白毫寺九尺藤まつり実行委員会主催
白毫寺九尺藤写真コンテスト
コンテストに写真を応募したことは一度もないが、来年は見頃の藤を撮影して
応募したいと思う。
これは蜂が藤の蜜を吸いに来ているカットを偶然キャッチ。
この大きな蜂はとまると瞬間に蜜を吸い、移動する。
なかなか撮影するのが難しい。
色は褪せているといっても、まだまだ見事な容姿を見せてくれていた。
花見客も多く、年配の方の団体さんがバスでこられていた。
老夫婦が藤棚の下でお弁当を食べていたり、カメラ片手にご婦人が
藤を撮影されていたり、たくさんのカメラマンの中に混じり
色々な角度から撮影した。
白毫寺のHPからお借りした藤の花の鮮やかさと見比べれば
劣るが、このような素晴らしい藤が有ることがわかっただけでも財産だ。
白毫寺九尺藤
舞鶴道を飛ばして110㎞
春日インターチェンジを降りて7㎞
ナビ通りに行くと行き止まり。
バックして通りに出ると遠くにJAの車を発見。
あの方に聞いてみよう。
「すみません!」と声をかけると、待ってましたというように
「白毫寺ならあちらの道です。さきほど違う道を入られたので
教えてあげたかったのです。」
実に親切な方だった。
すみませんと声をかけただけなのに、大阪ナンバーを見て
白毫寺の花見客とわかったのでしょう。
丁重にお礼を言って白毫寺に到着した。
志納金を払おうとすると
藤の時期が過ぎているので、無料で結構ですと良心的な応対。
このように接してくれたら、気持ちは逆に向く。
志納金は払わなかったが、倍ほどのお賽銭を納めてきた。
九尺藤は50メートルほどのL字型の藤棚に群生していた。
少し、時期がすぎているようで、鮮やかさはなかった。
この村が大好きになった。
藤の花が見頃だそうな?
ソメイヨシノから八重桜と花のリレーが続き
ツツジ、芝桜、藤の花にバトンタッチした。
車を走らせていると、見事な藤棚が目に飛び込んでくることがある。
ふと、藤の花が群生しているところってあるのだろうか?
検索をかけてみた。
あった!
「九尺藤」
丹波にある白毫寺というお寺だった。
今が見頃!
藤の花を撮影するため一人旅でもしようかな?
場所/兵庫県丹波市市島町白毫寺709
天台宗・五大山 白毫寺
白毫寺の関係者のかた、もうすぐ撮影しにお伺いします。
それまで、藤の画像拝借しますのでお許しください。
靴がない・・・
東大阪校の教室は土足なんですが、八尾校と羽曳野校は靴を脱いで授業をします。
一ヶ月ほど前
2年生の女児が、「先生靴がない」と言ってきました。
授業を中断し全員に自分の靴を持ってもらいました。
最後に靴箱に残ったのが、その女児の靴でした。
探せなかっただけだったのです。
そして、今日も・・・・
「先生靴がない」
検定試験の最中でしたので、前回のようにはいきませんでした。
「教室のスリッパで、お迎えの車まで行って?」と聞くと
「いや!」と、つれない返事。
車でお迎えの、お父さんに事情を説明し
だっこして車まで連れて行ってもらいました。
久しぶりのだっこに、幼児のころを思い出してか
脚でしっかりお父さんを蟹挟みしていました。
Iちゃん!授業終了後に一足残っていたから
この靴の持ち主探すね。
もしかしたらIちゃんのかも知れないね。
「先生傘がない!」
今日は、雨降りだったので、傘の間違いもありました。
持ち主見つかりますように・・・
検定試験
東大阪校の検定試験は連休が重なり
2日の土曜日と9日の土曜日となっていました。
ところが、4月29日(水曜日)もお休みでしたので
受験票を渡していない生徒がいます。
そのため、急遽予定を変更して、5月6日(水曜日)
午後、5時より検定試験を実施します。
すでに2日に受験されたかは出席の必要はありません。
未受験者には電話連絡をしていますが、家族旅行等で
ご不在のかたもおられます。
5月6日(水曜日)受験できるかたは、午後5時に教室に集合してください。
受験時間は30分前後ですが、受験説明などもありますので
40分~50分の予定でお迎えにおいでください。
5月からそろばん学習をスタートさせるT君
今日、体験学習に出席するために元気よく教室に飛び込んできた。
なんとその挨拶は
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「さようなら」