まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

今年の巨人はここが勝負というところで負けて、2連敗になりました。

2024-09-15 16:04:31 | Weblog

9月14日プロ野球ヤクルト対巨人の試合が行われました。前日ヤクルトに巨人は負けているので、連敗は避けたいところでしたが残念ながらヤクルトに 4 ‐1で敗れています。
一昨日に勝っていたら、巨人に優勝へのマジックナンバーが出ていたところでした。連敗を避けたい巨人は六月から敗戦がなかった先発井上投手を立てましたが、2点の先取点を奪われ勝利に導かれなかった。
4回の表ヤクルトは 5番オスナ選手は 1アウト一塁から、先制タイムリーツーベースで 1点を取る。ヤクルト 1 ‐0巨人。
4回の表ヤクルトは7番山田選手が 1アウト一塁二塁から、タイムリーヒットで 1点を追加する。ヤクルト 2 ‐0巨人。
6回の表ヤクルトは四番村上選手が 1アウトから、ホームランで 3点目をあげる。ヤクルト 3 ‐0巨人。
本来巨人の岡本選手とホームラン、打点のタイトルを争っているヤクルトの村上選手に最も打たれてはいけない選手でした。一昨日もホームランを打たれ、それまで巨人の岡本がトップだった打点もトップに立った。ホームランは二日で 27号になり 5本差をつけてしまったので、今季の岡本のタイトルは打点争いになるでしょう。非常に残念である。
6回の表ヤクルトは 5番オスナ選手が 1アウトからホームランで 1点を追加する。ヤクルト 4 ‐0巨人。
7回の裏巨人は二番坂本選手が 1アウト一塁二塁から、タイムリーヒットで 1点を返す。ヤクルト 4 ‐1巨人。
投げてはヤクルト先発の高橋投手は、6回を 0失点に抑えることで今期 6勝目を上げる。
巨人は得点のチャンスがあったが、打線がつながらなかった。
これで阪神がかったために、首位巨人は阪神に 2ゲーム差に詰めよられた。
9月15日からの 2連戦になるとしても連敗は止めたいもので、中四日で菅野投手で勝ちに行く。