。
今度コロナの数が増えてきたら、また病院は面会を中止にすると思います。そこまで家族全員と会いたいものです。
子供がだめなので、かわいらし孫にも会うことができません。とても残念です。
せめて赤ちゃんくらいは OKにしてもらいたいものです。
TV電話があるのでいつでも見れますが、やっぱり実際に会いたいですね。

前半戦最後の試合を巨人はサヨナラ負けしてしまいました。

7月17日巨人対ヤクルトの試合は延長十回ヤクルトのサヨナラで勝負がつきました。巨人 10 ‐11ヤクルト。
ヤクルトは一回 1/3で巨人の先発菅野投手を攻めて、6点を先制する。巨人は 4回までに 6 ‐7と逆転する。
しかし 4回裏ヤクルトの内山選手がこの日 2本目となる本塁打を満塁ホーマーで再度逆転する。
7回の表に巨人は何とか同点に追いついた。しかしヤクルトは延長10回には、武岡の適時打でサヨナラ勝利を収めた。敗れた巨人は打線が2度追いつく粘りを見せるも、8番手・中川が踏ん張りきれなかった。
巨人はあと一歩のところで勝ち切れない悪い状態が続いています。四番の岡本選手の調子が落ちていることが原因かもしれません。とにかく今はチーム一丸となって、オールスター明けから勝ちを取りに行かないとだめですね。
これで巨人は 5位ヤクルトに 3連敗して 4.5ゲーム差までに詰められてしまう。またトップを走る阪神とは 6.5ゲーム差に広がってしまった。
これでオールスターまでの前半戦は終わりました。借金 2で終わったことはとても痛いですが、仕方がないので後半戦に頑張ってほしいと思います。

ヤクルトに連敗をしてしまいました。せめて借金ゼロで前半戦を終わりたい。

7月16日巨人対ヤクルトの試合は 10対 3の大差で巨人は破れてしまいました。これで借金が 1になりました。
オールスターまでにあと1試合なので、せめて借金はゼロにしてもらいたいです。これでヤクルトにも連敗をしてしまいました。
一回の表秋広選手のホームランで 1点を先制する。先に先取点を取ることは大事である。巨人 1 ‐0ヤクルト。
4回表巨人の大城選手が、一死3塁ランナー3塁の2-0からセンターへの犠牲フライを放つ。理想的な追加点を挙げる。巨人 2 ‐0ヤクルト。
4回の裏ヤクルトは 4番 村上 宗隆 無死2,3塁からファーストゴロの間にヤクルト1点をあげる。巨人 2 ‐1ヤクルト。
さらに 6番 中村 悠平 一死1,3塁ランナー1,3塁の1-1からレフトスタンドへの３ランホームランで逆転に成功する。巨人 2 ‐4ヤクルト。
5回の裏ヤクルトは 3番 サンタナ 一死ランナー1,2塁の1-1からレフトへのタイムリーヒット。さらに四番村上選手はタイムリーツーベース！なおも 5番 オスナ 1アウト2,3塁の1-1からセンターへのタイムリーヒットで 2点を追加する。 7番 元山選手1アウト1,3塁の0-2からレフトへの犠牲フライを放ち 1点。巨人 2 ‐9ヤクルト。
7回表巨人8番吉川選手ホームラン。巨人 3 ‐9ヤクルト
8回裏ヤクルト 代打 内山選手1アウト3塁から犠飛で 1点が入る。巨人 3 ‐10ヤクルト。
ヤクルト先発の高橋投手は 6回 2失点と好投で今季 4勝目をあげる。一方敗れた巨人は投手陣が精彩を欠いた。
トップを走る阪神に 6ゲームも差をつけられた。
オールスター明けてからじっくり差を詰めていかないといけませんね。

1983年 7月15日大人も熱狂するスーパーファミコンが発売されました。昨日で 40年になります。

7月15日は任天堂のファミリーコンピューターが発売されて 40年になるらしいですね。
ゲームは大学のころに、ブロック壊しやドンキーコングなどをやりはじめました。そのあとインベーダーゲームに熱中しました。
社会人になってからも、主に喫茶店でゲームをしていました。1ゲームが五十円だったと思います。何度も何度もやりました。
それが 1983年の 7月15日に任天堂のファミリーコンピュータが発売になり、会社でも扱っていましたが割引き率が低くあまり安くはなりませんでした。抱き合わせみたいにして売買されていました。初めは違反ではありませんでしたが、抱き合わせはそのうち違反になりました。とても少ない割引き率でした。それではじめのうちは様子を見守っていましたが、スーパーマリオが出てから一気に火がつきました。専門店で売り切れ続出しました。仕方がないので会社で抱き合わせのものをしたたかなく買いました。
僕も買って毎日 3時間くらいしていました。夜の 10:00くらいから 1:00ぐらいまで毎日やっていました。そのうちゲームで負けなくなり何時間もやっていました。それから将棋やマージャンなどを買ったり新しいゲーム機が出るたびに買っていました。子供もちょうど熱中するころになり、勝手に僕のソフトを近所のゲームを売りに来る業者に売っていました。
それから中心は子供に移って、いろんなゲーム機を買いました。またソフトもたくさん子供の誕生日プレゼントなどに買っていました。
本当に面白かったですね。

