皆さん、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
大晦日は、「紅白…」~「ゆく年くる年」を視て、という例年のパターン(笑)
そのあと一時間ほどは起きていましたが、バタンキュー。
元日は、終日ソファーベッドで「寝正月」を堪能しました。
おせちは、田作りのみ買ってきましたがほとんど手作り。
私も「高野豆腐の煮しめ」と初挑戦の「酢レンコン」を分担、まずまずの出来栄え
前に書いた「電気餅つき機」でお餅をつき、雑煮は香川県独特の白味噌仕立て。
ちなみに、「へぇ~!」といわれることウケアイの「あん餅」です。
さて、せっかくですからお正月らしい話題を。
今年は、2008年(平成20年)、我々の世代にとって慣れ親しんだ昭和に直すと
昭和83年になりますが、その方が分かりやすいというのは「私だけ~?」(笑)
そこで、50年前の「1958年」と100年前の「1908年(明治41年)」を…
1958年(昭和33年)は、「三丁目の夕日」の背景になった年、敗戦後の日本が
やっとその痛手から立ち直り始めたころ、といって過言ではないでしょう。
詳しくは触れませんが、いくつかの印象的な「キーワード」を
「万札」「スバル360とホンダ・スーパーカブ」「チキンラーメン」「ながら族」
ちなみに、我が家の大事件は「家内と妹が生まれた年」(笑)
どちらもついに「大台」に乗るので、「オバチャンやぁ~」と嘆くことしきり。
1908年には、「ブラジル移民」が始まったり「青函連絡船」が就航。
赤い円柱の郵便ポストが正式に設置された、とか正真正銘「時代」を感じます。
今年もよろしくお願い致します。
大晦日は、「紅白…」~「ゆく年くる年」を視て、という例年のパターン(笑)
そのあと一時間ほどは起きていましたが、バタンキュー。
元日は、終日ソファーベッドで「寝正月」を堪能しました。
おせちは、田作りのみ買ってきましたがほとんど手作り。
私も「高野豆腐の煮しめ」と初挑戦の「酢レンコン」を分担、まずまずの出来栄え
前に書いた「電気餅つき機」でお餅をつき、雑煮は香川県独特の白味噌仕立て。
ちなみに、「へぇ~!」といわれることウケアイの「あん餅」です。
さて、せっかくですからお正月らしい話題を。
今年は、2008年(平成20年)、我々の世代にとって慣れ親しんだ昭和に直すと
昭和83年になりますが、その方が分かりやすいというのは「私だけ~?」(笑)
そこで、50年前の「1958年」と100年前の「1908年(明治41年)」を…
1958年(昭和33年)は、「三丁目の夕日」の背景になった年、敗戦後の日本が
やっとその痛手から立ち直り始めたころ、といって過言ではないでしょう。
詳しくは触れませんが、いくつかの印象的な「キーワード」を
「万札」「スバル360とホンダ・スーパーカブ」「チキンラーメン」「ながら族」
ちなみに、我が家の大事件は「家内と妹が生まれた年」(笑)
どちらもついに「大台」に乗るので、「オバチャンやぁ~」と嘆くことしきり。
1908年には、「ブラジル移民」が始まったり「青函連絡船」が就航。
赤い円柱の郵便ポストが正式に設置された、とか正真正銘「時代」を感じます。
今年もよろしくお願いします。
私は紅白は見ませんでした。
これ初めてのことですが他におもしろい番組があったのと、紅白が昔ほどおもしろくないことです。
あ~昔は良かった・・年かな~
今年もよろしくお願い致します。
初日の出は見に行かれましたか?(笑)
別に毎年「紅白」はそれほど楽しみにしているわけではなく、
今年は「小椋佳&美空ひばりのデュエット」がある!というので
視ようかな、と。(もっとも半分しか視れなかった)
ナット・キング・コール親娘で昔作られたのと同じですが、いいもんですね。
仮に「作り物」だとしても『三丁目の夕日』の列車シーンを始め
CGでリアルな過去が甦る!という一瞬の「夢」を見られるようで
技術の進歩に感謝したい気持になります。
やっぱり私もトシかな~、やね(笑)
年末忙しくされてたので、寝正月もさもあろうと思います。
私も寝正月?いえいえ ごろごろコタツムリ正月でした。
もちおせちは作らず、スーパーのオードブルとお寿司で済ませました。
思いっきり手抜きのお正月してます^^
幸い年末からお正月は、ばぁちゃんのショートステイが取れたものですから、のんびり~と過ごしてましたが…マズイ、マズイです!
かなりお腹周りが苦しくなってしまいました(~_~;)
ダイエットは明日から~って、毎日言ってます! 反省。。。
紅白を観る人は若いです。オヤジさんもね。
というもは若い人の唄がもうわからなくなったからです。12チャンネルの方がやっとです。
お餅を家で搗かれるのですね。搗きたては焼かないでそのまま、美味しいですよね。
あん餅いいですね。食べたくなりました。大福とは又違いますものね。
50年前、懐かしいですねぇ。
100年前はそうだったのですか。
手抜きのお正月でも、「家事の神様」も大目にみてくれるでしょ?
お正月は昔から「食べ過ぎる」もの、と相場が決まってます(笑)
それでなくてもお正月用の食材は「おいしいもの」がいっぱい!、
残すともったい!からと食べ切るのが当り前ですもん。
私は特異体質なのか、数年前からいくら食べても太るということは
ありませんが、フツーの健康な人はお正月に太るのは当然でしょう。
「ダイエット 少し痩せたら ショウ(小)エット」でも
よろしいんじゃないでしょうか?
今年もよろしくお願いいたします。
「若い人の唄」、私も子ども達の影響で多少分かる、という程度。
せいぜい「コブクロ」がいいなぁ、ってとこです(笑)
↑で書いた「小椋 佳×美空ひばり」の『愛燦燦』と
昨年夭折した「ZARD」を視ようか?と。
「紅白歌合戦」は、白黒テレビ&流行歌全盛時代の番組だったかも…
音楽のジャンルが広がりすぎたためなのか、昔ほど盛り上がらない、
という感じが否めませんね。仕方ありませんが。
もちろん、「つきたて」のお餅をあんこにまぶして食べました。
うまいの、なんのって(笑)
お餅といえば、50年くらい前までの毎年、暮れの仕事納めの日に
従業員さん(祖父が経営していた零細運送店の)とご近所数軒で
未明からお餅をどっさりついたものです。
蒸篭を何段も重ね、かまどで…と言う光景を憶えています。
遠い、遠~い「思い出」になりました。