タッチタイピングコース
昔でいう、ブラインドタッチをマスターしたら次のステップからは、本格的な暗記トレーニングと
英文トレーニングがスタートします。
英文タイプトレーニングは、その名も「英文タイムトライアル」
暗記トレーニングは「暗記の達人」
現在、最年少でタイピングを初めた2年生の美佑ちゃんはすでに、基本のステップを終了し
ローマ字漢字変換を利用して「暗記の達人」がスタートしました。
現在、地図記号に挑戦中です。
また、中学生の謙一君は「地図記号」「部首」「都道府県」「県庁所在地」「難読漢字」「日本の山地」
「日本の平野」「世界の首都」すべてを制覇し、英単語をスタートしました。
その英単語も、自作です。前々回の授業から黙々と作問し始め、240の単語の作問を完成させました。
タイトルは「ケンイチの英単語」ステップは1から24まであります。
このように、中学生は定期テストの暗記問題を作問してタイピングの授業に使用できます。
両指トレーニングが目的でスタートした、タッチタイピングコースも、暗記トレーニングという副産物で
知識獲得にも大活躍しています。
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