1月21日(春節 ) から中国の大移動が始まります。

中国は 1月21日から旧正月 (春節 )の大型連休に入ります。連休は 1月27日までで、この間に 21億人の人が動くといわれています。
こ新型コロナウイルスを徹底して押さえ込む「ゼロコロナ政策」の終わった後初めての行動制限のない春節連休は 4年ぶりで す。日本で 2019年に初めてコロナが発見されてから 4年ぶりになりますが、爆発的に感染が拡大した中国からの入国者について PCR検査やゲノム解析などの水際対策を強化しています。
その対抗処置として、中国も日本への団体旅行客を解禁していない。
そのため中国からの大幅な増加はみられないと思われます。
関西は特にインバウンド (訪日客 )が期待されているがなかなか思うようにはいかない見込みと思われる。
4年前のように薬などの爆買いもどうなるでしょう。
後何年かはかかるみたいです。

2023大相撲初場所 12日目が終わりました。優勝争いは、

大相撲初場所 12日目が終わりました。優勝争いは 2敗の
東前頭8枚目阿武咲と 3敗の大関・貴景勝と東前頭 13枚目琴勝峰に絞られた感じがします。
13日目は大関の貴景勝と東前頭 8枚目阿武咲と対戦します。そこで星のつぶし合いがまたありますね。
大関の・貴景勝は今場所は 13勝2敗くらいで優勝したら、先場所の準優勝と加味されて横綱になれていたかもしれません。しかし 12勝3敗の低いところでの優勝となると今場所は横綱への昇進は無理かもしれません。
一方十両は12日目を終わって東十両5枚目金峰山と朝乃山西十両12枚目が 11勝1敗で並んでいます。この二人は 13日目で対戦します。ここでも星のつぶし合いがあって面白いですね。
朝乃山がこのまま 1敗を守って、14勝 1敗で優勝すると来場所ひょっとすると幕の内に 1場所で上がれるかもしれません。
十両も面白いですね。

来週の 1月24日、25日はとても寒くなります。

一月に入って暖かい日や寒い日が三日ごとに変わってきますね。先週の 1月13日から 15日はとても暖かい日が続きました。
今週の 16日から 20日までは冬らしい天候でした。
20日から 22日は北日本でとても寒くなるみたいです。
来週の 1月24日から 25日は西日本でも 10年に一回の寒波がやってくるらしいです。大阪でも 25日は最高気温が一度という予報が出ています。
毎年大寒から節分までが一番寒い季節になっています。
もちろんそれからも雪が降る時はありますが、毎年というのは大寒から節分までの期間です。
しばらくはあったかくして眠らないといけませんね。

2023 2月5日に第74回金剛葛城山下 1周駅伝が開催さ れます。

2023 2月5日に第74回金剛葛城山下 1周駅伝が開催さ
れます。コロナの影響のため 3年ぶりに開催されます。
僕もこの大会に 5回エントリーして 4回走りました。一回は大雪のために大会は中止になった時です。
走る区間は一区から六区までの２５.９ｋｍです。※ コース等
で多少変更する場合がある。
各区間は 距 離 中 継 所
１区 ５,２００ｍ 葛 城 公 園 ～ 佐 田
２区 ２,８００ｍ 佐 田 ～ 伏 見
３区 ５,３００ｍ 伏 見 ～ 重 阪
４区 ４,８００ｍ 重 阪 ～ 戸 毛
５区 ４,１００ｍ 戸 毛 ～ 柏 原
６区 ３,７００ｍ 柏 原 ～ 葛 城 公 園です。
僕が走ったのはすべて 3区です。ほとんど下って行くコースです。初めは 22分 30秒くらいかかりましたが、最後に走った時は 20分 30秒くらいまで短縮していました。後 2分くらいは短縮できたと思います。50歳を超えていましたが、ずっと下りなので調子が乗った時は 18分 30秒前まで一度と思います。
残念ながら思うだけなので走れたかどうかわかりません。しかし努力はしていたと思います。
もっともっと走りたかったです。

28年前 1月17日阪神淡路大震災が起こりました。

1995年 1月17日午前 5時 46分に阪神淡路大震災は起こりました。今まで見たことのないような地震でした。
前の日にから嫁の妹がお産をするために、御所の自宅に泊まりにしていました。
1月17日夜中の 2:00くらいに病院に連れて行きました。帰ってきてまた眠っていると、地震が来てたんすにのっていたミカンが頭に落ちてきてびっくりしました。その間もぐらぐらと揺れていました。嫁は 2階の子供たちを見に行きました。
何もなかったのでまたしばらく寝ていました。
出勤だったのでテレビをつけるととてもひどいニュースが流れていました。
少し早めに会社に行こうと思って家を出ましたが、電車が動いていませんでした。しばらく待つと動き出したので阿倍野まで行くと、地下鉄が動いていませんでした。
天王寺から堺筋本町まで歩いて 1時間くらいで会社に到着しました。12階は商品が崩れていってごちゃごちゃになっていました。11階は端っこのゴンドラが倒れていて商品が下に落ちていました。
その日はほとんど片づけに終わりました。
本当に大変だったのは神戸の方でした。阪神高速が倒れていた。家も倒れているところが多かったです。
今まで見たことがないような景色です。
しばらく商売はあまりできませんでした。

