まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

何とか巨人は中日に勝つことができました。

2024-09-16 16:14:04 | Weblog

9月15日プロ野球中日対巨人の試合は、巨人の 6 ‐3で勝利した。先発の菅野投手はあと一歩で勝利を逃がした。5回 2/3まで 1点勝利していた。そこで投手交代して同点となり、勝利の権利を逃した。
一回の表巨人は三番吉川選手が 1アウト一塁二塁から、先制タイムリーヒットで 1点を取る。中日 0 ‐1巨人。
一回の裏巨人は 6番の浅野選手が 2アウト一塁二塁から、タイムリー二塁打で 1点を追加する。中日 0 ‐2 巨人。
3回の裏巨人は三番の吉川選手は 1アウトから、ホームランを打ち 1点を追加する。中日 0 ‐3巨人。
4回の表中日は四番の石川選手が 1アウト二塁からタイムリーヒットを打ち 1点を返す。中日 1 ‐3巨人。
6回の表中日は四番の石川選手が 0アウトから、ホームランを打ち 1点を追加する。中日 2 ‐3巨人。
6回の表中日は代打宇佐見選手は 2アウト一塁三塁で、タイムリーヒットで 1点を追加する。中日 3 ‐ 3巨人。
この時先発の菅野投手に変わり高梨投手が投げたが同点に追いつかれ、その後抑えて今季 4勝目を挙げた。
6回の裏巨人は四番岡本選手が 0アウトから、ホームランで 1点を勝ち越す。中日 3 ‐4巨人。
7回の裏巨人は三番吉川選手が 2アウト一塁二塁から、タイムリー三塁打で 2点を追加する。中日 3 ‐6巨人。
巨人の三番吉川選手は 3安打 4打点の活躍を見せ、巨人を勝利に導いた。また四番の岡本は久々のホームランで、好調になればいいですね。
上位 3チームが勝ったために、首位の巨人は 2位の阪神に 2ゲーム差は変わらなかった。また 3位の横浜とは巨人と 4ゲーム差になっている。
2位の阪神と 3位の広島は好調なため、なかなか差をつけることはむつかしいです。何とか我慢してこのままの調子を続けていってほしいものです。