間もなく事故にあって丸12年になります。

2011年 7月の17日の昼間を過ぎたごろ、急なカーブと下り坂が重なった場所で競技中に土手にぶつかってしまいました。
初めは鼻の下に衝撃が来ましたが、目を開けてみると手も足も動かない状態になっていました。
皆生トライアスロンに参加して 3回目の時です。前年より自転車のスピードが出ないで困っていました。
ちょっとした気持ちの不注意で事故を起こしてしまいました。
救急車に乗せられて病院までいく間に、いろんなことを反省していました。どうしてあそこでスピードを出す必要があったのか。とか坂道でこけている義足の選手を助けなかったか。
でもその時起こったことは仕方ないと思いました。
これからいろんな人に迷惑をかけることを思い、とても苦しい気持ちになっていました。
嫁に連絡を取った時、とても悲しんでいたと思います。僕もとても悲しかったです。しかしいろんなことを考えている途中で、これからのことを考えていました。
いまだ病院に入院していることを考えるととてもつらくなりますね。しかしいろんな人からの励ましで元気をもらっています。
これからもいろんな新しいことに挑戦していきたいと思います。
もっと頑張らないといけませんね。

あと一本のタイムリーが出なく広島に連敗をしてしまいました。

7月13日巨人対広島の試合は延長 11回 1対6で広島の勝ちになりました。エース戸郷投手が 1失点で頑張っていたが、チャンスがかなりあった中でここで一本のタイムリーがなかなか出なかった。
8回の裏に一対一の同点で迎えた時、ノーアウト一塁、二塁の一打勝ち越しのチャンスに四番の岡本選手を迎える。
残念ながらショートゴロに終わり、2塁ホースアウトになり、一塁、三塁になる。犠牲フライでも勝ち越しのチャンスは続いたが、5番大城選手は二塁フライ、6番中田選手は四球で 2アウト満塁になった。しかし 7番吉川選手はショートゴロに終わりチャンスをつぶしてしまった。
9回の裏巨人は 8番門脇選手がセーフティーバント、広島の悪送球でノーアウト二塁とサヨナラの好機になる。
その後四球が続き満塁のチャンスを作った。三番秋広選手は 1アウトで回ってくるが三振に終わる。
8回に四番岡本選手の代走で出た中山選手はピッチャーゴロに終わった。
そのあと 11回表に広島に連続タイムリーで 5点を取られて 1対 6で負けてしまう。
あと一歩なかなか勝利の女神は微笑んでくれませんでした。
オールスターまであと 3戦、3連勝でいく気で頑張ってほしいです。

大切なところで負けてしまいました。オールスターまであと 4試合です。

7月12日巨人対広島の試合は 2対 0で広島の勝ちになりました。広島の先発森下は序盤のピンチを切り抜け、九回を無失点に抑えて完封勝利をマークし 5勝目をあげました。
広島は 0対 0で迎えた 5回の表に、小園選手の 2ランホームランで試合の均衡を破りました。
敗れた巨人は先発・グリフィンが6回2失点の好投を見せるも、打線が8安打無得点とつながりを欠いた。
せっかく安打数では広島を上回りましたが、4併殺打に泣きました。特に岡本選手が持てなかったのがとても痛いです。
これで首位を走る阪神はかったので、5.5ゲーム差になってしまいました。目標であるオールスターまでに 2ゲーム差というのはむつかしくなってきました。
最後まで頑張ってほしいと思います。

車いすに 1カ月ぶりに乗せてもらって考えたこと。

7月11日 1カ月ぶりに車いすに乗せてもらいました。
毎月第二火曜日に乗せてもらうようになっています。本当は 1カ月に一回といわずに、週に一回ぐらいでもいいくらいです。
しかしどこの業種をみても、人手不足で手が回らないみたいです。特に病院のような職種や、運転手などは特に負担が大きいみたいです。
ここの病院でも、いろいろやりくりして 2階、3階、4階の人手を入れ替えて何とかやっているみたいです。
しかし病院のような業種は 24時間ありますので、給料の安い助手さんなどはなかなか募集しても来てくれないみたいです。
政府もそういうところに、補助金を出すとかしてうまく回るようにしないと、これからますます高齢化社会になってきますので介護職員はとても必要になってきます。
何とか患者にやさしい介護職員が増えたらいいと思います。
なかなかむつかしい問題ですね。