三月のWBCのメンバーが内定した。

三月に行われる W BCの日本メンバーが内定した。
【ＷＢＣ日本代表メンバー】☆は先行発表、（）内は所属
◆投手
大谷翔平☆（エンゼルス）、ダルビッシュ有☆（パドレス）
戸郷翔征☆（巨人）、佐々木朗希☆（ロッテ）
山本由伸☆（オリックス）、今永昇太☆（ＤｅＮＡ）
松井裕樹（楽天）、栗林良吏（広島）
湯浅京己（阪神 )、大勢（巨人）
宮城大弥（オリックス）、宇田川優希（オリックス）
高橋奎二（ヤクルト）、高橋宏斗（中日）
伊藤大海（日本ハム）の 15人。
◆捕手
甲斐拓也☆（ソフトバンク）、中村悠平（ヤクルト）
大城卓三（巨人）の 3人
◆内野手
源田壮亮☆（西武）、牧秀悟☆（ＤｅＮＡ）
村上宗隆☆（ヤクルト）、山田哲人（ヤクルト）
山川穂高（西武）、周東佑京（ソフトバンク）
中野拓夢（阪神）、岡本和真（巨人）の8人。
◆外野手
近藤健介☆（ソフトバンク）、鈴木誠也☆（カブス）
吉田正尚（レッドソックス）、ヌートバー（カージナルス）の4人。
全体的に見て外野手 4人というのは少なすぎる。またセンターを守るのがヌートバー一人だけというのはバランスが悪い。
もう少し考えてもよかったのではないでしょうか。
決まったものは仕方がないので頑張って応援しましょう。

1月15日全国女子都道府県駅伝大会が開催されました。

全国都道府県駅伝女子大会が 1月15日に京都で開催されました。優勝は 9区で大阪が 5秒差 3位から逆転しました。3連覇を狙った京都が2位、3位が福岡、4位神奈川、5位東京、6位千葉、7位鹿児島、8位愛知。
選手の中にとても懐かし選手が走っていました。それは奈良県出身でお母さんが僕らと同じチームで、金剛葛城山下 1周駅伝に出ていた選手です。
田原本中学から立命館高校から立命館大学にいった
小島一恵さんです。
立命館大学では全日本大学女子駅伝 (杜の都 )、全日本大学女子選抜駅伝 (当時はつくば )で 3連続 2冠を達成。
小島さんもすべて区間賞を獲得しチームの連覇に貢献しました。
日本インカレでは毎年上位に入りながらも優勝することができず、迎えた4年生最後の日本インカレ10000mでついに優勝することができました。
立命館大学入学以来負けなしだった駅伝では、4年生の時に佛教大に敗れてしまいました。個人では二つとも 4年間すべて区間賞を達成しましたが、チームとしては残念な結果でした。
その後大学卒業後は豊田自動織機に入社。実業団選手としてスタートを切りました。
引退した後結婚、双子の女の子を出産して育児に明け暮れておられます。
少しずつ練習して今回徳島代表として今回の駅伝に出場されていました。テレビで見ていてびっくりしました。
ますます頑張って欲しいです。

パソコンにとても詳しい人。

この病院にパソコンにとても詳しい人がいます。今までわからないことがあれば、友達に聞いていました。
しかし病院にもっといろんなことを教えてくれる方がいらっしゃいます。昨日わからなかったティーバーが映らなくなった時、何回調べてもわからなかったことが、何回もチャレンジしてくれて見ることができるようになりました。
またコマーシャルが調べ物をしている時に下の方に出て、とても見ることが難しくなった時もアプリを入れてもらって出ることがなくなりました。
何度も何度も繰り返し調べることが大事なのですね。
まだまだ勉強が足りません。あきらめずに勉強をやっていこうと思っています。

パソコンの機能は難しいですね。

パソコンの機能は難しいですね。
拡張機能を調べていたら変なところにカーソルが合わさって、思っている答えがなかなか出てこない。
ヤフーで調べている時も下方にコマーシャルが勝手に入ってきたりします。これを削除しようと思ってもなかなかできません。
調べてアプリを入れてなくなったと思っていたら今度はテイバーが動かなくなりました。今調べていますがなかなかうまくいきません。入れたアプリが強すぎて、コマーシャルは消えましたし、ほかのユーチューブにも影響が出ていました。
結局今はテイバーは見ることはできません。
もう少し調べてみないといけませんね。音声でパソコンを動かしているのでなかなか思うように文字が出てくれません。
時間がかかりますが、これも勉強の一つと思って頑張って出来るように頑張ります。

ふるさと納税のことをテレビでやっていました。

ふるさと納税の寄付を受け付けている「ふるさと納税サイト」はたくさんありますね。
1位は楽天ふるさと納税です。最大30%のポイント還元が魅力の一番オトクにふるさと納税に参加できるサイトです。
2位はコマーシャルをよくやっていたふるなびです。Amazonギフト券などに交換可能なふるなびコインが最大20％還元されるキャンペーン実施中。家電も充実。
後3位：ふるさとチョイス（利用者数No.1）
4位：マイナビふるさと納税（Amazonギフト券10％還元）
5位：ふるさとプレミアム（Amazonギフト券最大13％還元）
と続きます。
ふるさと納税は「実質負担2,000円」で行うことができる制度です。「実質負担2,000円」というのは、ふるさと納税で自治体に寄附をした合計金額から2,000円を差し引いた額が、翌年納める住民税、さらに所得税は還付という形式で控除されます。
ふるさと納税の受付や運営は各自治体が行っています。
一方で、返礼品などの特典を広く一般に知ってもらわなければ、なかなか多くの寄附が得られません。
そのため、情報拡散力のある「ふるさと納税紹介サイト」に仲介をしてもらい広く宣伝を行うことで、認知度のアップを図っています。
そして「ふるさと納税紹介サイト」を通すと手続きが簡略化されてスムーズに寄付できるように工夫されているので、利用者にもメリットがあります。
また、ポイント還元を受けられるサイトも多数あり、貯めたポイントをふるさと納税や他の買い物でも利用できます。
返礼品掲載数No.1　ふるさと納税の比較サイトふるさと納税ガイドなどを参照してます。